このページは,塾の様子や教育に関すること,その他,世の中の出来事について,塾長が思うがままに雑記しています。
2025年以前の雑記帳はこちらをご覧ください。
26年 3月 2月 1月
26/04/03(金)
春期講習が昨日で終わり今日は休みだ。明日は授業日なので,ワンポイント的な今日の休み。それでも仕事は舞い込んできて,午後の多くの時間は仕事をした。授業連絡だったり,春期講習の授業料計算をまとめたりなど。陽が沈み夜になり,澄んだ東の空に浮かんだ≑満月が少しだけ心を落ち着かせてくれる。そんな満月は誰かと共有したくなる。
26/04/02(木)
春期講習が一応終わった。一応というにはワケがある。高校3年生の明大推薦テストが一週間後に控えているからだ。そう,明大推薦テスト対策ゼミはまだ終わっていない。生徒個々にも依るが,準備万端だったり,最後の詰めをしなければいけない生徒などさまざまだ。試験まで一週間と一日。できることはまだある。
26/04/01(水)
東中野教室も八王子教室も中央線・総武線沿線に最寄り駅がある。東中野駅と八王子駅だ。それゆえ春や夏の講習中は,中央線に遅延が出ると生徒も時間通りに来られない。それが昨日と一昨日で続いた。しかも二日とも荻窪駅での事故だった。午前の授業で何人かの遅刻があった。大事な授業なのに不可抗力で受講できないのは気の毒だ。都心に近い駅の方がホームドアの設置が遅れているように思う。
26/03/31(火)
演奏会は第2部から第3部に移る間,4人ほどの管楽器によるアンサンブルがあった。オーケストラへと続く前の少人数構成も楽しめた。以前,杉並公会堂に直接訪れたときも,途中休憩でコンサートホールの外でアンサンブル演奏していたのを思い出した。今回もっとも楽しみにしていたのは,第3部の初めの曲,ブラームスの『大学祝典序曲』だ。この曲は想い出深い。もっとも初めて聴いたのは,ほんの一部でいわゆるサビの部分だろうか?大学受験したとき,旺文社から毎月出版されていた「大学受験ラジオ講座」という受験問題集で勉強していた。大学や予備校で著名な先生方が,文化放送で夜の11時30分から解説していた。そのラジオ放送が始まるとき,大学祝典序曲が流れていた。週に何度も聴いていたので,そのメロディーは決して忘れない。演奏が軽快で少しコミカルにさえ感じるその箇所に差し掛かると,思わず画面を見入っては演奏に集中した。さてさて,一生懸命演奏している生徒たちには申し訳なかったが,休みの前の晩だったので,ビールを飲みながら楽しまさせて貰った。大人の特権だと言い訳をしながら,最後の『交響曲第8番』に辿り着く頃は少しいい気分になっていた。演奏を聴きながら何度も“かっこいいな”と呟いた。
26/03/30(月)
明大中野校音楽部の定期演奏会は吹奏楽のステージで始まった。Fanfare and Flourishesはオープニングにふさわしい楽曲。短いながらもこれから何かが始まる予感を感じさせた。続いて『エルザの大聖堂への行列』さらに『オリエント急行』が演奏された。オリエント急行はジャズなどでも知られた名曲で,笛で発車を表現するところから始まり,ザッザッザッと列車が進んでいる演奏は少し緊迫感がある。その中盤からクライマックスへと進んで行く。吹奏楽ならではの進行だ。第2部はバイオリンを中心とした弦楽器のステージ。演奏されたのは芥川也寸志の『弦楽のための三楽章』だ。中学生・高校生がこれだけ長い曲を演奏するのは大変だっただろう。学校の試験勉強でもかなりの記憶力を使うのだが,「別脳」に暗譜するのだろうか?などと思うのは,余計なお世話だと言われそうだ。(つづく)
26/03/29(日)
先日のこと。明大中野校音楽部の演奏会が,荻窪にある杉並公会堂で行われた。当初は演奏会に行くつもりだったのだが,滅多に起こさない体調不良が起こり当日は行けなかった。例の発熱事件だ。残念な気持ちを抱いていたことを知ってか知らずか,今年の卒業生の保護者から演奏会の動画配信があることを知らされた。それはありがたい。自宅で演奏会が聴けるのだから。そして今夜,万全を期して動画配信を見た。(つづく)
26/03/28(土)
春期講習前半の4日が終了した。八王子教室はまずまずのスタートで,日によっては教室が足りなくなりそうな勢いだった。それでも先生・生徒の協力の下,どうにか乗り越えた。明大推薦テスト対策のようにしっかり準備しなければいけない講座がある一方,予習講座では教科書を活用するなど,講習教材も様変わりしつつある。やはり基本は教科書だ。
26/03/27(金)
午前中にメジャーリーグが,夜には日本プロ野球が開幕した。今日はたまたま午後からの出勤だったため,自宅で教材作成しながらドジャースの試合を見た。大谷選手の打席の時には教材作成の手を止め,山本投手が投げるときには打球音が聞こえた時に画面で打球の行方を追った。勝敗の行方がほぼ見えた頃に出勤した。夜はナイターだが,仕事中なので見ることは出来ない。アメリカの試合は見られるのに,日本の試合は見られない。何とも皮肉な話だが,塾の仕事をしているからにはそれも仕方ない。とは言うものの,今年も熱く長いシーズンが始まった。
26/03/26(木)
試験には傾向がみられることが多い。たとえば大学入学共通テスト。これはかなり顕著だ。英語の記述問題は長文読解しか出ない。国語の新傾向問題の第3問は,実用的な文章でグラフや表を読み解く。春に実施される明大八王子高校2年対象の明大推薦テストの数学も同様だ。その傾向は分かりやすい。その点をしっかり知り対策すれば恐れることはない。その対応が出来るのが明大八王子校の生徒の持っているポテンシャルだ。今回,その対策が十分といえる教材を作っている。そう,現在進行形だ。思いのほか教材作成は捗らない。それは他の仕事に追われているのもひとつの要因だが,生徒の理解と実際の問題に対応できるようにするための内容にしたいため時間を取って作成している。やはり教材作成は面白い。
26/03/25(水)
明大八王子校独自の明大推薦テストは,毎年同じようにパターン化されている。ずっと前からそれに沿ったプリントを作ろうと考えていた。忙しさを理由に,塾内にある問題集で済ませてきた。けれども心のどこかでもっと適した教材はないかと感じていた。出来合いの問題集にはそういった類いのものは無い。自分で作るしかないのだ。そして今年,忙しさを理由にせずにプリント作成に取りかかった。(つづく)
26/03/24(火)
明大中野校と明大八王子校の両校には「明大推薦テスト」という,共通の試験を高校2年から3年にかけて3回受ける。正しくは『ほぼ共通の試験』だが,その経緯はここで記すには狭すぎる。明大推薦テストの成り立ちから現在に至るまで記したら,おそらく一か月はかかるだろう。それも今は昔だ。イヤイヤ,そんなことはいまはどうでもいい。明大八王子校のみ実施する明大推薦テストが存在する。それは毎年5月初旬に実施される試験だ。他の明大推薦テストと形式が異なる。そのことを知らない生徒や保護者がそれなりに居るようだ。『一回目』の明大推薦テストはかなりパターン化されている。それゆえ準備をしっかりしておけばある程度の点数は取れる。(つづく)
26/03/23(月)
今日は東中野教室の期末面談を行った。PTAの前に新高校3年生保護者対象の大学進学説明会を行ったのは,八王子教室と同じパターンだ。話すことはほとんど同じなのだが,推薦率が10%近く異なる両校なので,そのあたりに絡む話は少し異なる。期末面談は午後3時から始まった。やはり初めの30分の忙しさは八王子教室と変わらない。ひと通り学年ごとの成績概況の数値を入力しなければ落ち着かない。成績概況とは学年ごとに各科目の10段階評価が一覧表になっているもの。中学生だと1学年で140から150くらい,高校生の場合は200を優に超える数字を打ち込んでいく。しかも面談は刻一刻と進むので,時間との勝負でもある。全部入力が済めば次は生徒個人のデータを入力し,それをざっと見直しプリントアウトをし生徒・保護者の元に渡して完成だ。生徒個々の入力数もそれなりにあるので,神経を使う作業は疲れる。今日で主だった面談は終了した。ちょっとホッとしているのだが,明後日からは春期講習が始まる。早起きしなければならない日々がやって来る。
26/03/22(日)
季節のものを食べ忘れていた。ホタルイカだ。ホタルイカの旬は3月から5月だが,本当の旬は今月下旬から4月の初め。まだ旬を逃しているわけではない。スーパーで買い,晩酌のために下ごしらえをした。目玉と背骨,それとクチバシをを取る作業だ。事前に取っておかないとまずい。指の体温で暖まってしまうからだ。下処理をしたホタルイカは,青色のきれいな器に盛りラップをして冷蔵庫へ。夜が待ち遠しい。
26/03/21(土)
朽ち果てたベスパは,苗木から成長し今ではプランターから聳え立つほどに成長した木の向こう側にある。その木とブロック塀に挟まれる形で佇んでいた。準備しておいた鍵を渡すと,それとは別にもうひとつの鍵があるらしい。その鍵が無いとハンドルロックが解除できない。もとの持ち主は弟。その時間帯は仕事中で電話にも出られない。仕方ないのでありったけの鍵を試した。けれどもベスパの第2の鍵は見つからなかった。仕方ない,力尽くで引き出すしかない。大人3人がかりで頑張ったが,プランターがジャマしてままならない。プランターの木はすでに庭に根を張りピクリとも動かない。少しずつ動かし回転させ,また少し動かす。その連続でようやくベスパを救出できた。用意してあった頑丈な板を伝わって無事,ワゴン車の中に収まった。いつか走れる姿を見られるのだろうか。卒業生を見送るのと同時に,曇っていた空から雨が降り出した。さてさて,どう解釈したものだろうか?ベスパにも別れを惜しむ気持ちがあったのか。いつの日か再生されたなら,晴れの日に颯爽と走れる日が来るだろう。
26/03/20(金)
昨日で最後の仕事を終えた先生が,自宅にバイクを引き取りに来た。いったい何の話だ?と思うかもしれない。それが普通だろう。実はずいぶん前,車やバイクの話が塾で話題になった。その際,我が家には家族所有のベスパがあることを話した。あるにはあるが,すでに10年いや15年くらいは乗っていない,ただ廃車を待つばかりの状態だった。けれどもそこはバイク好きのなせる技。引き取って直して乗りたいというのだ。イヤイヤイヤ,状態をみてからにしてくれと言い,後日写真を撮って見せた。ステップの部分は左側が錆びて穴が開き,ハンドルも左側はカバーがない状態だ。間違いなくエンジンはかからない。そんな見捨てられたベスパを助けてくれるヒーロー,そう昨日までは先生かつ卒業生が今日,引き取りにやって来た。(つづく)
26/03/19(木)
今日は八王子教室の学年末面談日。そう,第一教育センターの一年で『一番長い日』だ。まずは面談前に新高校3年保護者対象の「大学進学説明会」を行った。面談前での合間に面談準備や講習に関する連絡,あるいは今日で最後になる先生方へ渡す明細作成など,休む暇など一瞬もない。やがて午後4時となり面談が始まった。エレベーターが到着するたびに,面談にやって来る生徒・保護者の声がしたりしなかったり。到着すると成績表を提出して貰い,すぐに塾の成績表を作成して面談室に届ける。届けるのは今年も卒業生に応援を頼んだ。元生徒だけに,面談で来る生徒の学年や名前が分からず,指示通りに動いて貰った。3時間ほどの手伝いだったが,忙しさに驚いたことだろう。たまにあるインターバルではゆっくり休んで貰った。面談が終わると,「今日で仕事納め」となる先生,少し前に最後の授業を終えたけれども今日がたくさんの先生が来るので声をかけて呼んだ先生が,それぞれの先生と別れを惜しんでいた。それもひとつの塾としての卒業だ。今年は2人の元生徒・先生が卒業した。2人の塾に在籍した年数は合わせて15年。これはちょっとした歴史だ。
26/03/18(水)
八王子教室勤務のときはJRを利用している。さて出勤時,改札のところにある電光掲示板の発車時刻を見て,一瞬??となった。エスカレーターでホームに降りる際,少考10秒。そうだ!時刻改正があったのだ。これまでよりも1分ほど遅くなった。たかが1分だが,日によってはその1分が重要になってくることがある。八王子からの終電時刻は変わっていなかった。
26/03/17(火)
八王子教室に引き続き,東中野教室でも「春休み前の徹底講習」が始まっている。高校1年生以下が中心だが,それなりに復習できているだろう。基礎確認はどんなときの大切だ。やり直すことによって,『ああ,そういうことだったのか』という気づきが見つかればそれは大切なことに触れられたのだ。
26/03/16(月)
年度末面談は毎年,学校の終業式に行っている。一年の内で最も熱く忙しい日だ。それに先立ってすでに面談は始まっている。面談日に予定があり,他日で面談を希望するケースは当然いくつかある。すでに先週中に始まっている。いつ行うにしても面談では親の熱量が高く,生徒のそれは低い。話が熱化学だとしたならば,親子のエンタルピーの符合が真逆になっている。
26/03/15(日)
新年度の準備を進めている。遅くなったがカレンダーもひな形が出来上がった。今年と同じカレンダーは2015年なのでそれをもとに作った。ところが盲点がひとつ。翌年,すなわち2027年のカレンダがー合わないのだ。なぜ?と見直すとその原因がすぐに分かった。2015年の翌年は2016年でうるう年。そして来年2017年は平年だ。年間予定表の作成は難しい。
26/03/14(土)
体の状態は変わらない。日中は熱も下がり平熱となり仕事に支障は無い。けれども夜になると上がり始める。午後7時台は37度前半,9時を過ぎるとまた同じだ。まずは明日,ゆっくり休もう。そして明日の経過を見るしかない。
26/03/13(金)
13日の金曜日の前日の12日木曜日の朝,今までに経験したことがないほどの熱が出てしまった。どのくらいか?それも書けないほどひどい状態だ。明日に繋げるか否や。乞うご期待!しないでほしい。
26/03/12(木)
3月はラジオも改編期を迎え,番組終了のお知らせや,あるいはアシスタントの卒業が多くなる。そのピークが今週から来週だろう。木曜日の今日は東中野教室勤務だった。ふだんは八王子の日。出勤時間はいつもより遅かった。曜日や時間帯が違えば,ラジオの番組も違ってくる。午後3時台の番組ではアシスタントの女性が3月いっぱいで卒業する。今日がその日ではないようなので,それほど長い時間取り上げられなかった。徐々に西日が強くなり,窓を開けないと車内がかなり暑くなってしまう3月の日だった。
26/03/11(水)
明大八王子校の高校2年生がようやく明大推薦テストの自己採点をした。本当にようやくだ。来週には成績表が渡されるので,今このタイミングで答案用紙を返却され自己採点するのはいかがなものか。明大中野校が一月中に自己採点したのと比べると,何とも遅きに失している。救いを探すとしたら,次の明大推薦テストの選択科目を,社会科のどれかにするか再び数学にするかの判断材料になるくらいだ。しかもそれは文系の生徒限定の話。理系の生徒にはまったく関係ない。両校は同じ中野学園系列なのだから,良いところはお互い見習ってもいいのではなかろうか?
26/03/10(火)
今年の八王子教室は塾で教えたいという卒業生が多い。現段階で4人だ。この春で大学あるいは大学院を卒業する先生が3人なので,ちょうどいいくらいだ。希望する卒業生とは事前に面接するのだが,どちらかというとまだ面談のような感じがする。4人のうち3人が中学から通っている元生徒だ。男女比は2人と2人の半々となる。ここ数年,女性の先生が常時1人か2人くらいだったので,その点では助かる。特に中学生女子は女の先生を希望する傾向にあるからだ。早ければ春期講習で研修授業を行っていく予定だ。
26/03/09(月)
夜のスポーツニュースを見た。ほとんどの人が気づいただろう。途中,何度も静止画が映し出されたのを。その仕組みはこうらしい。Netflixとの契約で一試合で動画は3分までしか流せられないらしい。そうなるとホームランの瞬間や,勝利が決まった箇所は逃せない。結果,吉田正尚選手がホームランのあとダイヤモンドを回る映像は静止画だった。さすがに昭和の紙芝居と同じだ,などとは言わないが,今のネット環境から考えるとどちらの方が遅れているのやら。今回,ニッポン放送が生中継してくれているので助かっている。休みの日はもちろん,一昨日の八王子教室の夜は学年末試験最終日のため授業もなく,誰も来なかった。それゆえ遠慮なくradikoで観戦した。仕事中に不謹慎な!と言う勿れ。一か月以上も試験準備やそのたあんなことやこんなことがあったのだから,一晩くらいは許して欲しい。もちろん仕事の手は止めずに観戦したのだ。あしからず。
26/03/08(日)
野球のWBCが始まった。今日の段階で日本は早々と準々決勝進出を決めた。今回話題になったのは地上波で中継できないことだ。そのことが去年決まったとき,日本のテレビ局が何とかならないのかと嘆いていた著名人もいた。今回の放映権料は150億円になったらしく,これは前回大会の30億円だったので5倍にも跳ね上がった。日本全国民が150円出せば買えなくは無いが,誰もがみんな野球に興味があるわけではない。スポーツニュースを見ていると,スポーツバーや選手地元の応援団の映像が映し出された。スポーツバーの映像を見てふと思った。昭和の街頭テレビの風景に似ていると。今回はNetflixが独占で放映権を取り,契約しないと見られない事態になった。今後,多くのスポーツで起こり得ることで,ボクシングではモンスター・井上尚弥選手の試合は,ネットで見る機会が増えた。将来的に今回のスポーツバーの映像を見ると「そんな時代もあったね」と唄の一節のようなことが聞かれるかもしれない。(つづく)
26/03/07(土)
秋田県稲庭うどん協同組合のサイトによると,稲庭うどんの説明はこうだ。「約350年の歴史を誇る『稲庭うどん』は,江戸時代の初期に稲庭地区小沢に住んでいた,佐藤市兵衛が,地元産の小麦粉を使って干しうどんを製造したのが始まりとされています」とある。さらに製法については「その日の温度,湿度により水分・塩分の配分を微調整して練り上げ,3~4日と時間をかけ,手を加えて寝かせ熟成することで独自のコシの強い食感を引き出します。そして,五感を刺激するおいしさが生まれます」と説明がある。3日から4日も手間を掛けるのだから大変だ。一方,稲庭風うどんの明確な定義はきちんと定まっていないようだ。一般的にはのどごしがよく,滑らかな舌触りでコシのあるうどんを指すようだ。それはうどん本来の美味しさを求めているような気がする。安くても美味しいのは稲庭うどんの手柄だと思う。とは言うものの,ここまで書いてしまったからには本物の稲庭うどんを食べて評価しなければならない。それはまたその内に。塾長が思うがまま,気まぐれに記すのが雑記帳なのだから。あしからず。
26/03/06(金)
業務スーパーの麺類が並んでいるコーナーで「稲庭風うどん」を見かけた。カップ麺やインスタントラーメンなどが置いてある売り場ではなく,冷蔵商品が並ぶコーナーにあった。稲庭風の『風』が気になったがとりあえず2つカゴに入れた。業務スーパーはネットでも取り上げられることが多く,量と安さが消費者を助けてくれる。稲庭風うどんもその一例で,一袋一食分で26円だ!税込みで28円。業務スーパーで売っている乾燥ワカメ200gは378円なので,ワカメをこれでもかとたっぷり入れても一食30円もしない。安い,安すぎる。実際に茹でて食べてみたが,ツルツルしたのどごしで美味しかった。さて,うどんの入っている袋に書かれた「稲庭風うどん」だが,稲庭うどんと何が違うのだろうか?そんな疑問が湧いてきた。(つづく)
26/03/05(木)
試験中に質問しに来る生徒はそれなりに居る。質問内容の中心は解き方が分からなかったり,解答を見ても解読できなかったりが多い。問題集の解き方が途中解説が入ったりすると生徒には何を言っているのか分からなくなるのかも知れない。問題を解くときには,ゴール地点を目指して一直線なのだが,問題集の解答はそうでないことがある。解答を純粋に求めてしまうのは試験間際のためか。焦る気持ちはよく分かる。
26/03/04(水)
高校2年の冬の面談の時のこと。成績的には明大推薦を勝ち取るには非常に難しい位置にいた。ふつうの勉強の仕方では推薦権内に入れない。そこで提案をした。今後一切,スマホを使わないことだった。彼はその場ですぐ母親にスマホを預けた。それと同時にひとこと言った。伝説の男になれ。結果,第一教育センターの長い歴史の中で,誰一人為し得なかった点数からわずか一年足らずで挽回できた。伝説の男となった。その彼が卒業式後に挨拶に来た。顔つきも変わり,目標に向かって突き進んだ後の表情は清々しい。塾全体の推薦一覧を見ると,自分と同じ進学先の八王子教室の女子をめざとく発見。どんな子なのかをあれこれ聞く姿は変わっていない。それが何ともおかしかった。みんな卒業おめでとう。
26/03/03(火)
卒業生の宴会が始まる頃,次の卒業生が二人やって来た。その内の一人は理系教科を受講していなかったので,面談で話をしたくらいだけだった。その時は勉強や進路のことを中心だったので,彼が話をしたのはどれくらいの時間だったのだろうか?思い出せないくらいだ。けれども卒業式後の彼は饒舌でこんなに話題に豊富だったとは知らなかった。卒業旅行の行き先のこと,もうすぐ始まるWBCの話題,母校の英語教育に関すること。さまざまだった。卒業旅行は一緒に挨拶に来てくれた同級生の影響で伊勢神宮に行くことになりそうだ。ありきたりな卒業旅行よりも,外宮巡りや熊野古道を歩くのも楽しいだろう。さて,一緒に挨拶に来た卒業生は『伝説の男』だ。(つづく)
26/03/02(月)
昨日に引き続き今日は明大中野高校の卒業式が行われた。前日の内の生徒から卒業式後に寄ってくれると連絡があった。卒業式が何時頃終わるかと尋ねたところ12時との返事。終わってすぐ学校を出ることはないと思い,ゆっくり来て構わないと返事した。案の定,最初の卒業生は午後3時頃にやって来た。塾の前の道を歩いているときからそれがすぐに卒業生だと分かった。教室に入ってくると,急に賑やかになった。みんな晴れやかな顔をしている。志望の学部に行けたり,受験して合格を勝ち取った生徒などさまざまだ。『その後』のことを話しているうちに,我が家の如くピザを箱ごと電子レンジの皿に載せ温めはじめた。めざとく空いている教室を見つけ,あっという間に宴会場となった。今日ぐらいはいいだろう。みんなの嬉しそうな表情が眩しかった。(つづく)
26/03/01(日)
日曜日だったが八王子教室に出勤した。今日が明大八王子高校の卒業式だったからだ。卒業式のあと生徒や保護者が訪れたとき,塾が閉まっていたらがっかりするだろうと思ったからだ。出勤して30分ほどした頃,卒業生の女子二人がやって来た。化粧をして髪をアップにしていたため,はじめ誰かとさえ思った。自習しに来ていた生徒は居たが,授業自体はなくしばらく話をしていた。これからの大学生活への期待やさらにその先のこと,アルバイトや車の免許,卒業式で号泣してしまったことなど楽しい時間を過ごせた。結果的に今日訪れてくれたのは二人だけだったが,それでも出勤してよかった。
26/02/28(土)
「2月だけなんで28日なの?」男の子はきいた。「はやく春がきてほしいから」と母親がいった。明日から3月。春はもうすぐそこまで。
26/02/27(金)
高校1年の生徒から,二学期末に引き続き学年試験対策として今回も物理・化学特訓をやって欲しいと要望があった。特訓は数学特訓同様,始まるまでの準備が大変だ。高校1年生が学んでいるのは,物理基礎と化学基礎という基礎内容なので比較的やさしい。時間も各2時間なので数学特訓ほど大変ではない。今日は東中野教室で物理化学特訓を行った。今回の試験範囲は明大中野校も明大八王子校もほとんど同じだ。そのため教材もほぼ一緒になる。東中野教室で行った結果を踏まえて,八王子教室の特訓で扱う問題を少し絞ることにした。同じ内容の授業でよくあることだが,あとに行う方が授業としてはまとまりのある進行が出来るのだ。
26/02/26(木)
都心にほど近いその場所にあった書店には,幾人ものファンが居たようだ。いくつかのSNS上には,その書店が閉店したことを取り上げていた。その中のひとつに,閉店後シャッターの貼り紙の写真をアップしているサイトを見つけた。貼り紙には閉店のお知らせと,BOOKs KANBEの歴史が42年間であったことが記されていた。42年間という数字をみて,寄ったこともない書店に何かしらの縁を感じた。塾の仕事を始めたのが42年前で,その年月が第一教育センターでの自らの歴史になっている。まだ学生でアルバイトから始まったのが42年前。その頃に開店した町の小さな書店が去年の暮れ閉店した。
26/02/25(水)
東中野教室へは車で通勤している。行きの通勤時には甲州街道を都心に向けて進んで行く。明治大学の和泉キャンパスを越えると,東中野教室までは15分程度で到着する。環状7号線の陸橋をくぐり笹塚を通り過ぎると幡ヶ谷のT字路がある。T字路の左手には小さな書店があった。雨よけの庇には「BOOKs KANBE」とある。車から見る限り個人経営の小さな書店に思えた。もし幡ヶ谷に住んでいたのならば何度も立ち寄りそうな書店だ。その本屋が今年になって解体されてしまった。最初はそれがその書店とは分からなかった。幡ヶ谷駅前のT字路の信号での停車時間はほとんどの場合短い。さらにBOOKs KANBEはT字路よりも少し手前にあったので,前に車が2・3台停車していないと店の状況が見えにくい。(つづく)
26/02/24(火)
中学3年の学年末試験が始まった。高校への内部進学が決まっている生徒にとっては,それほど重要な試験ではないかもしれない。けれどもやはり点数が悪いとまずいと思う心理がはたらくようだ。今日の授業も誰一人休むことなく受けに来た。もっとも試験結果によっては春休みに影響するかもしれないという心配があるのだろう。試験は5日間で行われる。
26/02/23(月)
昨日に引き続き今日は八王子教室で数学特訓を行った。勉強部屋は一昨日終わり,これで今年度の主な講習は終了した。こうして新しい年度を迎えるのだが,今は学年末試験の対応で忙しすぎる。教材準備もぎりぎりなのはいつものことで,安泰の日々はやって来るのだろうか。
26/02/22(日)
東中野教室の数学特訓の日。高校2年生の数学Bでは「統計的推測」という単元がある。かつてはほとんど扱われることのなかった単元だ。明大八王子校ではそれなりに扱われていたが,明大中野校はほとんど試験範囲にならなかった。そのため素材となる試験問題に乏しい。これから蓄積していくのだが,今の生徒にとってはそれでは遅い。準備の仕方はあるのだが,素材は多い方がいいに決まっている。さまざまな方法を駆使する工夫は長年の経験で培っている。けれどもより良い教材になるには時間が必要だ。
26/02/21(土)
日中に高校3年生からLINEで連絡があった。塾でアルバイトをしたいというのだ。多くの卒業生が後輩を教えてくれている。同じ学校の先輩と後輩は,やるべきことが分かっているし,学校で教わる先生も共通のことがある。第一教育センターは多くの卒業生に支えられている。返事を書くつもりだったのだが,その後急激に忙しくなってしまった。自宅に帰ってからふいに思い出し返事を書いた。10時間半もあとのことだった。
26/02/20(金)
次の連休には今年度最後の数学特訓がある。数学特訓は始まるまでの準備が大変だ。教材自体はほとんどの単元で出来ているのだが,少しずつ修正を加えている。問題自体を差し替えることもあれば,順番を変えたり体裁を調整するなど。いくら手を入れても終わることはない。この一年あまりは必須問題を設定することをしている。より良くするためには,まだやらなければならないことは続く。先輩の先生方も同じだったように思い出す。教材の作り方は変わっても,思いは同じなのだ。
26/02/19(木)
国公立大学の入学試験が,センター試験から共通テストに変わって5年が過ぎた。共通テストもだいぶ定着した感がある。センター試験と言っても,それがピンとくる世代はもはや20代の真ん中より上となった。共通テストには情報も加わり,センター試験とは隔世の感は否めない。教える側も全体像が掴めるようになった。現役世代にはもはやそれが当たり前で,センター試験を受けさせたらどんな感想を言うのだろうか?
26/02/18(水)
高校生の数学特訓の教材は,学校の定期試験の過去問から取っている。ほとんどの単元を網羅してある。けれども教材作りに終わりはない。これがベストというものは無く常に進化していく。実際に数学特訓を行い生徒が解いている状況を見ていても感じること。教材研究や教材作成は奥が深い。
26/02/17(火)
中学3年生の学年末試験の時間割が,明大中野校は先週の土曜日に,明大八王子校は今日発表された。同時に試験範囲も発表されたのだが,それを見た英語の先生が悲鳴を上げていた。八王子教室の方だ。聞き取りの配点が高すぎるらしい。聞き取り=リスニングだとしたら,これまで授業で学んだことがどれほどでるのだろうかと心配した。もう少し詳細に調べなければならないが,中学最後の試験は生徒にとってもそれほど成績に捕らわれないことがある。そのゆえ少し『遊び』が入っているのかもしれない。
26/02/16(月)
数学特訓では午前と午後にそれぞれ1回ずつ,おやつを配っている。おやつは前日の内に買ってくる。たいていは他のスタッフや若い先生に買いに行って貰う。ところが今回の八王子教室は前日に買いに行かなければならない状況となった。正直お菓子類は苦手だ。これまでも何度も生徒からの不評を買ってきた。それも仕方ない。甘いものは苦手だ。私生活では一切買うことはない。甘い匂いのする店の前は通らない。間違って通ってしまう場合は息を止めて小走りする。誰にでも苦手なものはあるはず。
26/02/15(日)
中学3年生対象の数学特訓を行った。東中野教室・八王子教室同日実施だ。他学年の数学特訓はまだ先なので,今日は静かに数学の問題に取り組んだ。と思いきや,他学年の生徒が居ないせいか,休み時間はそれなりに賑やかだった。中学最後の試験まであと一週間ほどだ。
26/02/14(土)
明大中野校も明大八王子校も中学3年の学年末試験だけは早い。卒業を間近に控えているからだ。2月中に試験は終わり,3月は卒業準備の月となる。中学最後の試験はそれほど軽いものではなく,教科によっては補習もある。公立中学校だと形式だけの試験をする先生も居るようだが,明大中野・明大八王子校はそうした雰囲気はあまり感じられない。
26/02/13(金)
スキージャンプには,以前から「K点」という言葉は聞かれた。飛距離が大きいときにアナウンサーが絶叫しながら「K点を超えました-」などと中継する。To Beatという用語とK点との違いを考えるのは当然かもしれない。To Beatと検索するとその説明がいくつもしてあった。数学的にいえば,To Beatは動点でK点は固定点だ。いや,スキーの場合は点ではなく線というべきか。K点はスキーのジャンプ台によって定まった点に対して,To Beatは競技している時点で,最も高い順位になるための目標地点のようなものだ。テレビ観戦している人には分かりやすい。将棋のプロ棋戦で,いま現在の局面では先手と後手とでどちらが有利なのかをパーセントや数値で表示してある動画がある。将棋にさほど詳しくない人でも,いまどちらが有利なのかひと目で分かる。そうして観戦者の興味を引き視聴する人が増えるのだろう。
26/02/12(木)
休みだった昨日の夜は何だかんだと仕事をしてしまった。仕事を終えると晩酌しながらオリンピックの中継を見た。昨晩はライブではなく,すでに競技が終わったスキージャンプの混合団体を見ていた。前回の大会で高梨選手がスーツ規定違反で失格になった屈辱を晴らす結果となった。この4年間は彼女にとってどれほど長かっただろうか。ところで競技を見ていて気になったのが,アナウンサーがしきりに発する「To Beat」だ。北野武か?などとベタなツッコミはせずに見ていた。しばらくするとさらにアナウンサーは「To Beatは相手を打ち破る,すなわち勝つことを意味します」と,そんなふうに言っていた。その時点で1位になるための飛距離の目安らしい。観戦している人に優しい目印になる。(つづく)
26/02/11(水)
祝日の休みだった今日は,夕方までゆっくり過ごしたが,まったく仕事しなくていいわけではなかった。翌日の連絡がある。連絡は午後6時過ぎから始めた。オリンピックの中継をテレビで流していたが,伝達事項が複雑になってきたので途中からテレビを消した。すべての連絡が終わったのは優に10時を過ぎていた。4時間を超える連絡はそれなりに疲れを感じた。
26/02/10(火)
高校生の英語の授業で,担当の先生の到着が遅れる事態が発生した。生徒に伝えると待てるとのことだ。そこで数学の宿題でも出ていたらみると言うと,生徒は鞄から一枚のプリントを取りだした。三角比のすこし難しめの問題だ。解法の手順を示して解くように促すと,プリントに図と数式を書き始めた。生徒のレベルと問題が合っていたので,順調にプリントに書き進めた。先週の土曜日も昨日の『臨時授業』も教えていることに楽しさを感じた。そして数学を解くことの面白さも再認識した。仕事の中心に教えること,数学の問題を解くことを置きたいとあらためて感じることができた時間を貰えた。
26/02/09(月)
先週の土曜日のこと。勉強部屋の生徒がほとんど帰った頃,自習しに来ていた高校3年生が数学の質問に来た。高校3年生がなぜこの時期に勉強しに来ているのかと思うかもしれない。受験しなければならない生徒ではなく,きちんと明治大学への推薦を貰い明大面接も無事済ませた。質問の問題は数学検定2級の問題だった。今月,数学検定の試験があるため勉強しに来たのだ。文系の生徒だが,数学の力が最もある高校3年生の内に数学検定を受けることを,推薦を勝ち取った生徒には勧めている。けれども実際にチャレンジする生徒は少ない。質問してきた問題は,その場で簡単に解決できる問題ではなかったのでホワイトボードのある教室に移動した。勉強部屋の生徒は英語や社会を勉強をしていた。(つづく)
26/02/08(日)
雪は今日降った。深夜から降り始めた雪は午前中降り続いた。外を見るとしっかり積もっていた。今日が日曜日でよかった。一日違っていたら大変だっただろう。結果的に東京はそれほどたいしたことはなかったが,相変わらず日本海側の雪の被害は悲惨な状況になっている。今夜から明日にかけての最低気温は八王子では氷点下9℃近い予報が出ている。東京でのこの気温は記憶にない。調べて見たところ,東京の最低気温はほとんどが明治時代に集中しているらしい。その気温は氷点下9.2℃というから怖ろしい数字だ。八王子市のこれまでの最低気温は1974年2月4日の氷点下8.8℃なので,今回はその記録を更新するかもしれない。
26/02/07(土)
東京でも積雪の予報が出た。昼過ぎから雪が降りだした。自宅を出たときには降っていなかったが,八王子に近づくにつれ降り方は激しくなった。八王子駅に着き改札を出てコンコースを歩いていると,電車の遅延がある可能性を知らせるアナウンスが流れてきた。仕事場に到着するとすぐに生徒と保護者にLINEで連絡した。状況によって授業を早めに終わらせることの連絡だ。さて,その後は雪はしっかりと止んだ。よくあることだ。まあそれでも備えるべき時には必要なことだ。
26/02/06(金)
単純作業をしているとき,頭の中に音楽が流れはじめるのはなぜだろうか?個人的な体質なのかと心配してしまう。もちろんそれほど真剣にではないが。さて「レット・イット・ビー」が流れること30分,今度は「少年時代」に曲は変わった。やたらと ♬夏が過ぎ風あざみ の箇所と ♬夢はつまり想い出のあとさき が頭の中でリフレインする。疲れてきたのだろう。作業を始めて1時間が過ぎた頃,もう今日はこれくらいにしようか。そう思った。けれどももう一度この作業を始めるパワーが生じることは難しそうだ。そう思い計算用紙と資源ゴミの分別を続けた。そしてこの日を締めくくる曲が現れた。それは「どうにもとまらない」だ。分別作業は終わるまでどうにも止まらなくなってしまった。リンダ先生ありがとう,などと呟くワケもなく作業は ♬ああ今夜だけ ああ今夜だけ もうどうにもとまらない。
26/02/05(木)
東中野教室には経理関連の書類がたくさんある。第一教育センターの始まりは東中野教室から。その歴史は50年を超えた。それゆえ古い書類や伝票,経理関連の書類も多数残っている。会計事務所の指示で,古い伝票や月謝簿あるいは名簿類は処分することにした。単にゴミとして処分するワケにはいかない。いくら古いからといっても,金銭に関わるものが多いし,個人情報満載のものもある。そのためそういった類いの書類を処分してくれる業者に頼む予定だ。それはさて置き,今回の『副産物』として,過去に作った多数の教材プリントも出てきた。この手の類いは資源ゴミとして捨てられる。ただし裏面が印刷されていない紙は,計算用紙として使えるので仕分けをした。作業は単純だ。裏面を見て白ければ計算用紙に,印刷してあれば資源ゴミだ。こうした単純作業はずっとやっているとそれなりに辛くなることがある。作業は深夜に一人で行ったのでなおさらだ。そうこうしている内に,何の前触れもなく頭の中で「レット・イット・ビー」が流れはじめた。(つづく)
26/02/04(水)
月謝簿に入力するもうひとつの項目は部活動だ。どの部活に入っているかで学校生活は大きく変わる。帰宅時間や日曜日の過ごし方などに左右する。部活によっては学校外で練習することもあるので,一度外に出てしまうと戻ってくるのもままならない。日曜日に部活がある生徒も居る。中にはほぼ毎週あると答えた生徒も居た。それなりの生徒がそう答えていたので,勉強時間の確保が大変だと感じた。もちろんそんな環境の中でもきちんと結果を残してきている生徒も居る。さて,実は月謝簿は今年度リニューアルした。すべて表計算に入れたので集計はしやすい。それでもまだ一年目。修正する箇所は出てくるだろう。実際に運用はまだ一年足らずなのに,すでに何度も直して使っている。
26/02/03(火)
塾なので当然月謝簿がある。月謝簿には授業料や講習費,新規に入塾する生徒なら入会金などを入力している。その他の基本情報として,入塾した年月日や中学入学か高校入学の区別,高校2年以上の生徒は学校のコースが文系・理系の何れかも入力してある。もちろん生年月日も月謝簿には入力されている。たまに誕生日が同じ生徒がいる。あるいは4月3日生まれや3月30日生まれの生徒を見ると,あと数日生まれた日が違ったらまったく違う人生を送っているのだろうと思ってしまう。月謝簿にはもうひとつ,授業を受ける上で重要な情報がある。(つづく)
26/02/02(月)
自宅のガスが使えなくなった。もっとも寒い時期に堪える。洗い物をするにしても水しか出ない。蛇口から出る水は手の体温を急激に奪い去る。お湯はティファールで沸かせるけれども魚は焼けない。冷たい水を感じながら,母親が生きていたら「昔はみんな水で洗っていたんだから」と言われそうだ。昭和の主婦がすごかった。電気ほどではないにしても,ガスが止まってしまう大変さが身に染みた。さて,ガスが止まった翌日,ガス会社がもう一度状況を見に来てくれた。その結果,ガス漏れの原因が分かった。台所の床にあるガスソケットから漏れていた。ガスストーブを使うときに使うソケットだ。その結果,そのソケットさえ使えないようにすればガスが使えることが判明。事なきを得た。わずか一日だけだったが,ガスが使えない不便さを十分すぎるほど感じた。時期が夏だったならば状況は変わっていただろう。
26/02/01(日)
先日のこと,自宅のガスが使えなくなった。ガス会社の人が来てガス漏れしているとの説明。一旦ガスを止め調べることになった。どこで漏れているか,その原因はその場ですぐには分からなかった。可能性があるとしたら,設置してあるガス管のどこかということになるらしい。そうなると地中や建物の中のどこかになる。それは厄介だ。今から新たにガス管の設置などしたら,かなり大掛かりな工事となるだろう。そうなると日にちも費用もそれなりに必要になる。費用は仕方ない。それ相当の作業が必要になるのだから。問題はどれくらい待てばいいのかだ。ガス会社の説明によると,今は工事業者が忙しいらしく半月ほど待たなければならないとのことだった。半月!それは辛い。(つづく)
26/01/31(土)
明大中野校はインフルエンザの感染拡大で,学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいる。そのため昨日の東中野教室の勉強部屋はいつもの半数以下の生徒しか受講できなかった。いつもと比べるとひとり一人の勉強を見る時間が取れた。そんな中,中学3年生の一人が,学校の課題の数学の問題を解いていた。高校入試問題だ。使っている問題集はレベルが高い。しかも問題集の最後の方にある問題なので難問が並んでいた。その中の一題は2次関数と図形の面積の融合問題で出題は灘高校から。小問構成で最初の(1)はそれほど難しくない。何だ大したことないじゃないか,と高をくくって次の問題を解いてみるといきなり難しくなった。しかも中学生が解くには計算量も多く数字も異常なものが登場する。最後の(3)まで辿り着く頃には生徒もバテ気味になった。難しい問題ほど理系にとって解いてみたい,と思うのが理系の性。高校2年理系の生徒が「解かせてください」と言ったので早速問題を渡した。途中までは解けたのだが,中盤から苦戦していた。でも難問にチャレンジしたいというその気持ちは共感できた。
26/01/30(金)
無心に2100の計算を計算していた生徒の元に,父親からLINEで返事が来た。そこには「早く帰りなさい」ではなく,2100の計算結果があった。どうやらスマートフォンの電卓を使って計算したようだ。自力で一生懸命計算している生徒には大きな打撃となった。それでも彼女はめげずに計算を続けた。そしてついに計算しきった。答え合わせをした。桁数は合っていた。続いて上の位から見ていくと31267650までは合っていたが,次の上から10桁目から数字が異なっていた。それでも手計算でそこまで合っていたのは大したものだ。計算用紙を見てみると250の段階で間違っていたことが判明。さて,今回驚いたのは電卓で2100の計算結果を正しく表示されたことだ。普通の電卓ではせいぜい12桁までしか表示しないが,スマホに標準で搭載されている電卓は31桁でも最後まで表示してくれる。何桁まで表示できるか試したところ2112までで,これは34桁になる。2113からは指数表示となり正確に最後まで示してくれなかった。32桁までではなく,34桁まで表示するのが不思議に思った。
26/01/29(木)
高校数学に「二項定理」という単元がある。二項定理ははじめ,パスカルの三角形で説明することが一般的だ。『パスカルの三角形』と聞いてピンと来る人は理系向きの人かもしれない。その応用として<10.16を計算したとき,小数第1位の数を求めよ>という問題を生徒に解かせた。二項定理の知識があればそれほど難しい問題ではない。授業が終わる頃,以前春期講習で新中学1年生に2100の計算を宿題に出したことを生徒に話した。すると「計算します」と生徒が言った。えええ~と思った。なぜならばそれなりに時間がかかるからだ。けれども彼女は計算しはじめた。少し遅くなることを父親に連絡した。ところがしばらくして父親から来た返事に彼女は悲鳴を上げた。(つづく)
26/01/28(水)
今日は明治大学へ推薦された生徒の推薦合格発表の日。晴れて明治大学への推薦合格が決まる。もっともそれほどドキドキ感はない。すでに推薦合格は決まっている。今日は保護者も学校に行き入学手続きをする。親は本当にホッとできる瞬間だろう。今日は東中野教室勤務で,前日から複数の保護者から塾に寄るとの連絡があった。授業が4時からあるので,その前の時間ならば挨拶程度だができると返事をした。2時30分頃に最初の来賓があり,いわゆる積もる話をした。その後も続々と生徒と保護者が訪れて来た。それぞれ長い時間話すことが出来なかったのは心残りだが,それでも晴れやかな顔を見られてよかった。様子を感じ取った高校2年生が授業中にポツリ。「来年の今日,挨拶に来たいです」。
26/01/27(火)
高校3年生のLINEで送った明大推薦の情報は今日になっていくつも返事が来た。貴重な生の情報を知ることが出来るのでありがたい。ただひとつ困ったことがある。それは返事を返さなければならないことだ。大切な情報だけにすぐに返事をした方がやり取りもスムーズにいく。時間が過ぎてしまうと生徒は『その場』から離れてしまい返事があとになってしまうこともある。それに加え他の仕事をしているときにも返事はやって来る。他の用件を同時に進めながらも返事を書く作業は,忙しいけれどもどことなく楽しさもある。
26/01/26(月)
先週の土曜日で高校3年の明大面接が終わりあとは発表を待つのみとなった。明大中野・明大八王子両校とも発表は28日だ。そのタイミングで今年の明大推薦者に推薦状況を今日から聞き始めた。LINEで一斉送信したが,遅い時間に送信したので今日のうちの返事は少なかった。明日返事をしてくれる生徒も居るだろう。特に今年の明大中野八王子校は,生徒数が去年よりも20人以上も増えどうなるかと危惧していた。それだけに推薦結果がどうなったか気になる。明日以降の返事を待つことにした。
26/01/25(日)
自宅に届くはがきの中には,以前買い物をしたことのある店からの案内がやって来る。その中にはクーポンがあったり,来店で貰えるボックスティッシュなどがある。すぐに捨てずに取っておくのだが,そのほとんどが時期を過ぎてしまいゴミ箱行きとなる。まあそんなものだろう。メールやLINEでクーポンが配布される中,郵便という手段を使うのは今どきでは珍しくなっているのかもしれない。
26/01/24(土)
高校3年生の明大面接が今日あった。生徒からは何の連絡もなかったので問題はなかったのだろう。もともとそういう種類の面接だ。そんな中,一人の高校3年生がやって来た。もちろん面接後だが何かがあったワケではない。事前に送っておいた面接アンケート用紙を書きに来てくれたのだ。面接自体は10分程度で終わり,志望理由を聞かれた以外はそれほど難しいことはなかった。アンケート用紙以外にレポート用紙に,面接会場の机や配置など詳細に書いてくれた。後輩が見たときに,面接会場の様子まで分かるので安心するだろう。しばらくは後輩や先生と楽しそうに話をしていた。今がいい時間だ。
26/01/23(金)
学生生活をどのように過ごすかは,長い一生の中で人格形成に大きな影響を及ぼし財産となる。若い頃に吸収したことは,その後どのように歩んでいくか。その貴重でキラキラした時間を就活に奪われてしまう今の学生は不幸だと思う。そうした社会にしたのは紛れもなく彼らの先輩である今の大人だ。良い人材が欲しいのなら,学生自らが大学で過ごす間に何を成し遂げたかをみて上げるべきだと思う。インターンで学生をどれほどみることができるのだろうか?学生は希望の会社ならばこぞって応募するだろう。学生が十分な時間をどのように過ごしてきたかを見極める目があれば,就職活動の時期をもっと遅くしてもいいはず。大学は会社のためにあるわけではないし,学生はもっと自由な時間を享受するべきだ。
26/01/22(木)
ベルトの調整を終えた英語の先生はその後,高校生の授業を行った。終わってからなぜスーツで来たのかを聞いた。翌日からインターンに行くらしく,証明写真を撮るためだと言った。IT関連の企業でインターンに採用されるための面接が翌日に控えているという。インターンながら時給もそれなりにいいらしく,いま伸びている企業らしい。社長の写真を見せて貰ったが,残念ながら知らない人物だった。それはさておき,大学2年生ですでに就職活動をし始めている今の学生事情を憂えた。大学で学び友達を作り,若いときにしかできない時間を就職のために費やしていいのだろうか?大学は就職のための通過点でしかないのか。経験の少ない大学生活も半ばさえ超えていないこの時期。まだ社会のことはおろか,自分のことさえも分からない頃だろう。就職ばかりに目を向けるのではなく,時間が十分にある学生時代にしかできないことを有益に過ごすことが大切と思う。けれども多くの学生は『いい会社』に就職したがるのが現実だ。(つづく)
26/01/21(水)
学生の先生がスーツを着て授業にやって来た。彼は塾の卒業生で2年生だ。来るや否やベルトを取りだして「長さはどうやって調整するんですか?」と聞いた。普通ならバックルの部分を開けベルトを取り出し切って戻す。それだけだ。けれどもこれまでに見たことのないタイプだった。リバーシブルでバックルが回転する。見るからに高級そうなベルトをどうやって入手したのかと問えば,知り合いから貰ったとのこと。なるほど,そういうことか。知り合いの詮索はしないことにした。バックルの開け方がなかなか分からなかったので,ネットで検索することにした。どこのメーカーか調べるためベルトに付いていたタグを見ると「ARMANI」とあった。アル・・・,ええっアルマーニ!と思わず声に出して読み上げた。いったいどこのどなたに貰ったのやら。検索した結果,YouTubeできちんと解説してくれている人がヒットした。こうして無事,ARMANIのベルトは彼の腰に落ち着いた。(つづく)
26/01/20(火)
少し早めに起きてしまった。午前中に時間ができたので,先日実施された大学入学共通テストの数学の問題を解いた。とりあえず今日は数学ⅠAの第1問(1)だけ。集合と整数に関する問題で,集合の理解を初めに間違わなければ前半はすんなり解ける。後半の共通部分に関する問題は,その前の設問にヒントがあるので,それに気づけば正解に達することができる。整数の知識も必要だが,それは中学生レベルのことなので分からないといけない。新課程では整数の単元はなくなったが,入試数学での整数に関する問題は永遠だろう。なぜならば「整数は数学の女王」なのだから。
26/01/19(月)
週末にある高校3年生の明大面接のアンケート用紙を郵便で送った。明治大学に推薦される生徒は毎年,一月後半の土曜日に大学に行って面接を受ける。形式的な面接色があるものの,面接を受ける生徒に緊張がまったくないということはないだろう。二重否定だ。差はあれどみな緊張はすることだろう。面接内容から見えてくることもあるので毎年アンケートは送っている。アンケート用紙にメッセージを残してくれる3年生も居るので,それを読むのも楽しみだ。
26/01/18(日)
『ふたつの創立記念日!?』というタイトルで,明治大学の公式ホームページにリンクされている「Meiji Now」というサイトのインフォメーションの記事にある。それによると1月17日が明治大学の創立記念日となっている。明治大学が創立されたのは1881年1月17日で,この日が由緒ある明大の創立記念日だ。けれどもこの日は明大は休みになっていない。少なくとも今年は授業日だ。一方11月1日は創立記念祝日となっている。この日が記念祝日になった理由は二つあり,ひとつは創立50周年式典を行うには年初の1月17日では学生が出席しにくいことがその理由だった。もうひとつは関東大震災で被害を受けた図書館再建に,昭和天皇から御下賜金を受けたことを祝ったとのこと。こうしてふたつの創立記念日ができた。あとからできた方が大学は学園祭の時期でもあり休みになるようだが,付属校はあとからできた創立記念日が先に休みになり,本来の創立記念日があとから休みになったのは謎だ。
26/01/17(土)
今日は明治大学創立記念日で明大中野校・明大八王子校共に休みだ。学校は休みでも第一教育センターは授業日になっている。いくつかの授業は生徒の希望により他日に変更してある。学校が休みでも授業を受けに来る生徒ももちろん居る。さて明大中野・明大八王子両校が1月17日が休みになったのはごく最近のこと。以前は明大創立記念日として学校が休みになるのは11月1日だった。それは今も変わらない。1月17日は両校とも休校日ではなかった。創立記念日が追加されること自体あり得ない。疑問に思い調べたことがあった。その時は11月1日に創立記念日を制定したのは1月は後期試験があることや,11月の方が学園祭などと合わせて式典が行いやすいからと記憶していた。ところが今日授業を受けに来た生徒の情報によると,それが勘違いであったことが分かった。(つづく)
26/01/16(金)
明日から大学入学共通テストが始まる。受験科目等の変更は去年あったので,今年は大きな変更点は無いようだ。と思っているとそうでもない。今年から受験生自身がWeb上でオンライン出願しなければならなくなった。今日のこの段階ではそれはすでに済んでいるので今さらとやかく言うことではないだろう。明日の試験会場で必要なものが去年までと異なる。それは顔写真付きの身分証明書が必要なことだ。現役生ならば学生証があれば大丈夫だろう。浪人生はマイナンバーカードや免許証が必要だ。受験を機にマイナンバーカードを作った浪人生もいるだろう。受験票を事前に自分でプリントアウトしておかなければならない点もこれまでと異なる。いろいろと受験生には負担が増えたようだが,これもひとつの試練と考える方がポジティブな捉え方か。頑張れ受験生!
26/01/15(木)
昨日の授業は2つとも高校2年理系の物理と数学だった。学校でほとんど授業が進んでいないので,予習授業となった。冬期講習のような感じで進めた。物理はコンデンサーという,はじめて学ぶ内容だ。中学の理科でも高校1年で学んだ物理基礎にもないまったく初めての単元だ。それゆえ最初の言葉の定義や新しい物理量など丁寧に説明しなければならない。本来,こうしたことは学校の授業で教わってから塾では問題演習するのが順番だ。それが逆になってしまうのは致し方ない。むしろ何の知識もない状態から教えられるのは悪くない。時間制約がある中で,何を教え何を省くべきか,最初だけに自由に選べる。その分責任は大きい。
26/01/14(水)
ここ最近は担当する授業を減らしている。経理や事務に関する仕事が多くなったためだ。けれども本来は授業で教える方が楽しい。東中野教室勤務の水曜日は担当授業が2つある。そういう日があってもいい。もっとも授業後に経理関連の仕事が待っていると思うと気が重くなる。まあそれも大事な仕事だ。頑張ろう。
26/01/13(火)
先週末から風が強い日が続いている。八王子教室のトイレは換気のために窓の上が通風用の構造となっている。そのため窓を閉めていても風が入ってくる。結果,トイレのドアはガタガタ音を立て続けてそれなりにうるさかった。風の強さとは裏腹に外に出てみるとそれほど寒く感じなかった。日中の気温が高かったためだろう。今週はまだ気温が高めの日が続きそうだ。
26/01/12(月)
新学期が始まって数日での連休は,ありがたいようでもあり,迷惑なようでもある。冬期講習が終わり間髪入れずに第6期の授業が始まった。早い時間帯での生活に慣れた頃,日常の時間帯に戻った。そして連休だ。寝不足と長時間勤務からの解法か,連休は体を休めるための休みになった。
26/01/11(日)
一月の第二月曜日といえば「成人式」の日という印象がある。夕方のニュースではその話題が取り上げられていた。成人年齢が18歳となってからは「成人式」とは呼ばす「二十歳の集い」とか「二十歳を祝う会」などと呼ばれている。一昔前の暴走する成人式の報道は見当たらなかった。それよりは震災からの復興のため,地元の職員として,あるいは地元に戻って役に立ちたい。そんな思いの二十歳の姿があった。雪が降りしきる中,まわりに助けられながら会場入りする着物姿の女の子の映像が印象的だった。
26/01/10(土)
3学期が始まりそして勉強部屋も始まった。東中野教室は昨日から,八王子教室は今日から開始した。東中野教室の勉強部屋は生徒数が減っていい傾向なのだが,八王子教室の生徒数は過去最多かも知れない。毎学期の終わる頃には,来学期こそは受講者が減りますように。そう思いながら終わりを告げるのだが,現実はなかなかそうもいかない。今学期の終わりこそは。そう願いながら勉強部屋は始まった。
26/01/09(金)
高校2年生対象の明大推薦テストが実施された。午前中,自宅で少し仕事をしながら,生徒たちがいままさしく試験問題と対峙しているのだと思った。さて,今年の試験も明大中野校と明大八王子校で異なる予備校の模擬試験で行われた。東中野教室では自己採点を終えた一人の生徒から報告があった。自己採点結果の報告だ。当然その時にどこの予備校の問題だったか聞く。河合塾の模擬試験だったと報告。しばらくしてから八王子教室の生徒から連絡が来た。自己採点報告ではなく,授業に関することだった。用件が済むと明大推薦テストについて聞いた。すると代々木ゼミナールの模擬試験と返事。明大八王子校はここ数年,代ゼミの模試だ。どうやらこの時期の明大推薦テストの傾向が定まってきたようだ。
26/01/08(木)
3学期が始まった。学校は始業式なので早く終わる。けれども授業担当すべての先生が日中から授業が出来るわけではない。学生の先生は後期試験の時期なので,夕方まで来られないこともある。自習室で勉強したり,ボーッと待ったり寝たりしながら生徒たちは待っていた。
26/01/07(水)
冬期講習が修了した。明大推薦テスト対策ゼミを行った高校2年生以外は,主に3学期の予習を行った。けれども中には学校の宿題を希望した生徒もそれなりに居た。中学生の宿題は多いので,なかなかやりきれないことがある。宿題の内容にもよるが,冬期講習の授業を使ってまでやる価値があるか否か。教科によって,あるいは宿題を出す先生によって異なってくる。復習に値するレベルだったり,あるいは適量であれば取り組む意味がある。やたらと同じような問題が何題も続く宿題は果たしてどうなのだろうか。その宿題から明日,テスト問題が出るらしく頑張って解いていた生徒が居た。100題もあるプリントを全部解かず,各問題番号の最後の問題だけ解いていた。最後の問題が一番難しいのだと推測したらしい。なるほど。
26/01/06(火)
最寄り駅駐車場から改札に向かい電車に乗った。講習中ではあったが,昨日は昼過ぎの出勤日だった。電車に乗り座席に座りスマートフォンでメールやLINEをチェックしようとした。すると何だか鞄が厚ぼったく感じた。もうお分かりだろう。そう,氷解スプレーを鞄に入れっぱなしで車を降りてしまったのだ。氷解スプレーは600ミリリットルのペットボトルよりも大きいので,その存在感はそれなりのものですぐに分かった。仕事場に持っていかなければならない空しさと,この残念さを何としよう?考えた結果,これはもう雑記帳以外に捨てる場所がないと思った。大きなスプレー缶を往復させた行動は『成仏』してくれたことだろう。
26/01/05(月)
寒い日が続くが,それでも日中穏やかな日もある。けれども夜は冷え込むのが冬。八王子教室で仕事を終え,最寄り駅前の駐車場に停めてある車を見るとフロントガラスに氷が張り付いた状況がここ最近だけでも2度ほどあった。こうなるとエンジンをかけしばらくしてからヒーターを付けるしかない。風の向きをデフロストモードに,風量は最大だ。デフロストモードはフロントガラスの曇り止めをするときの風向きだ。それでも20分くらいはまたないと氷は溶けない。おいおい,と突っ込まれそうだ。もちろん持っている,フロントガラスに張り付いた氷を溶かす溶剤は。いわゆる氷解スプレーだ。(つづく)
26/01/04(日)
今日から冬期講習の最後のタームが始まった。この時期は中学1年生から高校2年生までが対象だ。日曜日開始のため朝の電車は驚くほど空いていた。その気になれば横になれそうなくらいだった。もちろん常識ある大人としてそんなことはしないが。年内と比べて教室割表もほぼ埋め尽くされた。気持ちがいい。ほとんどの授業は3学期の準備だ。ただひとつの学年だけはそうではない。それは高校2年生で,いよいよ迫ってきた明大推薦テスト対策を行っている。試験まであと5日なのだが,準備に個人差が出ている。残された日々で何ができるか?それぞれが真剣に考えて欲しい。
26/01/03(土)
体調は徐々に戻りつつある。明日から始まる冬期講習には間に合いそうだ。昔からそうなのだが休みのタイミングを見計らって体調が悪くなり,なぜだか仕事のある日までには回復するのだ。土曜日に発熱して日曜日の夜までには熱が下がったことは何度もある。仕事を休まずに済むので便利な体だ。そんな状態の中,知人から月がきれいだとLINE。ベランダから見ようとしたがあまりの寒さに撃沈。ところが部屋に戻るとき,廊下に月の光が差し込んでいるのが見えた。天窓から差し込んでいるのだ。寒いけれども外よりはマシだ。今年最初の満月を家の中から堪能でした。
26/01/02(金)
昨日の夜から体調を崩した。冬季休暇4日目のことだ。特にどこがどうというわけではないのだが,体が疲れているのだ。その結果微熱も出たし,横になっても治らない。腰が痛いので寝ているよりもソファに座っていた方が体は楽だ。以前にも同様のことがあったが,そのときは元日に救急のクリニックに診て貰った。結果は「どこも悪くない」だった。その時は仕事に戻った4日から何ごともなかったかのように仕事ができた。そういう体質なのだ。
26/01/01(木)
初夢は元旦に見る夢ではなく,1日から2日にかけて見る夢。すなわち今夜寝てから明日起きるまでの夢だ。初夢に先がけて見た夢は長い間レストアに出してある愛車の夢だった。夢の中では実際に自分の手元に戻るまでに至らなかった。そのもどかしさが待っている2年あまりの年月なのだろう。今年こそは戻ってきてくれることを新年に祈った。
