このページは,塾の様子や教育に関すること,その他,
世の中の出来事について,塾長が思うがままに雑記しています。
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18/12/31(月)
年末年始の仕事と言えば,雑記帳の更新とハートランドの記事を書くことだ。サイトの作成を今年の2月からホームページ作成ソフトからWordPressに変更したため,いくつもの引っ越し作業をしてきた。実際のところまだ完全に引っ越しは終わっていない。そのひとつがハートランドだ。第一教育センターのホームページでは最も古い記事があり,分量もそれなりに多くなってきた。どう分類していくかを悩んでいるうちに時間が過ぎてしまった。年が変わることを機会に引っ越してしまおうかと思っている。
18/12/30(日)
今年の年末は週末から週の初めとなった。そのため銀行で済ませる用件がやりにくかった。銀行法により銀行の営業は12月31日から1月3日まで休業となる。今年は29日が土曜日なので,年内は28日が最後の営業日となった。28日の午後4時台に振り込みをしようとしたところ,振り込み日時が1月4日になることが画面に表示された。一週間後だ。どうにかならないものかと思った。銀行もサービス業だし,オンライン化されている今,もっと早く振り込みを反映してほしい。出入金はコンビニでもできる時代なのに,振り込みに関してはどうにもスピード感が鈍い気がする。
18/12/29(土)
昨日は八王子教室で忘年会を行った。一年の労をねぎらった。先生方が集まる中,年末最後の仕事の追い込みをしていた。連絡や後片付けなどさまざまなことを同時に進行させた。例年よりも少し遅い始まりとなった忘年会は,深夜にはカラオケへと移動した。今シーズン最も冷え込んだ日だったが,飲んでいたため寒さは感じなかった。と言うよりもいつ移動したのかも覚えていなかった。けれども朝になり帰る頃には酔いも大分覚めてしまい震えながら駅に向かった。
18/12/28(金)
授業が終わってから用事があったので外に出た。日が沈む時間帯だってので,気温も下がりかなり冷え込んでいた。駅のコンコースを通り,高層マンションの前を通り過ぎたとき風の冷たさに驚いた。昨夜の天気予報では今シーズン最強の寒波がやって来ると言っていたが,まさにそれを実感した。店の中に入るとホッとした。
18/12/27(木)
八王子教室の期末面談は講習授業が終わったあとに順次行っていく。その面談も今日で終了した。面談でふだん見られない生徒の一面を見ることができる。あるいは電話で話すことが多い保護者から直接話を聞ける機会でもある。電話の場合は一対一での会話だが,生徒を含めた三者面談では電話で話していることとはちょっと様子が異なる親も居る。生徒がそうであるように,親も子供が居る状況下では話す内容に変化が見られるのかもしれない。
18/12/26(水)
去年は年賀状に隠された文字が話題になった。虫眼鏡で見なければ分からないほどの仕掛けがいくつもあった。今年はどうなのだろうか?これといって特に聞いていない。ネットで調べてみても取り立てて話題にはなっていないようだ。あえて探してみると,富士山を登る巨大イノシシと,イノシシの体の模様の「シ」が16個あるくらい。4×4=16(ししじゅうろく)なのだろうか。去年の犬に比べると地味だ。
18/12/25(火)
冬期講習の第二弾が始まった。この期間もほとんどが高校2年生が対象だ。他学年の生徒がまったく居ないかというとそうでもなく,小数ながらも個人指導で受けている学年がある。八王子教室では「二学期の徹底復習講座」という,新たな企画の講座も実施している。主に中学生が受講している。期末面談は東中野教室は集中して行ったが,八王子教室は今日から数日間に分けて行っている。授業で始まり面談で終わる。そんな一日だ。
18/12/24(月)
生徒宛の年賀状の一筆書きを一気に書き上げた。今年は年賀状の印刷作業が遅れてしまい,プリントアウトしたときにはすでにレギュラー授業がほとんど終わってしまっていた。そのため先生方にコメントを書いて貰うことが出来なかった。年賀状作成作業の遅さが徒になった。来年からはもっと早く作ろうと反省しつつ,一枚ごとにメッセージを入れていった。
コンビニエンスストアで買い物をした。レジで支払いを済まし,レシートを受け取ろうとしたとき店員が「キャンペーンの品が出ています」と言った。レシートを見ると,何かの飲み物が貰えるようだった。缶が印刷されていたので,ジュースかお茶,あるいは発泡酒の類いだろうと思った。店員は「持ち帰りますか?」と言うのでそうすると言った。すると店の奥にある飲み物の並んだ棚からビールの350ml缶を持ってきた。発泡酒ではない。ビールだ。某国のスパイが購買行動を監視しているのか?というワケはない。そのコンビニでよく,クラフト系のビールや,コンビニ限定のビールを買っているので,こうしたものが貰えたのだと思う。思いがけないプレゼントが嬉しかった。店員に礼を言って店を出た。よくレシートを受け取らずに出てしまう人が居るが,こうしたことがあるのでレシートは受け取った方がいい。何も無くてもメモ用紙になるし,爪磨きにもなる。
18/12/22(土)
今日と日曜日は東中野教室の面談日。高校2年生対象だ。冬期講習の準備もあるので,帰りが遅くなってもいいように車で出勤した。ところが年末と週末が重なったため,途中かなりの渋滞にはまってしまった。その結果,今年最後の車での通勤が,今年でもっとも所要時間を要した日となってしまった。
18/12/21(金)
くしゃみには個性が出る。一般的には男性の方が大きな音を発してくしゃみをする。たまに電車の中で驚くほど大きなくしゃみをする人と出くわす。塾内にも大きなくしゃみをする生徒が居る。かつては女子生徒で大きなくしゃみをする強者が居た。彼女のくしゃみは学校でも有名で,二教室離れていても聞こえたらしい。今日,出勤するとき,駅のコンコースでじっと立ち止まっている20代の背の高い男性が佇んでいた。何か考え事でもしているか,あるいはちょっと怪しげな人かと思いながらその脇を通り過ぎた瞬間,思いっきり大きなくしゃみをした。思わず跳びはねてもよかったのだが,それではまるでコントになってしまうのでやめた。スッキリしたのか,彼はスタスタと駅の方に向かって歩いて行った。
18/12/20(木)
東中野教室の冬期講習の前期は今日で終わった。この時期は高校2年生対象の明大推薦テスト対策ゼミが中心だった。期末試験が終わって間もないが,思ったよりも多くの生徒が今回の講習を受けた。それだけこの試験の重要性を認識しているのだろう。八王子教室は一足先に講習が始まったので,終わりも早かった。次の講習からは足並みがそろう。冬期講習・中期は25日から始まる。
18/12/19(水)
試験中ではなかったが八王子から東中野へと移動した。冬の日の入りは早い。東に向かう車窓からは暮れなずむあかね色の空が見えた。もうすぐ冬至だ。そう思いながらぼんやりしていた。暗くなるのは早く,東中野駅を降りたときには日は沈み,メタボ気味の半月を少しだけ超えた月が東寄りの空に浮かんでいた。さて,これからもうひと仕事だ。そう思いながら東中野教室に向かった。
18/12/18(火)
生徒用の年賀状を作成した。思いのほか冬期講習の授業や準備,その他にもいくつもの案件を抱えていたため大急ぎで年賀状を作った。毎年のことだが,前年のものから作り上げる。挿絵を入れ替え,文章を頭をフル回転させて書き直した。そしてすぐに宛名をデータベースからはがきの宛名印刷に変換して印刷した。所要時間は30分ほどだった。短い時間での仕事だったが,年賀状にはこれから先生方に手書きで一筆入れていただく。
18/12/17(月)
高校2年生対象の冬期講習は,八王子教室は先週の金曜日から,東中野教室は今日から始まった。他学年は年明けから始まるのに対して,高校2年生だけは半月以上も早く始めなければならない。それは年明けにすぐ,明大推薦・統一学力テストがあるためだ。予備校の模擬試験を使って試験を受けるので,それ相応の準備をしなければならない。年末年始もある程度は勉強する覚悟が欲しい。来年の冬休みをゆっくり過ごすためにも。
18/12/16(日)
地元の自治体に粗大ゴミを出しに行った。直接持ち込むと安い。10kgで250円で袋詰めや梱包の必要もなく,車に詰め込んで持って行けばそのまま廃棄できる。ゴミ処理場の入り口は,ゴミ収集車と一般車が別々のレーンに分かれている。一般車の方はいつも何台もの持ち込みの車が並んでいる。12月なので『渋滞』を覚悟していた。ところがだ,一般車は一台も並んでいなかった。すぐに車重量を量る測り台に載った。すると職員が持ち込みの手順が変わったことを告げた。電話もしくはネットで事前に申し込まなければならなくなったとのこと。さらにカンや小さめのゴミ袋に入るものは不燃ゴミで処分するようになった。今回は処分の仕方が変わったことを知らなかったので受け付けてくれた。ゴミの処分の仕方も年々変わってきている。持ち込みの車の列が少なかった理由が分かった。
18/12/15(土)
授業や面談などの予定をまとめたものはいつも,クリアホルダーに入れて持ち歩いている。おおよそ二か月分の予定が記されている。表計算ソフトで作っているので,原本はいつでも引き出せる。ただ予定は日々変わっていくので,新たに書き込んだものの方が大切になる。その予定表を入れたホルダーが無くなってしまった。仕事場のどこかにあるのは確かなのだが,それがどこかなのかは分からない。そもそも忘れ物や落とし物は,ことが起こったときに気づかないからそうなるのだ。しばらくは探したのだが,どこにも見当たらなかったので諦めた。免許証と違い,無くなってももう一度『それ以降』の予定を記入していけば済むからだ。とは言うものの所在は気になったままだ。さて,東中野教室で生徒に連絡しなければならない用件があり,電話番号簿のクリアホルダーを取り出した。すると一緒にくっついて予定表が入ったホルダーも引き出された。かくして身の回りからなくなってしまったものたちが無事戻ってきた。
18/12/14(金)
ふだん運転免許証は仕事に行くときの鞄の内側のサイドポケットに入れている。運転するのはもっぱら通勤時がほとんどだからだ。けれども日曜日に出掛けるときはそこから取り出す。先日の日曜日は買い物の他にも,カレンダーや知人から貰ったものが車に載せてあった。帰宅してそれらを下ろすとき,財布やキーケースと一緒に免許証入れもまとめて袋の中に放り込んだ。その後部屋に戻り,袋から取り出して元に戻した。そのはずだったのだが,翌日仕事に出るときに,サイドポケットに免許証がないことに気づいた。慌てて車の中を探した。ダッシュボードにはなく,運転席や助手席のフロアーにも見当たらない。仕事に行かなければならない。座席を移動してその下も見たが見つからない。前日は一旦台所で荷物を出したのでそこも探したのだが無い。時間は過ぎていく。車庫に落ちていないか見てもそこにも無い。仕事に行かなければならない焦りと,免許不携帯で出てしまうまずさが頭の中で交錯した。もう一度部屋に戻って見ると,何と床の上に落ちていたのだ。鞄を置いている本棚のすぐ下に落下していた。免許証入れは床と同系色だったためすぐには見つからなかったのだ。冷静に考えてみれば,至極当たり前の場所に落ちていたことになる。三つ目は予定表を入れているクリアホルダーだ。(つづく)
18/12/13(木)
ここ最近は身の回りのモノが立て続けになくなってしまった。盗まれたとかではない。そして今度は立て続けにそれらが出てきたのだ。一つ目は靴下。洗濯した靴下をペアごとに仕舞おうとしたところ,一足だけ片方がなかった。そのうち出てくるだろうと放置していたが,いつまで経っても出てこなかった。そこで庭に落ちていないか探したがなかった。もし,干しているときに落ちたとしたら時間経過からするとすでに風に飛ばされてどこかへ行ってしまっただろう。そして本気で探してみた。靴下を仕舞っている箪笥の引き出し,他の洗濯物の間。けれども出てこなかった。そんなある日のこと,洗濯物を洗濯機に入れようとしたら,洗濯機の背中側の上部に黒い影。そこに靴下の片側があった。二つ目は運転免許証。(つづく)
18/12/12(水)
スーパーの野菜売り場で見かけたものに「タモギダケ」があった。タモギダケはヒラタケ科の一種で黄色く平べったい。正直,山で見かけたら間違いなく食べないだろう。色といい形といい,食用には思えないからだ。もっともキノコ類はそうしたものが多い。食べられると思いきや,猛毒を持っていたり,いかにも毒キノコに見えて食用だったり。タモギダケは見た目が悪いのだろうか,見切り処分のコーナーで売られていた。毒が無いと分かっていても売れ残ってしまうのだろう。結局かごに入れ買った。
18/12/11(火)
明大中野校と明大中野八王子校の高校の数学は,2年の途中から文系と理系で進み方に差が出てくる。理系は二学期中に数学Ⅱを終了させるために,一学期の後半あたりから進度が速くなる。それゆえ二学期になるとクラス授業は一緒に出来なくなる。2人制で受講している生徒でも,文系と理系の場合は一緒に授業をするのは困難だ。個別指導塾のように生徒に関わる時間をそれぞれ切り分ければ可能だろうが,第一教育センターの授業ではそれはしていない。授業は先生と生徒が同じ方向を目指している。
18/12/10(月)
年賀はがきが郵便局以外の所でも販売され始めている。実際にはもっと前から販売は始まっていたのかも知れないが,たまたま巡り会わなかったのかも知れない。今年の年賀状は郵便局員が直接営業に来た。申し込み用のはがきに必要事項だけ記入すれば直接もってきてくれる。さまざまな宅配事業がある。あるいは年賀はがき販売のノルマがあるのだろうか。それ以外でも郵便局からいくつもの営業がやって来る。郵便局員も何かと大変そうだ。
18/12/09(日)
年明けの講習案内を作るために,来年の卓上カレンダーを箱から取り出した。何年か前から塾でも卓上カレンダーを作成して,保護者・生徒や先生方に配っている。「第一教育センター」と電話番号が黒字に金色の文字で書かれまずまず好評だ。年末になると教室内に貼るカレンダーを銀行に行って貰ってくる。フロアーに置いてあるところが多いが,メインで使っている銀行ではこちらから言わないと貰えない。各教室に貼るために東中野教室も八王子教室もそれぞれ10枚ほど必要になる。毎年のことだ。
18/12/08(土)
ここ最近の温暖差の激しさで体調を崩している人も多いようだ。「寒暖差疲労」という症状があるらしい。前日からの気温変化が7度以上あると要注意で,体調を崩してしまうことがみられる。自律神経のはたらきが乱れるのが原因のひとつとのこと。中学生くらいだとまだ成長途中だったりするので,調子が悪くなりやすいのかも知れない。幸いなことに,個人的にはこうしたことで体調を崩したことはまずない。自分では『鈍感力』と勝手に解釈している。暑いのは苦手だが,それでも調子が悪くなるまでに至らない。ましてや寒さはあまり気にならない方だ。
18/12/07(金)
明大中野八王子校の期末試験が今日で終わった。そして明日からは明大中野校の期末試験が始まる。忙しい時期がいつもより長引いているが,明大中野校と明大中野八王子校の授業がかち合わないのは助かる。忙しい時期が分散するのはあまり歓迎できないが,やりくりの観点からすると決して悪くはない。試験が終わった生徒とこれから試験を迎える生徒。もちろん前者の方が幸せだろうが,結果を待つしかない状況と,これからの頑張り方次第で結果が変わる状況。後者にはまだ打つ手があるのだ。
18/12/06(木)
明大中野八王子高校2年生対象に,化学の臨時授業を行った。中間試験の時にも実施して,今回もやって欲しいという声があった。化学の授業自体はふだんから行っているのだが,全ての生徒が受講しているわけではないので,こうして試験前だけでもと考える生徒も居る。その期待に応えられるように準備はしてある。けれども毎週定期的に受講している生徒に比べると十分というレベルには達しない。それは致し方ないことだろう。そうでなければ,毎週受講している生徒の立場がなくなる。結果は果たしてどうなるだろうか。
18/12/05(水)
高校2年の期末試験対策問題を作るために中和滴定に関するグラフが必要になった。描画ソフトで作ることも可能だが,時間がそれなりに掛かってしまうので問題集からスキャンして貼り付けようとした。「滴定曲線」には何種類かある。「強酸と強塩基,強酸と弱塩基,弱酸と強塩基」さらにこれらの逆の6種類。さて,学校の過去問の1つは強酸と弱塩基の組合せ。平凡だ。持ち合わせている問題集からその組み合せを探した。机に並べてある中から探す。無い。書棚の問題集から探した。やはり無い。古い問題集から探す。これまた無い。他のパターンはいくらでもあるのに求めているグラフだけが見つからない。試験問題からスキャンを掛ければ済むのだが,あいにく手元に原本が無い。作成は東中野教室でしているのだが,試験問題は明大中野八王子校のもの。散々探した挙げ句,どうにか上手くトリミングすれば使えるものがあった。自分で描いた方が早かったかもしれない。
18/12/04(火)
仕事に向かうために自宅の玄関から外に出て驚いた。異様に暖かいのだ。冬を越して春先の暖かい日に一気になってしまったのではないかと錯覚するほどだ。暖かいというよりは生ぬるいと言った方が表現としては合っているかもしれない。夕方になり用事があり外に出たときもまだ外気は暖かだった。もちろんコートなど要らない。街ゆく人の中には半袖の姿さえ見受けられた。今はいったい何月なのだろうかと思ってしまうほどだ。都合30分ほど歩くと,汗さえ出てきてしまった。戻ってからしばらくは上着を脱ぎシャツの袖をめくって仕事をした。
18/12/03(月)
今日から明大中野八王子校の期末試験が始まった。試験が終わってから授業や自習で生徒たちがやって来る。来たばかりはまだ試験が終わったあとの開放感からか,少し賑やかだがしばらくすると翌日の試験勉強をはじめるので静かになる。高校生に少し遅れて中学生も自習しに来た。中学生は一日遅れで明日から試験が始まる。高校生と比べるとやや集中力に欠けるところは否めないが,それでも長い時間自習して帰る生徒もいる。明大中野八王子校の期末試験は金曜日まで続く。
18/12/02(日)
自宅のブルーレイレコーダーの設定を変更しようと思いマニュアルを開いてみた。目次から目的の項目を探し開いてみた。そこには細かい字でさまざまな説明が記されていた。気になるのはメインとなる説明よりも細かい注意書きが多いことだ。どうにか準備段階の設定が終わり,次の段階へと行こうとしたところどこにも見当たらなかった。そこでネットで検索を掛けてみた。するとすぐに目的のものが見つかった。しかもストレートに目標に向かっているではないか。紙の説明書では必要のないことが多すぎて目標点に達することが出来なかったのに,ネットではすぐに答えが見つかった。取扱説明書の存在意義はあるのだろうか。
18/12/01(土)
第一教育センターの通常授業の1講座は100分で行っている。慣れていないと長く感じるかもしれないが慣れてくるとそうでもない。授業導入や解説を加え,生徒が問題を解く時間を考えるとそのくらいの時間が必要になる。たまに変則的に60分や70分授業を組むこともあるが,すぐに終わってしまう感覚になる。1講座100分なので,2講座受講すると学校では4時限分になる。午前中の授業をまるごと受けるのに等しい。それどころか,試験前には生徒によっては1日で3講座受けることもある。学校だと丸々1日分の授業だ。それをよしとするか否かは別として,できる限り試験で良い結果を出そうとする気持ちは伝わってくる。
2学期の東中野教室の勉強部屋は今日で終了した。学校の指名講習にあたる「学習支援コース」受講者には,3学期には受講しないで済むために,期末試験で良い結果を残すように促した。自信が無いのか,はっきり「はい」という生徒は少数派だ。仮に学習支援コースから脱しても,引き続き勉強しに来るという生徒もいる。居心地がいいのか,そうしないと自主的に勉強できないのか。真意は分からないが,勉強に対する姿勢が少しずつ変化しているのは確かだ。
18/11/29(木)
仕事場で食事をするときはインスタントの味噌汁を飲んでいる。長い間の習慣で食事の時に味噌汁が欠かせなくなった。ティファールで湯を沸かし,カップに味噌汁を入れ湯を注ぎ自習している生徒の席の間をすり抜ける。食後はコーヒーだ。その都度淹れる時間的余裕はないので,コーヒーは出勤してすぐにコーヒーメーカーで一日分をこしらえる。味噌汁とコーヒー。このいわゆるルーティーンは長年のものでほぼ毎日そうしている。そうした姿を生徒は案外よく見ているようだ。自宅で飲むビールを併せると個人的な嗜好品の三点セットとなる。
18/11/28(水)
明大中野八王子校の高校3年生は今日,明治大学推薦に関する連絡が学校からあった。どの学部・学科に進めるかの連絡だ。いわゆる内定であって決定ではないが,この段階の電話でほぼ決まったに等しい。生徒からは昼前あたりから続々とLINEで報告が始まった。その返事をしながら昼食の準備を始めた。食事を作りながらも朗報は次々とやってきた。そのたびに手を止めて生徒に『おめでとう』の返事を送り続けた。これでこの学年の生徒を送り出せることになる。長く険しい道であった生徒も居て,生徒自身よりも親の方が心底安心しているかもしれない。
18/11/27(火)
ここ最近,銀行のキャッシュカードで困っている。取引している銀行のカードをATMが読み取ってくれないことがあった。原因は磁気が弱くなってしまったためだ。窓口で修復できることもあるが,駄目な場合は再発行だ。ところがもっと悪い状況もあった。店舗によってはATMがカードを拒否してしまうのだ。カードを入れようとすると,頑なに拒んでしまう。力ずくで押し込もうとしても入らないのだ。幸い頻繁に使っている店舗ではそういったことが起こらないのが救いだ。ところが今日,別の信用金庫のカードが読み取って貰えない事象が起こってしまった。何ともはやだ。
18/11/26(月)
ある日のこと。特に体調が悪いわけではないのだが,なんとなく体の具合がいつもと違う感じがした。仕事に支障が出るわけでもなかったし,実際授業をしたり集中している時間帯にはそのことは忘れるくらいだった。けれども忙しい時間が過ぎればまた違和感が襲ってくる。若干だが首のあたりに圧迫感を感じた。さて,その正体だが自宅に帰って分かった。部屋に戻り着替えると,アンダーシャツを前後逆さまに来ていたのだ。アンダーシャツは首に余裕を持たすため,背中側より胸側の方が首回りに広がりがある。そのためずっと圧迫感を感じていたのだ,元に戻すといつもの『何もない』状態に戻った。
18/11/25(日)
一昨日が東中野教室,今日が八王子教室で数学特訓を行った。年間の予定では八王子教室も23日に行う予定だったのだが,先生の手配の関係で今日になった。塾の前の通りでは酉の市が行われていつもよりも賑やかだった。数学特訓自体は今回,高校3年生が居なかったのでいつもよりは小規模となった。恒例のおやつで今回気になったのは,「ネッカリッチ卵使用」のバウムクーヘンだ。ネッカリッチ卵という聞き慣れない卵の正体は袋の裏側に説明があった。それによると「新鮮な樹皮を熱して抽出精製されたネッカを混合した試料で育てた鶏から生まれた卵」とのこと。コクのあるおいしさが自慢らしい。ところでネッカは木酢酸粉末のことで,これは家庭菜園で使われるもの。バウムクーヘンとはすぐには結びつきにくい気がした。
18/11/24(土)
明大中野八王子校の期末試験時間割が今日出た。生徒から時間割を貰いながらその配分を訊く。教科の組み合わせに不満を言う生徒が居るのも毎度のことだ。ではどんな時間割ならいいのかと問えば「1日1教科ずつがいい」と言う生徒が居る。そうなると試験期間が2週間近くにまでおよんでしまう学年もあり現実的ではない。試験休みもなくなってしまう。もっと早くから準備すればよかった。そんな声も毎回聞こえてくる。待ったなしだ。
18/11/23(金)
東中野からの帰りの車中で深夜ラジオを聞いていると,聞き慣れないことばがあった。アナウンサーが「今夜の3時台はテレビドラマのゲキバンを特集します」と言った。ゲキバンって何?と思いながら聞き続けた。あとで調べて分かったのだが,ゲキバンは「劇伴」と書き,ドラマのBGM用に録音されたものだ。以前見たことのあるドラマの劇伴は懐かしかった。その当時見た場面を思い起こした。ドラマの中で劇伴は重要で,もし何の音楽もなく見たとしたら面白みは半減するだろう。緊迫した場面や物語が終結するところでは,それぞれのメロディーがある。もし入れ替えたりしたらおかしなことになるだろう。短い劇伴はほんの数秒で終わってしまい,ラジオから流れるふだんの音の感覚からすると意表を突かれることもあった。
18/11/22(木)
明大中野八王子校の高校3年生は今日,成績発表があった。統一学力テストを含めたすべての成績が今日で分かった。この成績をもって明治大学へ推薦されるか,さらにはどの学部・学科に行けるかが決まる。学校では明日以降,成績会議が開かれる。生徒への連絡はおそらく来週中頃となるだろう。成績表が出たあとに何人かの生徒が寄ってくれた。ここまで来るとあとはただ待つのみで,ジタバタしても仕方ない。今はゆっくり自宅で待つことだ。
18/11/21(水)
勉強部屋で英語の問題を解いていた中学生が突然「やばい!足の裏をつった」と言ってしばらく作業の手を止め,痛みが去るのを待っていた。それを聞いていた高校の女子生徒が「私,足つったことない」と言った。足をつったことがないとは今までずいぶん幸せだったと思った。けれどもふと思い返すと,人生で初めて足をつったのは何歳のときだったのだろうか?まったく思い出せない。確かなことは,若い頃と比べると今の方が断然に足をつる頻度が高くなったことだ。
18/11/20(火)
食事中の方はあとで読むことをお勧めする。定期的に読んでいる漫画での話。冒頭,主人公は公衆トイレの便座に座り気張っていた。すると大きな『ブッ』という爆音がした。彼は恐る恐る個室を出ると,そこには次を待つ数人の列があった。恥ずかしそうに去る主人公。ここで場面転換。主人公は自宅で妻の横でぼそりと呟く。「いつまでこんな不幸が繰り返されるのだろうか…」。妻は「何が?」と返すと彼は「おならの音だよ」といいながらこの恥ずかしい音のことが気になり始める。ネットで調べると消音効果のある方法がみつかった。早速主人公は実践してみた。けれどもしっかり音が出た。驚く彼に妻が「音は小さくなるけど,無音になるわけではない」と諭す。その後主人公はどうやったら無音になるのかを考え続けた。音が出る原因は「振動」であることを知った。物理の波動の話だ。そして彼はついにおならの無音の方法にたどり着いたのだ。振動を止める方法が鍵となった。その方法を試した妻は唖然とした表情でトイレから出てきた。そしてそれを世界中に広めようとツイッターに4コマ漫画で投稿した。ちなみに妻は漫画家という設定だ。やがて4コマ漫画はさまざまな言語に翻訳され世界中の人々に平和が訪れたというオチだった。どんな方法か?作者に敬意を表してここでは記さないが,検索してみると出てくるかもしれない。実践したかって?それは秘密。
18/11/19(月)
今週の金曜日には東中野教室で数学特訓がある。通常,数学特訓は試験10日くらい前の日曜日に行うことが多い。今回は金曜日だが,25日に行うのも,23日に前倒しするのも学校の授業の進みはそれほど差がないと判断して23日にした。しかしながら明大中野校の期末試験は12月8日から始まる。23日は試験15日も前である。だからといって12月2日実施では試験の週の日曜日なので遅すぎる。生徒も試験直前の日曜日に数学の勉強に5時間も割けるのは好まないだろう。結果,23日になった。数学特訓は演習中心で授業形式で行わない。けれども今回ばかりは学校の進み具合によっては授業せざるを得ないかもしれない。数学特訓と試験一週間くらい前の間に休みが2日あるのが理想なのだが,なかなかそう上手くいくものではない。
18/11/18(日)
休みの日にも仕事が舞い込んでくる。高校3年生の進路志望に関すること,問い合わせの電話などだ。メールやLineは自宅で見ることが可能だし,電話は転送できる。便利な世の中になったけれども,果たしてこれでいいのやら。もちろん今回は高校3年生の大事な時期なのでそれも致し方ないが,それ以外の仕事も舞い込んでしまうのはいかがなものか。休みの日はきちんと休む方がいいに決まっている。
18/11/17(土)
明大中野校・明大中野八王子校の高校3年生は,昨日ですべての試験が終了した。あとは試験結果を受けて推薦を待つばかりだ。来週には答案返却があるが,やるべきことはすべてやった。明大中野生の最終進路志望調査書はすでに提出してあるので,今はもうやることはないだろう。明大中野八王子生の場合は,最終進路志望調査書の提出が月曜日なので,土日で仕上げなければならない。そのため最後の課題が残っているといえる。明大中野校のように試験前に書くのは大変だが,済んでしまえば楽だろう。ただ,いずれにしても今は穏やかに休息を取ってもいい時間だ。
18/11/16(金)
卒業生達に学校で配布されている機関誌を見せた。先生方の写真があるので,それを見ながら「全然変わってない」とか「薄くなっている」などと好き勝手なことを言っていた。彼女たちが中学生のときの部活の意外な話や,制服や学校指定の服のことなどが話題となった。最近の母校のパンフレットを見て,ほとんど着なかったコートの値段に驚き「捨てなければよかった」などと言っていた。自分の子どもを通わせることを考えると,学費がものすごく掛かることを実感し,親の苦労が今になって分かったのかもしれない。自分たちが生徒だったときには想像にもおよばなかっただろう。年齢を重ねると共に世の中が見えてくるのかもしれない。可能ならば外で飲みにでも行きたかったのだが,自習している高校3年生が居たのでそれは叶わなかった。それでもまたいつか遊びに来てくれるだろう。
18/11/15(木)
先日,高校3年生の数学特訓が終わったあとに卒業生が3人遊びに来た。事前にメールで連絡があった。卒業して10年近くが過ぎていた。数学特訓の後片付けが終わった頃にやって来た。3人とも見た目は卒業時とあまり変わっていなかった。教室に入り近況報告を受けた。2人はすでに結婚をしていて,1人はすでに子供も居る。高校生の頃の様子を思い出すと,卒業生が母親になっていることがすぐには実感できなかった。国際結婚のため何かと大変そうだが,大変だったのは結婚式だったようだ。相手の国で結婚式を挙げたのだが,夏の大型台風が直前に襲ってきた頃だった。関西空港に乗降客が閉じ込められてしまったあの日。幸い主役は先に現地に行っていたので事なきを得たのだが,関西空港から飛行機に搭乗できず結婚式に出席できなかった人も居たらしい。結婚式の写真を見せて貰ったが,異国情緒あふれる様子の中,卒業生は幸せそうだった。(つづく)
昨日書いた「えびめし」だが,知人から連絡があった。えびめしは広島ではなく岡山名物ではないかと。調べてみたらやはりそうだった。なぜ間違ってしまったかというと,ちょっとした勘違いからだ。今回知人は広島の尾道に要件があり出掛けた。けれども取った宿は都合で岡山だったらしい。尾道に行くことを知っていたので,てっきりえびめしが広島名物だと思い込んでしまっていたのだ。さらに勘違いに拍車を掛けたのが,えびめしと一緒に袋の中には柿の種が入っていたのだ。この柿の種は「柿の種 牡蠣の網焼き風味」とパッケージに書かれていた。そう,牡蠣は広島の特産品で,おそらく地域限定の「牡蠣の網焼き風味」なのだろう。それゆええびめしも広島の名物とすり込まれてしまったのかも知れない。
知人からもらったお土産の「えびめし」を休みの日の昼食で食べた。えびめしは広島県では有名らしく,駅ナカの土産店やえびめしを売りにしている店もあるらしい。作り方は至って簡単だ。具材を小皿に入れ少量の熱湯で戻す。次にフライパンを熱してから油を引きご飯300gを炒める。チャーハンを炒めるのと同じ要領だ。中華鍋で煽るとカラッとして出来上がりがよくなる。ご飯に火が通ったら弱火にして調味液を入れ,ご飯全体に絡めていく。ここでちょっとびっくり。ご飯が真っ黒になるのだ。ソースを掛けすぎたときの焼きそばのように。辛すぎないだろうかと思いつつも,平皿にあけてから食した。美味い!一口入れてそうつぶやいた。わかめとショウガの鶏ガラスープと共に,あっという間に完食した。確かに美味しかったが,あえて注文を付けるのなら,やはり見た目の通り少しソースが効きすぎていたので,もう少しご飯の量を増やした方がいいかもしれない。女性の一人前としては多いので,それならご飯を200gにして,ソースは半分がいいだろう。容器に取っておけば2度楽しめる。
18/11/12(月)
中間試験時に対策用として作成したプリントのファイルに,うっかり上書き保存をしてしまった。古いファイルならば他の場所に保存してあるのだが,最近のものとなるとまだバックアップを取っていないこともある。クラウド上にもバックアップは取ってあるが,これもすぐに上書き保存されるので意味がない。頼みの綱は自宅に取ってあるパソコンだ。家に帰り立ち上げた。自宅のパソコンでも時々バックアップをしている。あとは時期だ。最後にバックアップを取ったのが,今回上書き保存したものが含まれているか。恐る恐るフォルダーを開くとあった。参照元と同じファイルが残っていた。それを一旦開いて間違いないかを確かめた。今回の反省としては,参照元とするファイルは古いものにすることと,何があってもすぐに新しい教材に別名の名前で保存することだ。
18/11/11(日)
新しい教材をつくるときは,以前に作ったファイルをもとに作成している。具体的にはたとえば「2次不等式」という単元を作るのなら「2次方程式」のファイルを開き,それを一旦全部削除してから新しいファイル名を付けて保存する。この作業はいつも最初にする。そうでないと,うっかり上書き保存をすれば参照元のファイルを失ってしまうからだ。土曜日の夜も同じような作業をしていた。違っていてのは生徒が隣に座り,数学の問題を解きながら質問をしていたことだ。質問を受けながら入力を続けていた。生徒に質問内容を言わせ,それに答えていた。必要な場合は紙に書いて説明するが,ほとんどの場合簡単なヒントを与えては生徒に考えさせた。けれども中にはそれでは済まない問題も出てくる。入力する手を一旦離し,解法の道筋を教えた。再びパソコンに向かった瞬間に間違ってしまった。そう,上書き保存してしまったのだ。いつもは最初にしているファイル名を変えて保存する作業を忘れていた。後の祭りだ。慌てて仕事場に取ってあったバックアップファイルを見たが,参照元のファイルが10月中順のものだったのでなかった。(つづく)
18/11/10(土)
ふだんからバックアップはきちんと取っている。大事なデータはパソコンには残さない。外部に取ってある。自動的にバックアップがとれるようにスケジュールも組んである。それが徒になってしまった。毎年この時期は高校3年生だけが最後の試験に望む。推薦が掛かっているだけに生徒も真剣だ。その最中,たくさんの授業や雑務に追われていると生徒からの質問を受ける時間が取れなくなる。その結果,パソコンで事務や経理,あるいは教材を作成しながら生徒からの質問を受けることもある。授業が立て込んでいてなかなか空き時間がないことを察した生徒が,空いている時間に質問に来た。それ相当数の質問があったようで,折りたたみの椅子を開いて隣に座り質問をし始めた。パソコンの画面には二日後の授業の教材が表示されていた。学校の過去問をもとに,物理の試験対策問題を作成していた。(つづく)
18/11/09(金)
先日の帰宅中のこと。帰りの車の中で聞いていたラジオからパーソナリティが「人間は体の構造上,自分の肘で自分の顎を触ることが出来ない」と言っていた。すぐに試したかったが運転中で危険なのであきらめた。当然帰ってから試した。全く問題にならないくらい肘と顎は仲が悪かった。なるほどと思った。生徒にもやらせてみた。誰も自分の肘で顎を触ることは出来なかった。すると中学生が「顎が長ければ触れるんじゃないですか?」と言った。正論だ。けれども自分の体の場合,あと10cmほど顎が長くないと肘に届かない。果たして世の中にそんな人間は居るのだろうか。
18/11/08(木)
明大中野校と明大中野八王子校ではこれまでほとんど触れたことのなかった物理の単元に,原子や原子核あるいはX線に関する内容がある。あるいは扱ったことがあるのかもしれないが,それほど深くはない。けれども明大中野校・明大中野八王子校の今年の高校3年理系では試験範囲になっている。高校物理で学ぶこの内容は,実際はその結果の様々な数式を変形することが多く,一体これが物理の何を学んでいるのかが分からないまま終わってしまう可能性もある。教える側としても,最後の試験できちんと結果を残してほしいがゆえに,その過程よりも結果を重視してしまう。数学を専門とする立場からすれば,物理の様々な数式から目的のものを求めるのは簡単だが,果たしてこれは何を意味しているのかは考えない。いや,考察する時間がないというのが正直なところだろう。時間があれば深く調べたいと思いつつ,どうしてもやらねばならないことを優先しているのがいまのジレンマだ。
18/11/07(水)
中学2年生が家庭科の授業で調理実習をした。キュウリを素材にしたものだが,切り方が分からなかったらしい。3種類の切り方を実習したようだが,輪切りと千切りはどうにか出来た。けれども乱切りだけは中学生男子には難しかったみたいだ。マーカーをキュウリに見立てて切り方を説明すると「あー,そうやって切るんですね」と納得した様子だった。生徒一人に何本のキュウリが割り当てられたか訊くと「半分です」と返事。半分!それは少なすぎた。最初に乱切りをしたらしく,それだけでほとんど終わってしまった生徒も居たようだ。
18/11/06(火)
学校では中間試験の成績表が昨日生徒に配られた。中間試験は素点のみでの評価なので,見かけ上は学期末総合よりも悪くなる。試験での点数がそのまま現れるので生徒にとってはむしろシビアに受け止められるかも知れない。実際,学校の成績の分布表には,10段階で1や2の生徒も目立つ学年もある。教科によっては1人や2人でない場合もある。そうした数字を取ってしまった生徒はもちろんのこと,保護者はさぞかし驚いているのではなかろうか。
18/11/05(月)
数学特訓の時には途中おやつを配る。長時間数学の問題と向き合っているとそれなりにカロリーを消費するし,途中での気分転換にもなる。土曜日に行った高校3年対象の数学特訓で配ったお菓子が余ったので,自習室の皿の中に入れておいた。やがて授業を受けに来た生徒,自習をしに来た生徒があざとくそれに気づいた。「先生『ドシャ』食べていいですか?」と言った。一瞬?となったが,そう命名したのは自分だった。数学特訓でおやつを配るときにお菓子の名前を見た。そこには『ルーベラ バターラングドシャ』と書いてあった。最後の『ドシャ』がやけに気になったので『ドシャ』と言いながら配った。それを生徒が真似たのだ。残った『ドシャ』はあっという間に無くなっていた。
18/11/04(日)
数学特訓を昨日実施したため,日曜日の今日は休むことが出来た。大分寒くなってきたので,そろそろこたつを出そうかと思ったのだが,今日は案外暖かく出すのをためらった。だらだら過ごしていたらいつの間にか夜になってしまったのでなんとなく億劫になってしまった。天気予報によれば,向こう何日間かは気温もそれほど下がらなさそうだ。こたつに入ってしまうとむしろ暑いかもしれない。寒いと感じたときが出し頃だろう。
18/11/03(土)
今日は東中野教室と八王子教室で高校3年生対象の数学特訓を行った。この学年はこれが最後の数学特訓だ。明大中野校の理系は極限から始まり微積分すべてが試験範囲となった。かなりの広範囲に生徒はもちろんのこと,準備する方もそれなりに大変だった。さらに複素数平面も含まれていたので,数学Ⅲのほぼ全範囲に近いことをやらなければならない。それに比べれば文系は数学ⅠAの部分的な単元だけなので楽だ。とは言うものの,数学を得意としない生徒にとってはそうは思えないだろう。明大中野八王子校の文系は空間ベクトルと推定を勉強した。まったく性質の異なる単元だけに,頭の切り替えが必要だった。何はともあれ,今年の高校3年の数学特訓も無事終了した。
18/11/02(金)
東中野教室の学習支援コースは金曜日に行っている。学校で言うところの「指名講習」に当たるこの講座は,別名『勉強部屋』となっている。指名されなくても自主的に受講する生徒にはこの名称で受講してもらっている。主に勉強の仕方を指導しているので,教科的な内容はあまりない。数学や理科の場合は質問を受け付けているが,基本的には自学自習型だ。今日から受け始めた生徒が2名居たので,はじめにどのような要領で勉強してもらうかをカウンセリングした。早い段階で効果が出てほしいと願っている。
18/11/01(木)
11月の声を聞いたと思ったら,八王子教室が面している駅前通りでは酉の市の屋台が出始めていた。今朝は今シーズンで最も冷え込んだ地域も多かったのではなかろうか。その反面,日中は暖かくなった。そして夜の冷え込み。体調管理をきちんとしないと風邪を引いてしまうだろう。あと何日かすれば木枯らしが吹き,やがて冬の装いとなる。師走まではあと一ヶ月だが,ここ最近はやけに忙しい日々を送っている。忙しさにかまけて大事なことを忘れないように気をつけなければ。
明大中野校と明大中野八王子校の今週は,木曜日が明大創立記念日,土曜日が文化の日で休みだ。当然文化の日の翌日は日曜日なので休みとなる。一週間内で3日も休みがある。なんとも羨ましい。とは言うものの,高校3年生にとっては学年末試験が近いので,最後の追い込みとなる生徒も居るだろう。実際,両校とも今週の金曜日が試験時間割の発表日だ。今年も大詰めを迎えた。
18/10/30(火)
月曜日に出勤したスタッフは日曜日の夕方に来たという。日曜日は授業もなく急ぎの仕事もなかったので,なぜ来たのかを訊いた。すると土曜日に自習していた生徒からLineで連絡があったという。連絡をしてきた生徒は自習室に忘れ物をしていた。そのことは土曜日のうちに連絡を受けて知っていた。そのときは月曜日に渡せば済むことだと思っていた。ところがその忘れ物の中に,月曜日に提出しなければならない課題が入っていたようで,どうしても必要なことに気づいた。生徒は連絡の取れる比較的八王子教室に近い先生に頼んで事なきを得た。生徒には帰るたびに忘れ物がないかと声を掛けるのだが,どうしても忘れ物が出てしまう。こうしたミスをなくすポカヨケはないものだろうか。
18/10/29(月)
月曜日は八王子教室勤務の日。出勤するとちょっと違和感があった。土曜日に帰ったときと教室内の状況が違って感じたからだ。まずは1階の郵便受け。ダイヤル式の鍵があり,開けて郵便物を出した後に閉めるのだが,閉めた後の数字がいつもと違った。気になりつつもエレベーターで3階に上がった。八王子教室のドアにはドアが閉まらないようにするゴム製のストッパーが磁石で付いている。そのストッパーの位置が土曜日と微妙に違うのだ。その段階で少し?となった。ドアを開けるとその内側にはガラス板が張ってある引き戸がある。土曜日には引き戸は完全に開いた状態にして帰った。ところが引き戸は少しだけ移動していた。これはもう決定的だ。誰かが日曜日に来たのだ。誰かといっても鍵を持っているスタッフは限られている。しばらくして最初のスタッフが来た。そこで訊いてみた。日曜日に来たのかを。(つづく)
18/10/28(日)
言葉の表現ではよく二通りがあり,どちらが正しいかの議論らしきものがネット上を賑わす。たとえばコンピュータの「メモリとメモリー」語尾を伸ばすのか伸ばさないのか。正直どちらでもいい気がする。「ウエブとウェブ」や「ハロウィンとハロウィーン」などもそうだ。表記する人のクセによって決まってくる。「スマートホンとスマートフォン」もその類いのひとつ。こうした議論でどちらが主流であるかの決着のひとつの方法に,Googleなどで検索を掛け,どちらの方が多いかで決めることができる。ちなみに今日現在のGoogleでは「スマートホン」が約2000万件,「スマートフォン」が約2億件と圧倒的に後者の方が多い。この結果をどう思うか。ことばの移り変わりは早いので常ではないが,手軽に調べられることの弊害として,紙の辞書で得られる『脇道のことば』が失われることもある。ところで「コミュニケーションとコミニュケーション」のどちらが正しいかなど,誤用を知る機会になることには役立つ。なお,このことばはcommunicationのスペルから連想すると誤用が防げる。
18/10/27(土)
ふだん教えているのは高校生の数学と物理それに化学が中心だ。どの教科でもそうだが,学校ではあまり扱わない単元がある。たとえば数学ならば統計分野がそうだ。「正規分布」はまだいい方で,その中の『棄却率』に関する内容は数学の先生でも眉をひそめてしまうかもしれない。物理や化学で学校で扱わないことが珍しくない単元がある。「電子と光」や「高分子化合物」がそのひとつ。実は今年担当している高校3年生はこれらすべての内容を勉強している。数学の「正規分布」に関しては問題ないが,物理の「電子と光」に関しては久しぶりに扱うので,もう一度最初から洗い直して準備している。化学の「高分子化合物」に至っては,前回いつ教えたのかさえ思い出せないほど。授業の倍くらいの時間を掛けて準備をした。けれども問題を解いていくうちに面白くなってきて,教科書や参考書あるいは問題集に書いてあることよりも深く考察してしまいたくなる。だから準備に時間が掛かってしまうのだろう。でも,学ぶ楽しさは二度目でも三度目でも感じられる。
どこかで落としてしまったと思っていた携帯に付けていたストラップが,思いがけないところから出てきた。ストラップはスチール製の薄い金属板で出来ている。リングで留めてあったのだが,そのリングが切れてしまい新たに二重リングを取りつけた。経験のある人なら分かるだろうが,二重リングは案外頑丈で取りつけるときにリングを開くのにそれなりの力が必要だ。リングに通す物にも依るだろうが,ある程度開かないとリングに通らないこともある。一度開いてしまうと元に戻らない。今回のケースもそうで,開いてしまったところからストラップが抜けてしまった。外で無くしてしまったと諦めていたら,ふだんあまり使っていないクリアファイルからポロリと落ちてきた。たまたまそのファイルを鞄の中に入れていたときに入り込んでしまったようだ。あまり使わないファイル故に,しばらくの間は見つからなかったのだ。
18/10/25(木)
ここへ来て進学を希望する学部・学科をどうしようかと悩んでいる高校3年生が何人か居る。明治大学付属校の彼らにとって,希望学部・学科はどこを選ぶかも大きな悩みのひとつだ。希望先によってどこに推薦されるかが決まるからだ。進学先によって,彼ら・彼女らの将来は大きく変わる。もっとも,そこまで先のことは考えていないのかもしれない。大学に入ってからの大変さで悩んだり,大学でやりたいことのためにはどこが適しているのか。そのあたりの方が重要なのかもしれない。
18/10/24(水)
中間試験が終わってまだ一週間ほどだが,高校3年生においてはすぐに学年末試験がやってくる。3学期に試験がないので,2学期末の試験が学年末試験になる。これで高校生での最後の試験となる。試験結果がまだ出そろっていないクラスもある中,もう次の準備に取りかからなければならない。それが明大中野校と明大中野八王子校の最高学年の宿命だ。一息ついている時間はない。中にはすでに試験範囲のほとんどを終えている科目もある。できるところから準備していって欲しい。
18/10/23(火)
最近知ったことに,オランダの首都・アムステルダムの名前の由来がある。その由来はアムステル川にダムを造ったからアムステルダムとなったらしい。なんともベタな名前の付け方をオランダ人はしたものだと思った。13世紀,アムステル川の氾濫を防ぐためにダムを築いた。その後,運河を巡らせ発展させていった。それが水の都,オランダのアムステルダム。ちなみにロッテルダムも同様にロッテ川にダムを造ったから。オランダといえばチューリップと水車が有名だが,地名の付け方にも目を向けてみると親しみやすい。なお,アムステルダムでの交通手段は自転車が主で,その数は人口よりも多いらしい。そう言えば,オランダは自転車競技が強いことでも知られている。
18/10/22(月)
休日の夜,FM局で小説家の村上春樹がDJを務める番組があった。村上春樹が自ら持ち込んだレコードやCDから選曲した楽曲がスピーカーから流れてきた。曲にまつわる彼の蘊蓄はまるで小説の一節を聞いている感覚になった。知識の押しつけではなく,村上春樹独自の解釈があまり知らない曲であるにも関わらず思わず頷いてしまった。『村上RADIO』と銘打った番組は夏に最初の放送があったが,このときは聞き逃した。ちなみにこの番組名は「村上ラヂオ」を捩ったのだろう。リスナーからの質問に問いかけるように答えるあたりは洒脱で軽快だった。その中で「前世を信じますか?」には「僕の前世は一角獣だったんです」とさらりと言い切った。一角獣は村上春樹の小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」で登場する。この小説で一角獣は「世界の終わり」と「ハードボイルド・ワンダーランド」のパラレルワールドを繋ぐ一つのキーワードになっていた。小説に関する話ではその手法について「換骨奪胎」という言葉が二度ほど出てきた。この言葉は去年発表された「騎士団長殺し」の中にも出てきた言葉で,彼がいま好んで使っているのかもしれない。これにまつわることなのだろうか,村上春樹自身のエピソードとして彼はものをなくすことがよくあると話していた。なくしてしまうものの中で原稿がある。それも何度もあったらしい。なくしてしまったら書き直すのだが,書き直しの方が断然できがいいと言っていた。仕事をしながらラジオを聴こうと思っていたが,音楽と彼の喋りが面白く,結局最後まで聞き入っていた。
18/10/21(日)
八王子教室のパソコンに増設するつもりのメモリの規格は両面実装だった。すなわち増設可能であるということだ。早速ヨドバシカメラで注文をした。翌日には届いたのですぐに取りに行き増設した。ノートパソコンと違いデスクトップは簡単に中身を見ることができる。ネジを2個外すだけで側面がスライド式で外せた。2つのスロットに2枚のメモリが設置されていた。2枚とも外して再起動した。『no signal』と表示されたあとに画面が暗いまま一向に立ち上がらない。少し嫌な予感がした。一度電源を切りメモリを元に戻すときちんと立ち上がる。買ったメモリとは相性が悪いのか?と思ったが,めげずにもう一度交換し直した。BIOSも新しいものにしたし,やるべきことはやったのだ。すると今度は起動した。何が原因かはわからないが無事立ち上がった。起動後メモリの容量を確認すると確かに増えていた。いくつかのソフトを同時に立ち上げたが問題なくサクサク動いた。すぐにヨドバシカメラに電話をして,同じものをもう一枚注文した。結果的にはメモリは2倍の8GBになる。2枚で9000円ほどになるが,自宅のパソコン同様,作業時間が余計に取られてしまうことの時間のロスと,動かない状態をただ待っているだけのストレスを考えれば決して高い買い物ではなかろう。
18/10/20(土)
メモリを増設した自宅のパソコンを起動させると,警告のような文が表示された。選択肢は「cancel continue」の2つ。迷わず後者を選択した。ここまでやったら後戻りできない。しばらく待つとようやく起動し始めた気配がして,そしておなじみのログインが出てきたときにはホッとした。立ち上がってからメモリの容量を調べるときっちり12GBになっていた。早速使い始めると,それまでとは比較にならないほどサクサク動いた。遠くまで自転車で行こうとしていたところ,突然新幹線で移動するような感じだ。さて,次は八王子教室のパソコンの番だ。このパソコンは少し古く,いろいろ調べた結果,メモリの規格が合わないとパソコン本体が認識しないらしい。そこでメモリを制作しているメーカーに問い合わせた。具体的にはメモリには「片面実装」と「両面実装」の2種類があり,今回は両面実装でないといけなかった。メーカーに電話をして尋ねたところ「すぐには分かりませんので,調べてから後ほど電話します」とのことだった。それくらい微妙な規格なのだ。(つづく)
18/10/19(金)
購入したメモリを自宅のノートパソコンに増設した。帰宅後落ち着いてから,ノートパソコンに接続されているケーブルをすべて外し作業を開始した。パソコンを裏返し,事前に調べておいたマニュアル通りバッテリーを外しネジを取り,目的のメモリのパネルを目指した。実際にメモリを交換した人の動画も参照した。かなり大がかりだった。キーボードを外したり,DVDレコーダーを取り出したりしていた。難儀だなと思いながら作業をしていたときにふと思った。メモリの入っているパネルだけ外せば済むのではないかと。そこでメモリが入っていそうなパネルを外した。小さめのマイナスドライバーをパネルの隙間へとねじ込んだ。少し強引だったが右手でドライバーの柄を持ち,左手で握った右手の拳をそっと包み込みながら上へと持ち上げた。すると『パキッ』という音がした。パネルが本体から離れた音だ。その後慎重に右手をスライドさせながら同じ動作を続けた。パネルを一周するときれいに剥がれた。基板とメモリが顕わになった。空いていたスロットにそっと増設のメモリを差し込んだ。カチッという音がした。うまくいった。メーカーのマニュアルは分かりにくかったし,あらゆるパネルを外した動画はかえって無用なものだった。作業は深夜3時過ぎた頃に終わった。(つづく)
18/10/18(木)
ここ最近,八王子教室と自宅のパソコンの速度が急激に遅くなった。原因ははっきりしないが,思い当たる節はある。セキュリティーソフトかブラウザーに問題がありそうだ。タスクマネージャーを開いてみると,ブラウザーソフトがやたらとメモリを喰っている。けれども似たような環境の東中野教室のパソコンではそれほどストレスを感じない。違いは実装しているメモリの容量だ。東中野教室のパソコンは12GBで,八王子教室と自宅はともに4GBだ。テキストとスプレッドシート,それにブラウザーとメールソフトなら4GBで十分な気もするが,実情は『仕事にならない』ほど遅く,作業をしているとストレスを感じる。ここは原因の究明に時間を掛けるよりも,メモリを増設する方が早いのではないかと考えた。ヨドバシカメラに行き,まずは自宅のノートパソコンのメモリを注文した。翌日には入荷していた。(つづく)
18/10/17(水)
この時期は日によって気温の乱高下がある。つい最近まで夏日があったかと思えば,夜はそれなりに冷え込む。今日の日中は人によって気温の感じ方に差があった。外は幾分涼しく感じたが教室内は蒸し暑かった。ところがしばらくすると自習していた生徒が「先生,寒いです」と言ってきた。風邪でも引いているのではないかと言うと,別の生徒からも「寒いです」のひと言。そこでエアコンをつけることにした。もちろん暖房で。別の生徒や先生に訊いたところ「暑いです」と言ったのは,半袖を着た数学の先生だ。やはり気温の感じ方には個人差があるようだ。
18/10/16(火)
試験期間中の勉強は時としてハイテンションになる。集中して勉強していたり,根を詰めて暗記していて,ふとその時間が途切れたりするとついつい友達と騒いでしまう。学校ならば休み時間が一緒なのでそれほど迷惑はかからないだろうが,塾の場合は授業の開始時間と終了時間がまちまちだ。たしなめるように静かにするように促すと,周りへの迷惑に気づきすぐに静かになった。
18/10/15(月)
明大中野校の高校3学年と,明大中野八王子校の高校1,2年生の中間試験が今日から始まった。他学年は明日から始まる。今日の試験が終わってから授業に来た学年は,試験科目数が多い学年である。明大中野校の高校生は中間試験も期末試験も5日間で行われる。一方,明大中野八王子校はそれよりも短く4日間の日程だ。高校3年生においては3日間なので試験スケジュールの差は歴然としている。多い方が大変だろうが,少ない方もそれなりに大変だ。1科目の失敗があると,それをカバーする他の科目が少ないからだ。リスクを分散させるためには明大中野型の試験数が多い方がいいのかもしれない。
18/10/14(日)
小銭貯金の確率の計算法はこうだ。原則は支払いの時になるべく「財布が軽くなる」ように心掛けるものとする。したがって,500円・50円・5円硬貨は最高でも1枚までしか残さない。100円・10円・1円硬貨に関しても最高で4枚までしか残さないとする。そうすれば前者は2分の1の確率で財布に残り,後者は平均2枚残るはずだ。もちろん日々異なるのは当たり前だが,回数が増えれば平均化される。この考え方は確率の「期待値」という考えに基づいている。ちなみにジャンボ宝くじを1枚買った場合の期待値はおおよそ150円なので,半分くらいは戻ってくると期待できる。本気で一年間小銭貯金を続ければ,一年後には18万円の『ボーナス』が出るかも知れない。
18/10/13(土)
先日この雑記帳に記した500円硬貨の貯金だが,もし毎日小銭を貯金したのなら一年間でどれほど貯まるだろうか。基本的には毎日に買い物をしたとする。また,財布にある小銭で払える場合はなるべく使い切るように心掛けるとする。確率的な計算はこうなる。500円・50円・5円硬貨はその日に財布にある確率は2分の1なので,250円・25円・2.5円で計算。100円・10円・1円硬貨は多いときには4枚,少ないときには0枚残っているのでそれぞれ200円・20円・2円が期待できる。一日平均では合計499.5円の硬貨が『残っているはず』だ。これに365日を乗ずると182317.5円,すなわち約18万円が貯まるはず。これだけ貯まればたいていの人にとっては嬉しいことだろう。(つづく)
18/10/12(金)
来週から明大中野校・明大中野八王子校共に中間試験が始まる。生徒も試験準備に忙しい。試験が始まる前にしなければならないことのひとつに,試験範囲を聞いておくことがある。そのときに聞いておかないと,あとになるとどこが試験範囲であったかが曖昧になってしまうからだ。試験範囲をきっちり把握している生徒も居れば,聞いてもどこだか分からないという生徒も居る。学年によっては学年主任の先生が一覧表にまとめて印刷してくれることもある。それを見た他学年の生徒は羨ましそうだ。
18/10/11(木)
おでんのパッケージには温め方について2通りが示されている。鍋で温める場合と,お湯で温める場合だ。どちらも温める時間は5分だ。熱伝導の観点からすると,鍋の方が短い時間で済むような気がするが,お湯の方は沸騰した時点で入れるのでそこで熱量の消費に差が出る。電子レンジは使用してはいけない。たまごが破裂するらしい。包材にはポリプロピレン,ナイロン,ポリエチレンテレフタレートの複合素材が使用されている。いずれも合成高分子で,ポリエチレンテレフタレートはいわゆるPETと略され,ペットボトルの素材として使われている。ごぼう巻きやちくわに入っている大豆や,デンプンに含まれるばれいしょでは,遺伝子組み換えのものは使っていないとの注意書き。これらだけで物理と化学,それに生物の勉強になりそうだ。
18/10/10(水)
昼食はスーパーで買ったおでんを食べた。袋にパックされたもので200円しない。「鰹だし風味7種8品」と書かれてある。7種8品ということはどれかが2つ入っていることになる。温めたあとの鍋を見ると大根が2個入っていた。大根2個ならそれをウリにした方がいいのに,と思ったらパッケージにきちんと「大根2個」と表示されていた。余計なお世話だったようだ。食べながら袋の裏面を見ると,1袋158kcal(※だしを含んだ数値です)と表示されてある。158kcalは1食分としてはずいぶん低カロリーと思った。気になったのはアレルギー表示のところ。「同じ生産工程で,乳,いか,オレンジ,ごま,さけ,やまいも,りんご,ゼラチンを含んだ食品を扱っています」と書かれていた。これらの食材でいったいおでんと一緒にどんな食品を作っているのだろうか?そんなことを考えている内に昼食は終わった。(つづく)
18/10/09(火)
一年ほど前から500円玉貯金をしてきた。毎日財布に残った500円硬貨を貯金箱に入れていた。理論上,財布に500円玉がある確率は2分の1だ。一年間で91,250円貯まることになる。さて,結果はどうか。貯金していた期間は去年の7月1日から今年の10月3日までの15か月間468日だ。計算上は117,000円貯まっているはず。ところが実際はちょうど60,000円だった。おおよそ半分だ。この結果に思い当たる節がある。ひとつは必ずしも毎日財布をチェックしていなかった。時々『サボって』いた。他には一日まったく現金を使わない日もあった。休みの日にずっと家に居た日もあったし,あるいはプリペイドカードやSuicaで買い物をしたこともあった。理論の金額よりはだいぶ少ないものの,それでも6万円は大きい。今回は車の修理代に充てることにした。新たな貯金は10月4日から始めた。今度はチェックのし忘れはしないようにと決心した。(それほどたいそうなモノか?)
18/10/08(月)
今日は東中野教室での数学特訓があった。連休のため東中野教室と八王子教室で一日違いで実施できた。先生の手配の関係から,異なる日で行えたのは助かった。同日実施の場合,先生の手配で苦労することがある。今回は数学特訓の日程を入れ替えた。理由は英検の実施が明大中野で日曜日にあったためだ。英検を受験する生徒がいる可能性があったために,案内を出す段階で入れ替えた。
18/10/07(日)
台風が過ぎ去ったあと,八王子教室で数学特訓を行った。10月にしては蒸し暑かったので,朝から冷房を入れていたが受講しに来た生徒がやたらに熱いというので設定温度を下げた。勉強やる気の熱気と考えてよしとしよう。
18/10/06(土)
中間試験の時間割が今日出揃った。担当している学年・科目によって毎回忙しさが決まる。今回は幸いなことに担当している授業で試験が重ならなかった。これは珍しい方だ。試験直前の授業が組みやすい。逆に見れば試験中は毎日試験対策の授業があることになる。向こう半月は忙しくなりそうだ。
18/10/05(金)
高校3年生対象の明大推薦・統一学力テストが実施された。今回も河合塾の全統マーク模試が使われた。これで7回連続で河合塾の模試となった。それより前は駿台や代々木ゼミナールの模擬試験も使われたが,代々木ゼミナールは今は大学入試センター試験の模擬試験は行っていない。明大中野校は毎回自己採点をしてきたが,今回は明大中野八王子校でも自己採点をした。それゆえ全員の点数が分かる。まだ少数の生徒からしか自己採点結果を訊いていないので,難しかったのかどうかは分からないが直に判明するだろう。10日後には中間試験も始まる。留まることはできない。前を向いて最後まで走りきって欲しい。
18/10/04(木)
予定よりも早く起きてしまった午前中。もう一度寝直そうとしたけれども,すぐに眠れそうになかったので起きることにした。せっかくなので,時間を有効に使うことにした。最初に検査結果が出ている医者に行き状況を訊いたり,コンビニエンスストアに届いていた荷物を取りに行ったり,酒屋にビールをケース買いしに行ったりした。その後一旦家に帰り食事をしてから出勤した。その時点ですでにひと仕事してしまったようだったので,行きの電車の中でうとうとしてしまった。その後の一日が長く感じたのは言うまでもない。
18/10/03(水)
毎週水曜日は東中野教室勤務の日だが,今日は明大中野高校が体育祭だったため八王子教室で仕事をした。体育祭の後での授業はきついと生徒が言うので,他の日に変更することにしておいた。今日は八王子教室での担当授業がなかったので,あんなことやこんなことがいっぱい出来ると目論んでいた。ところが意外なほどに忙しくなってしまった。数学特訓の教材の追加をしながら,その数学特訓や試験前の臨時授業の出欠の確認,変更授業の行き先や連絡がいくつもあった。さらに京王線で遅延が出てしまったため,担当の先生が来るまでに代講をした。夜には短い時間だったが臨時会議をした。もし今日が東中野教室に入っていたら,仕事がたくさん滞ってしまったことだろう。
18/10/02(火)
出勤するときに乗る予定だった電車が遅れていた。遅延は10分程度のこととアナウンスがあった。反対側のホームの電車は止まったまま乗客を乗せていた。しばらくすると遅れている原因が放送された。到着する予定の電車が途中駅をオーバーランしたらしい。たまに聞く話だ。けれどもそれだけではなかった。9分遅れで電車は到着した。遅れたためいつもより混雑していた。立ったまま乗っていると,車掌が遅れた原因を知らせた。遅れた電車は停車するはずの駅を大幅に通り過ぎたらしく,結果その駅は停車せずに通過したらしいい。その駅で待っていた人達は驚いたことだろう。あるいは駅員に苦情を言っていたかも知れない。うっかり通過してしまったという話は聞いたことがあるが,停車しかかった後に通過したのは初めて聞いた。運転手はこっぴどく上司に叱られ始末書を書くことで頭がいっぱいだったかも知れない。
18/10/01(月)
今年二度目の日本列島を縦断した台風24号は,深夜のうちに関東地方を通過した。上陸してからの速度が増したようだったので,あっという間に通り過ぎた感があった。深夜,風が収まってきたので台風の目にでも入ったのかな?とテレビをつけてみるとすでに台風の中心は東北に行っていた。さて,台風が近づきつつある日曜日の夜に,いつも通り晩酌の肴を買いにスーパーに出掛けた。台風が接近していた時間帯だけに,通りを行き交う車の数がふだんより少なかった。いつものスーパーに近づくと嫌な予感がした。ブラインドが下ろされ店内が見えなかったのだ。入り口には土嚢が積まれすでに閉店したことを知らせる張り紙があった。少し焦った。もう一軒行ってみたがそこも午後6時には閉店していた。最後の望みと,近隣では一番大きなスーパーに行ってみた。ふだんなら午後10時まで開いている。ところがやはりその店も午後8時には閉店すると張り紙があった。駐車場に着いたのが午後7時48分。ギリギリセーフだった。JRが早い時間帯に運行を取りやめることを考えたら,もっと早めに行動するべき。読みが甘かった昨晩だった。
18/09/30(日)
数学特訓の教材で,参照ページが合っていないことに気づいたのは明大中野校の高校2年の教材だ。三角関数と加法定理の単元のページが今使っている教科書と合わなかったのだ。すぐに修正に取りかかった。けれどもふと気になった。三角関数は前回の理系の試験範囲だった。そのときに参照ページが違うことに気づいていないということは,他の単元でも間違っている可能性があるのではないかと。遅い時間ではあったが,気になったからにはチェックしないわけにはいかない。高校2年生のすべてのファイルを開いてチェックし始めた。幸いほとんどの参照ページに間違いはなかったけれども,いくつかの修正が必要だった。すべての教材の修正にはそれなりに時間を要したが,放置するのは気持ちが悪かった。性格的にやらざるを得なかったのだ。
18/09/29(土)
昨晩は東中野教室で数学特訓の教材準備をしていた。数学特訓の教材は主に学校の過去の定期試験から問題を選んで作っている。教材の問題の後ろには,教科書のどの例題を見ればいいかという,参照ページと例題番号が記してある。さて,参照する教科書だが数年ごとに改訂版が出る。それほど大きな変化はなくマイナーチェンジといった感じだ。これが困ったことになる。参照していたページが微妙にずれてしまうのだ。章と章の間に発展的な内容が入ったり,ちょっとしたコラムが書かれたりする。生徒は教材に書かれたものを信じているので,いざ教科書を参照しようとしたときに,目的の例題がないと困ってしまうことになる。(つづく)
18/09/28(金)
また台風が近づいてきている。昨夜のニュースで今回の台風24号を上空から映した映像が流れた。巨大な雲の中にはっきりと台風の目が見て取れた。直径100kmもあるらしく,そのまわりを分厚い雲が覆っていた。その映像を見ながら,昔ドライアイスを台風の目にばら撒き台風の勢力を弱くしてしまうという話を思い出した。台風が海上にあるうちにドライアイスを撒いて冷やし,上陸前に雨を降らせてしまうという話だ。実際には相当量のドライアイスが必要らしく,現実的ではないらしい。また,天候を変えることは最終的には戦争の兵器としての利用があり得るので,国連がこの手の実験を禁止する条約につながったとのこと。
18/09/27(木)
デスクワークの最中のこと。下がってしまった靴下を上げたところ違和感があった。右と左で引き上げた長さが異なったのだ。まさか?と思いつつそっと見てみると,模様はかなり似通っていたのだが,色合いが微妙に異なっていた。左側はほぼ黒なのに対して,右は少しだけ灰色だった。もっとも何も言わなければ分からないだろう。仕事場ではサンダルを履いているのだが,網掛けでほとんど隠れてしまい靴下の先端しか見えないので生徒も気づかない。夏期講習などで女子生徒がたまに右と左で柄の違う靴下を履いているのを見るが,それはファッションなのだろう。
18/09/26(水)
授業を受けに来るやいなや「武蔵野線に車が落ちたみたいです」と叫ぶ高校生。火曜日の夕方のことだ。すぐに調べて見ると,武蔵野線東所沢駅付近で,スーパーの駐車場から線路上に車が逆さまになって落下していた。幸い運転していた人は助かったらしいが,そのあとが大変だった。武蔵野線の場合,振り替え輸送といっても目的地によってはかなり遠回りになる。実際大声を上げていた生徒は新宿まで迂回しなければならない。その点でも東中野教室の生徒は恵まれている。それほど大変なことはほとんど無い。同じ明治大学付属の学校だが,日々過ごしている環境にはまだまださまざまな違いがある。
18/09/25(火)
東中野教室と八王子教室にはいくつかの違いがある。そのひとつが交通の便だ。東中野教室の生徒は帰るときに電車の時刻を気にしない。夕方から夜にかけては5分に1本程度の間隔で電車が来るから,特に時刻表を見る必要は無い。夜になっても待ってせいぜい10分くらいだろう。一方,八王子教室の生徒は帰りの電車の時間を気にする。中央線や京王線ならば,どの時間帯でもさほど待たないだろうが,それでも東中野よりは少ない。横浜線や八高線ともなると状況が変わる。特に八高線は一本逃すと20~30分待つことも珍しくない。八王子教室の生徒にとってのネックは,乗り継ぎが多いこともある。八高線から五日市線や青梅線への乗り継ぎの生徒も居る。これらの路線も本数がかなり少ない。中央線に乗り,西武国分寺線や武蔵野線の乗り換えもある。武蔵野線は遅延が多い路線だ。それが今日も発生してしまった。(つづく)
18/09/24(月)
二週連続で日・月の連休だった。昨日は地元で飲んだ。生ビールが美味しいビアホールで,飲み物のメニューの最初にはビールが10種類ある。どれもビール好きにはたまらないものなので,端から順に頼んでいくことにした。酒の肴に頼んだのは茹でレンコン。歯ごたえがシャキシャキしていた。味噌に生ワサビが混ぜてあり,これがレンコンの味を引き立てた。同時に頼んだのがヒラマサのカルパッチョ。薄く切られたヒラマサがオリーブオイルで上品に仕上げられていた。中盤ではサンマのコンフィというのが気になったので注文した。サンマをカレーと梅で味付けをしたものを低温の油で煮た料理。もともとは保存食として考案されたフランスの料理法とのこと。カレーの風味がほのかにしてサンマの旨みを引き出していた。塩焼きも美味しいのだが,こうした食べ方もあるのだと教えられた。レンコンの味噌ワサビとコンフィは自分でも作ってみたくなった。今回も外食は勉強になった。
18/09/23(日)
「勉強部屋」では生徒それぞれが不得意科目を中心に自学自習している。理系教科の場合は分からなければ質問を受け付けているが,国語や社会科はお手上げだ。学校で配られた歴史のプリントの空欄の一部が埋められていない生徒がいた。まず学校の授業をきちんと聞くことが大切であることを言ってから,教科書や資料集で調べさせた。それでもどうにも分からない箇所が出てしまった。中学生の世界史なので,自習していた高校3年生に訊いてみた。すると数秒で答えが返ってきた。さすがである。先輩の面目躍如と言ったところだ。
18/09/22(土)
セキュリティーソフトのインストールは,基本的に各々のパソコンでしていく。パソコンが立ち上がっていれば,他のパソコンからも出来そうだったが,場所が東中野教室と八王子教室,それと自宅の3箇所に分かれているので,同時に行うことが出来ない。それに作業はどれもほぼ同じなので,面倒ではあるが一台ずつインストールした。インストール自体は煩雑ではなかったが,その後アクティブ化という作業があるのだが,そこにPINコードを打ち込まなければならなかった。これが面倒だ。PINコードは与えられたプロダクトキーで英数字が25もあるものを打ち込む。一台ごとに入力するため,コピー&ペーストも出来なければ単語登録も意味がない。結局25ものランダムな英数字を打ち込み続けた。
18/09/21(金)
パソコンのセキュリティソフトは長年ノートン・インターネットセキュリティを使っている。随分前に10アカウントの商品を購入した。10台で使えて17,000円を切るのでお買い得だ。ところが長年パソコンを使っていると中には故障してしまったり,古くなって今ではもう使っていないものも多数ある。そうしたパソコンにも未だにアカウントが付与されたままでいた。そこで今回は思い切って整理することにした。以前にも同様のことがあったが,その時は途中で挫折してしまった。今回こそはと思い立った。始めにすることは各パソコン名の付け直しだ。古いパソコンにはいくつも同じ名前が付けてあり区別が出来なくなっていた。キーボードのWindowキーと同時にXキーを押し,続けてYキーを押せばバージョン情報が開きパソコン名を変更できる。(つづく)
18/09/20(木)
高校2年生の化学の授業で,後ろの方の座席に座っていた生徒が居た。一番前の席は空いている。実際,化学の成績があまり芳しくないために,この二学期から化学の授業を受け始めたのだ。以前から受けていた生徒から「何で後ろに座っているの」と訊かれると,「ふだんからその座席に居ることが多いから」と返事した。分からないのならば前に来ればいいのにと促されたのか,一旦教材を取りに教室を離れて戻ったところ,彼は前の席のアドバイスをしてくれた生徒の横に移動していた。それがいい。
18/09/19(水)
誰しもあると思うが苦手な漢字がある。以前は「短」がそうだった。いざ書こうとすると「矢」と「豆」のどちらが左側に来るのか迷ってしまっていた。その後この字を書くときに頭の中で「矢・豆」と呟いて書くようにしてからは間違わないようになった。矢が左で豆は右だ。最近は廃棄の「棄」の字がどうも苦手だ。そこで正しい書き順で書いてみた。ネットで探せばその手のサイトはすぐ見つかる。書き順をアニメーション仕立てで示してくれるのだ。やはり正しい書き順は漢字が書きやすく,何度かなぞっているうちに書けるようになった。次の機会にサクサク書ければこの漢字も克服できたと考えていいかもしれない。
18/09/18(火)
夕方から夜になりかけたとき,授業中の生徒が「地震だ!」と騒いだ。それなりの揺れだったようだが,立って授業をしていた方にはまったく感じなかった。震度は2程度なので,それほど大きな揺れではなかった。けれども座っている生徒にとってはざわつくほどの揺れだった。塾に到着したばかりの先生に地震を感じたかと訊いてみたが,歩いていたときのことなので当然感じなかったらしく「地震があったんですか?」と驚いていた。
18/09/17(月)
連休の二日目に近所の大型スーパーに行って買い物をした。コマーシャルで見たワイシャツが良さそうだったので,試しに一着買った。いつも買っている店では,首回りのサイズが38・40・42cmと偶数ごとに揃えてある。今日の店は37・39・41cmと奇数だった。わずか1cmの違いだがいつもの下のサイズを選ぶのか,上のサイズにするかちょっと迷ったが,裄丈のことも考慮してひとつ下のサイズにした。買い物をしてから食器売り場に行ってみた。レジ近くの平台にはスヌーピーの食器が並んでいた。その横には猫の食器シリーズがあった。犬の横に猫?これはちょっといたずらをしなくちゃ,と思った。買い物をしたのだからそれくらい許されるだろう。レジのすぐ横の場所なので,見つからないようにそーっと・そーっと猫の食器からスヌーピーの台にちょっとだけ移動した。パンダも居たのでそれも参戦して貰った。犬と猫とパンダは仲良く過ごせるだろうか?
18/09/16(日)
最近は自宅でハードな仕事をすることはなくなった。そのため使っているパソコンもスペックが低いもので十分だった。しばらくはスティックPCを使っていたが,ここへ来てメールのチェック以外にも,先生や生徒へのLINEのやり取り,さらにはホームページの更新がオンラインでやることが多くなったり,クラウド上に保存しているファイルを使う機会も増えた。そのためスティックPCでは十分でなくなった。幸いほとんど使っていないノートパソコンが余っていたので,それを活用するようにした。ちなみにこの雑記帳や明明(ミンミン)ゼミナールは自宅ではMacで更新できるようになったのでだいぶ助かっている。
18/09/15(土)
この時期の土曜日の授業は,主に高校3年生対象の明大推薦・統一学力テスト対策ゼミを行っている。ところがだ,授業が始まってしばらくしても野球部の生徒が来なかった。連絡もなく休むときは,学校で何かの用件が発生して連絡が取れないことが多い。LINEで連絡するとしばらくして塾に向かっているとの返事があった。到着してからすぐに授業に入った。少し落ち着いてから遅れた理由を訊くと,卒業アルバムに載せるための写真撮影が思いの外時間を要したとのことだった。部活の卒業写真なので当然ユニフォーム姿での写真撮影となった。生徒にユニフォームを持ってきたのかと問えば「鞄の中にあります」との返事。これは見せてもらうしかないと授業後に出して貰った。紫色の明治カラーのロゴが胸のあたりにあった。近くで見ると生地は白ではなくクリーム色であるのが分かった。ちょっとだけ着てみたい衝動に駆られたが,彼らの大事なユニフォームを見ているとその一言は発せられなかった。ソックスの部分に線があるのだが,その本数が明大中野八王子校と,明大中野校さらには明大明治校で異なることを教えてくれた。
18/09/14(金)
明大中野校・明大中野八王子校の高校1年生が使っている物理の教科書の奇数ページ最下段には1・2行程度の簡単な問がある。次の偶数ページに答が記されている仕組みだ。例えば力学のエネルギーに関する単元では「道具を使うと,小さな力で大きな力を生むことができる。では,小さな仕事で大きな仕事を生むことはできるだろうか?」がある。小さな力で大きな力を生む道具にはてこや滑車がある。また,物理で言う「仕事」とは,力を加えて物体を移動することで,一般で言う仕事とは異なる。こうしたちょっとした疑問は解決することも大切だが,なぜそうした現象が起こるのかといった発想が持てるようになることの方が大切だ。先ほどの問題の答。それは「できない」が正解。なぜか?それは仕事の定義に依るもの。ちなみにどんなに頑張ってモノを動かそうとしても全く動かなければ物理的には仕事をしていないことになる。なんとも切ない話だ。
18/09/13(木)
予定通りに行かないことは多々ある。仕事場に一度出てから出掛けようと思っていたところ,数日前に頼んであった看板広告の会社から連絡があった。今から見に行きたいとのことだったので出掛けるのは取りやめた。見積もりをそろそろ出しておきたかったので,外に出る用事は後日に回した。授業が夕方から2講座続けてあったので,わずかな時間を見つけて近くのコンビニエンスストアに弁当を買いに行った。思いがけず忙しい一日となった。
18/09/12(水)
ずっと気になっていた数学の問題を研究しようとして何冊かの本を重ねて置いてある。そのうちのひとつを今日,ようやく解決した。「連続性と微分可能性」に関する問題だ。それほど難しくはないのだが,授業で教えていたときにちょっと引っかかる部分があって,ずっと保留したままにしていた。じっくり時間を掛けて調べたかったのが徒となり,何ヶ月も放置してしまった。この手の問題が数学以外にも物理も含めるといくつかあり,すべてを解いてスッキリしたいものだ。純粋に数学の研究に時間が割けることが出来る人が羨ましい。
18/09/11(火)
授業の記録を付けるために「講師ノート」がある。出欠表がファイルの後ろにあり,まずはそれを記入する。その後その日の授業内容や,宿題があればそれを記したりする。当然授業を行った日付と時間も記す。記入しながら今日が9月11日であることを呟くと,生徒の一人が「テロのあった日だ」と言った。そう,今日はアメリカで起こった同時多発テロがあった日だ。ワールドトレードセンターのツインタワーに旅客機が激突した映像は今でも鮮明に覚えている。どれくらい前の出来事だろうと生徒に問えば,「僕たちの生まれる前です」との返事。そんなに昔のこと?と思い調べてみた。2001年9月11日のことだった。もう17年も前のことだが,つい最近の出来事のようにも思える。生徒たちは高校1年生。彼らはこのテロがあった翌年に生まれた。
18/09/10(月)
入塾する切っ掛けのひとつに在籍している生徒の紹介によることがある。いま現在受講している生徒の授業に新たな生徒が入ったり,クラス授業に加わったりする。保護者繋がりで紹介され入塾することもある。紹介で入塾する場合,紹介した生徒にはお礼として図書カードを進呈している。友達どうしならば図書カードを貰えることはあらかじめ分かっている生徒が多い。ところが保護者からの紹介の場合,突然図書カードを渡されるときょとんとする生徒が居る。特に学年が違う生徒の紹介では,生徒間の繋がりが無いケースもある。それでも図書カードを貰って嬉しくないはずもなく素直に受け取るのが常だ。
18/09/09(日)
数学が苦手な生徒でも,ある特定の単元だけがどういう訳か得意なことがある。そのメカニズムがどうなっているのかははっきり分からない。そもそもそれが分かるのならば教えるときに苦労しない。決して悪いことではなく,むしろ歓迎するべきことだ。それを期に数学が好きになればいいのだが。どの科目でも学ぶことは一様ではないのだから,そうした切っ掛けが多く発見できるといい。
18/09/08(土)
二学期が始まって一週間が過ぎた。生徒もようやくいつものペースに戻れたことだろう。やはり一週間のリズムは大切だ。世間一般ではこうした曜日感覚のずれはあまりないのかも知れない。塾の仕事以外でこのようなことは起こり得るのだろうか?ふつうの会社勤めだとあまりなさそうだ。営業の曜日が極端に変わる業種はすぐには思い浮かばない。もっとも同じ塾の中には,夏休みでも通常と同じように授業を組むところもある。それでも授業時間帯は午前中にするとか,やはりふだんと比べて大きく変わるだろう。こうした観点からすると,夏の塾の業務形態はかなり特殊なのかも知れない。
18/09/07(金)
二学期も「勉強部屋(学習支援コース)」が今日から始まった。今日は東中野教室の日。対象生徒は4名で,最初にどの科目を重点的に勉強していくかカウンセリングする。このカウンセリングが今学期の方針となるので大切だ。基本的には二科目に絞っていくのだが,成績表を見るとあれもこれもとてこ入れをしたくなる。その気持ちをぐっと抑えつつも,どうしてもという生徒は最大三科目やって貰う。八王子教室は今週の火曜日からはじめる予定だったのだが,台風の影響でなくなってしまった。明日が今学期の初日となる。
18/09/06(木)
夏休み中に家族旅行でイタリアとスペインに行った生徒が両国民の違いについて話してくれた。彼女の印象では,イタリア人は東洋人をなんとなく見下している感じがしたらしい。一方,スペイン人は東洋だとか西洋とかを気にしない気質とのこと。もちろん個人には意見差がある。もし将来住むとしたらスペインを選ぶと言っていた。湿度の低い気候なので,気温の割には過ごしやすかったらしい。最も難儀だったのは飛行機。14時間におよぶフライトは,体への負担が大きかったようだ。隣に座った人が何度もトイレに行ったため,寝ているところを起こされたと怒っていた。新婚旅行の人達も多かったらしい。
18/09/05(水)
夏休み後,二学期最初の東中野教室出勤日が今日だった。もはや恒例化している長期休暇明けの東中野教室でのさまざまな印刷物や配達されたものの整理が今日も待っていた。授業前に会計事務所との打ち合わせがあった。その後授業があり授業後には面談が2つあったので,書類整理をはじめたのは午後9時を回っていた。いつも多いのだが,今回はさらに多いような気がする。私立中学・高校の進学相談会の案内が2種類,高校受験模試案内,教育新聞のサンプル等が2種類。このあたりまでは塾に関するものなので納得できる。これら以外にはビジネスローンの勧誘,ネットに関するクレーム対応の会社からの面会希望の手紙。公的なものとしては,年金機構からの案内,サテライトオフィスに関するアンケートは総務省からのもので,なぜか帝国データバンクが協力している。中央企業庁からは転嫁拒否,すなわち消費税の価格への転嫁に関するアンケートが来ている。けれどもサテライトオフィスも転嫁も以前も同じものが送られてきた。こうした無駄は省いて欲しい。印刷代と送料と人件費はどこから捻出されるのだろうか。そして何よりもアンケートに時間を割けなければならないこちらの身になって欲しい。そんなこんなで,もっとも大切な生徒の成績表や学校からの配布物に手が回るのは,おそらく日をまたいでからになるだろう。
18/09/04(火)
出刃包丁で切ってしまった右手の人差し指から流れ出る血を,緩やかな水流で流しながら血が止まるのを待った。傷口が気になったのだが,次々とあふれ出る血液で切り口がまったく見えなかった。水で流しても瞬時に次の血が出てくるので傷口を見ることが出来なかった。指先を切った程度の怪我ならばふつうしばらくすれば血は止まるもの。少なくともこれまでがそうだった。けれどもいくら待っても血の流れは止まらない。砂の中から湧き水があふれ出てくるように勢いよく血が吹き出てきた。これはさすがにまずいのかも,と少し焦りはじめた。時間は計っていなかったが少なくとも5分,もしかしたら10分近く血は止まらなかったかもしれない。不思議なのはまったく痛みを感じなかったことだ。いよいよ医者に行くことを覚悟したところようやく血は止まりはじめた。はじめて切り口が確認出来た。きれいな切り口だったが,深さが相当の箇所まで達していたのが分かった。絆創膏を貼りどうにか収まった。名刀で切られた人は切られたことさえ分からない,という話を聞いたことがある。それに近いものがあったのかもしれない。指先を切ったとき特有の,切り口がズキズキするあの感覚もなかった。いい包丁だということだろうが,その包丁を錆びさせてしまったことに罪悪感を感じた。怪我が治ったら,きっちり研ごうと思う。
18/09/03(月)
ほとんどの日曜日の夜は晩酌している。昨夜も準備をしていた。自宅にはふだん使っている包丁が5本ある。タコ刺しを作るために三徳包丁を一本取り出した。するとすぐ横の出刃包丁が目に入った。刃先が少し錆びてしまっていた。鋼なので他の包丁より錆びやすいのだ。こまめに手入れしていなかった,と思いながら包丁立てから取り出しまな板の上に置きスポンジで磨きはじめた。出刃包丁は片刃なので重心がふつうの包丁と異なる。磨いている最中に刃先のバランスが崩れた。その瞬間右手の人差し指にグサッと刃先が入った。見る間に指先から血が流れ出した。尋常でないその量は台所の流しに赤い筋を作りながら排水溝へと進んでいった。(つづく)
18/09/02(日)
昨日から第4期が開講したが,土曜日にはほとんどレギュラー授業を組んでいないので,実質明日から始まるような感じだ。高校3年生の明大推薦・統一学力テスト対策ゼミも然りで,明日から開講する。その受講の有無の連絡や相談がいくつかあり自宅からLINEで生徒とやりとりをした。試験まであと約一ヶ月。生徒もひしひしと現実を肌で感じ始める頃だろう。
18/09/01(土)
二学期が始まった。土曜日開始なので今日が終わればまた休みになる。始業式は宿題の提出や連絡事項の伝達,諸検査などで授業は無い。今日が休みならばあと2日夏休みが伸びたのに,と思っている生徒も居るかも知れない。長い休みのあと,生活時間帯が乱れてしまった生徒も居るだろう。早くいつものペースに戻って欲しい。そんな中,明大中野八王子校の高校3年生ではいきなり社会科で夏休みの宿題の確認テストがあったようで,多くの生徒が悲鳴を上げていた。
18/08/31(金)
授業後に女子生徒が「『あげみざわ』って知ってますか?」と突然訊いてきた。一瞬???だった。今どきの女子中学生・高校生のはやり言葉で,テンションが上がることを意味する。試験が終わったときの気分などに使う言葉で,以前は「アゲアゲ」と言えば思い当たる大人も多いだろう。気になる言葉なのでネットで調べてみた。その際にショックだったのは「JC・JK流行語大賞上半期」の4部門計20個の中で知っていた言葉が1個だけだったことだ。中学生・高校生を相手に教えているのに,彼女たちの流行語はほぼ知らないことになる。ちなみに知っていた言葉は「ウエストポーチ」だった。けれども,そもそもなぜこの言葉が女子中学生・高校生の間で流行っているのかは調べなかった。
18/08/30(木)
出勤すると机の上に手紙が置いてあった。手紙と言っても裏紙に書かれたメモ書きのようなもの。昨日,卒業生が2人遊びに来てくれたようだ。昨日は休みで他の先生が出勤していた。卒業生は大学4年生で就職が決まったためその報告に来てくれた。会えなかったのが残念だ。二人とも中学生の頃から来てくれていたのだが,もう大学を卒業して就職が決まるのかと思うと時間の過ぎる速さを感じた。お土産として手紙と一緒にみそ汁を持ってきてくれた。36食入りの「だしにこだわった4種のみそ汁」と12食入りの「よりどりの4種の具」だ。いつも食事時にはみそ汁を飲んでいる姿を見ていたのだろう。手紙には「おみそ汁は野崎先生です」と,思わず突っ込みたくなる一文があった。感謝しつつ,向こう二ヶ月は頂きます。
18/08/29(水)
Googleのアカウントを複数持っている。仕事で使うものが3つ,個人的なものが2つだ。使い方次第では便利なのだが,ふだん使っているソフトと比べるとそれほど深く使い方を知らないので,時々戸惑ってしまうことがある。アカウント名とパスワードが分かればどのパソコンからでもログインできる反面,それさえ知っていれば誰でも中を見ることが出来る危険性もある。どのレベルの情報まで入れられるかだ。ただ,使ってみないことには良さが分からない。
18/08/28(火)
エアコンの設定温度は何度にしているか?「28度に設定するように」といった文言をよく耳にする。湿度にも依るが,28度だとかなり暑く感じるのではないだろうか。通常リモコンで調節をするのが普通だろうが,リモコンで出来る温度設定の上下限は何度だろうか。一般には下が18から20度,上が30から32度くらいでなかろうか。自宅で主に過ごす部屋のエアコンは下が18度で上が30度だ。ところが八王子教室の業務用エアコンの上限に驚いた。下限は20度と普通なのだが,上限は35度となっている。冷房で35度の設定は意味があるのだろうか?外よりも暑くなってしまうこともあり得る。けれどもそうした温度設定があるのだから,何かの根拠があるのかもしれない。
18/08/27(月)
夏も終わりを告げる頃なのだが,相変わらず暑い日が続いている。今年は身の回りでも熱中症に罹った人が出た。熱中症は処置の仕方次第では命に関わるらしいので侮れない。高齢の人が熱中症に罹りやすいという。家に居ても熱中症になってしまうのは,エアコンの温度設定を高めにしてしまうことがひとつの要因のようだ。なぜそうしてしまうのか,少し前にこの雑記帳で記した。その時には昔は冷房は体に悪いと言われ,その名残りが未だに残っているからではないかと記した。ところがそうではないようだ。お年寄りは暑さを感じにくくなってしまい,エアコンの温度設定を気にしないからではないかという説がある。(つづく)
18/08/26(日)
午後3時前までの講習授業を受けた生徒が,その後プロ野球観戦に行った。伝統の巨人-阪神戦だ。仕事をしている身からすると何とも羨ましい限り。暑い日にドーム球場で冷たいビールを飲みながら,野球を見られるのならばこの上ない幸せだろう。もっとも,生徒はまだビールは飲めないが。休み時間に前日の試合のことを訊いた。巨人のエース・菅野投手が完封をし巨人の圧勝だったのだが彼は阪神ファン。残念だったね,と声を掛けると負けたことに触れずに巨人の主砲が打ったホームランボールが,阪神ファンの女性の頭に当たったことを話してくれた。女性はその後,救護室へと向かったようだ。試合後,主砲は阪神ファンにお詫びに行ったのだろうか。
18/08/25(土)
今日から夏の講習の最終タームが始まった。この期間は東中野教室・八王子教室共に中学2年と高校1,2年が主に受講している。二学期の予習は一学期の内容も少し引き継ぐことがある。ところが夏休みも終盤となると一学期のことをだいぶ忘れてしまっている生徒も居る。「勉強してもすぐ忘れてしまう」と嘆く生徒。短期間で忘れてしまうことに勉強する意味があるのだろうかという思いからの発言か。人は忘れるいきものなのだからそれは仕方ない。長期記憶の定着には反復練習が必要。けれども全ての教科でそれをするのは不可能だ。自分にとって何が必要か。大事なものの見分けはきちんとして欲しい。
18/08/24(金)
平日の休みは講習中にしかなく,年間を通して特別な日だ。日曜日にプロ野球の試合が激減した昨今,平日の休みは貴重だ。とは言うものの,寝不足解消のための休みとなるので,いつもの日曜日と大して違わない生活をしている。一週間間隔での休みよりも短い四日周期の休みなのだが,疲労度は短い方が高いように感じるのはなぜだろうか。もっともその生活もあと一週間ほど。早くいつもの生活に戻りたい。
18/08/23(木)
また台風が近づいてきた。ただ,今回は幸いなことに講習の中休みの日にやって来るようなので,授業の振り替えの心配はない。それにしても今年の台風の発生数は多く,すでに20号となった。プロ野球のホームラン争いの数には及ばないものの,場所によっては被害の激しいところもある。雨が降り風が強くても生暖かい夜の風は気持ち悪いものである。澄んだ空気と青い空になるにはまだ少し時間が掛かりそうだ。
18/08/22(水)
講習時にはいつもより多くのメモが机の上に並ぶ。新学期からのさまざまな連絡事項や,新しい講座に関するもの,先生との打ち合わせの日程などだ。メモが多いということはそれだけ仕事が多いのだからよしとしなければいけないのは分かる。けれども,なかなか減らないメモを何度も読み返してしまうのはどんなものか。頭の中に叩き込めればいいのだが,それほどの記憶容量がない。「ティファニーで朝食を」で有名な作家のトールマン・カポーティは会話の94%を覚えているらしい。何とも羨ましい話だ。
18/08/21(火)
先日の休みの日にテレビで野球中継を見ていた。高校野球ではなくプロ野球の方だ。民放なのでイニングの合間にはコマーシャルが入る。ぼんやり見ていてふと気になることがあった。積水ハウスのコマーシャルで,兄と妹が部活が終わり家に向かうシーンだ。玄関に着くと母親もちょうど帰宅した。ひと言ふた言交わした後に,妹が上空を見上げて「おー,満月だね」と独り言。んん?と思った。満月は日が沈む頃に出る。ところがこのシーンの外はまだ明るい。しかも女の子は見上げながら「満月だね」と言った。月は一日で360度地球の周りを回る。仮に彼女が見上げた仰角が15度だとした場合,日の入り後一時間。明るいはずが無い。しかも実際の場面ではもっと上空を見上げていた。せめて「三日月だね」なら納得できたのだが。やはり満月の方がセリフ的にははまったのだろうか。
18/08/20(月)
今日から夏の後半の講習が始まった。この時期は主に二学期の予習中心の授業を行っている。出来れば中間試験範囲の半分程度は終わらせたい。科目にもよるがそれ以上の予習が出来ることもある。クラス授業の場合,基本的には予習中心だが,個人指導では復習を希望する生徒もいる。二学期を迎えるに際して,一学期のことが心配になるのだろう。その意識が大切だ。
18/08/19(日)
卒業生との夏の飲み会で出した問題は,中学一年生の音楽の定期試験だ。出題するために超拡大コピーした楽譜はホワイトボードに貼り付けた。楽譜の中にたくさんの音符と記号がある。音符は音名と音階を答える設問だ。さすがにこれは全問正解。記号は読みとその意味についての問題だ。読みに関しては忘れてしまっている卒業生もいたが,中にはほとんど正解した卒業生もいた。驚いたのは読みは忘れていても記号の意味はほとんど覚えていたことだ。実は彼らの高校生の時の部活は音楽部。さすがに正解率は高かった。出題している方が,何の意味かまったく分からないまま出していた。翌日から授業があるため,朝まで飲むことが出来なかったのが少し心残りだったが,楽し時間を過ごせたのは確か。来年もまた飲もうと言いながら,みな終電に近い電車に乗り込んで帰宅した。
18/08/18(土)
お盆休み中,恒例となっている卒業生との飲み会を今年も東中野教室で行った。休みを利用して,遠方から来てくれる卒業生も居る。日が傾き始めた頃に集まり近くのスーパーまで買い物に行き,その後教室まで戻り宴は始まる。気の置けない仲でのさまざまな話は楽しい。八王子教室での飲み会と異なる点は,明大中野校が男子校であるため,集まる卒業生も全員が男子だけとなる。そうなると会話も中野仕様となりある種の盛り上がりをみせる。ここに記すにはちょっとはばかられることもあるが,20代の男子の集まりなのだからそこは許される範囲だろう。全員の職種がまったく異なるので,仕事の話を聞くのは楽しい。さて,この飲み会では毎回問題を出している。最初の年は数学の解の公式を書かせた。みんな苦戦した。ある年には化学式を書いて貰った。水ならH2O,二酸化炭素はCO2といった具合だ。そして今年は彼らの後輩の試験問題を解いて貰った。科目は音楽だ。(つづく)
18/08/17(金)
お盆休みが明け今日から仕事再開。長すぎた休みが終わりホッとしている。長く休むと体調を崩しかねないからだ。もっとも自宅にいてもメールやLINEでの連絡があり,少ないまでもほぼ毎日仕事はしていた。この雑記帳もその内のひとつだ。けれども本格的に仕事を始めると,ペースが掴めていないためか疲れが出てしまった。いきなり授業が2講座あったのも疲れの原因かも知れない。来週からは本格的に全体の授業が始まるので,その頃までにはいつもの体に戻っていたい。
18/08/16(木)
理系人間の悲しい性かな,花火が打ち上げられるたびに炎色反応を思い浮かべてしまう。赤はストロンチウム,黄色はナトリウム,緑は銅。いかんいかん,邪念を振り払いつつ花火を楽しんだ。日中の雨雲の心配をよそに,花火シンフォニアは最後まで綺麗にその役割を果たした。遠くから聞こえるアナウンスと共に,最後の花火が打ち上げられると一斉に拍手が鳴り響いた。花火を見終えた人たちと一緒に来た道を戻り始めた。正直,居酒屋で飲んでその後歩いたので疲れが出ていた。ちょっと座りたい。そんな思惑とは関係ないだろうが,目の前を歩く速度とほとんど同じくらいのろのろと進むバスを発見。んん?これは何だと思った瞬間,目前のバス停で止まった。迷わず乗り込むと車内には先客が4名ほど居た。みな若い。運転手に「乗りますか」と聞かれたのでもちろん乗りますと伝えると運賃100円だと告げられた。すぐに支払い空いていた後部座席に「どっこいしょ」と言いながら座ると,向かい側に座っていた関西系のカップルに笑われた。おいおい,君らもやがてそうなるよとたしなめた。バスの窓からは駅へ向かうたくさんの楽しそうな顔。それをかき分けて進むバスから見える人たちを見て,僅か100円の乗車料で申し訳ないと感じつつもちょっとだけ優越感を覚え八景島駅へと向かった。久しぶりに見た打ち上げ花火は美しかった。海と空の色が一体化する穏やかな空間は,おおよそ人が演出できる範疇ではない。そんな世界を垣間見られた今年の夏。そして堪能させて貰った海の恵みにただただ感謝。
18/08/15(水)
金沢八景の居酒屋で最後に頼んだのはホウボウの煮付け。まん丸ふっくらしたホウボウが上品な出汁で丁寧に煮付けられていた。身がふっくらしていて,どこをとっても美味しかった。頭を落とされたホウボウを食べながらホウボウってどんな顔をしているのだろうかと思った。最後は静岡の磯自慢で締めた。地元の魚を堪能した居酒屋を後にして,最終目的地へ向かった。金沢八景駅に向かい横浜シーサイドラインに乗り八景島駅へと向かった。シーサイドラインは新交通システムで無人の自動運転で運行され,一部の区間は海の上を走る。八景島駅で降りれば,目指すは八景島シーパラダイス。居酒屋で飲んだ後の時間帯になぜシーパラダイス?と思うかも知れない。目的は花火大会だ。八景島シーパラダイスではこの時期,花火シンフォニアと銘打った花火大会がある。短い時間だが首都圏で行われる花火大会の中では比較的空いているので,落ち着いて見ることができるという情報を得ていた。海に面した場所で打ち上げられるために,障害物が少なくどこからでも見ることができるのだ。知らない人も居るかも知れないが,シーパラダイスは無料で入場できる。八景島駅から歩くこと数分,海に面している場所に出た。その瞬間,花火が打ち上げられた。花火大会が始まった。(つづく)
18/08/14(火)
今年のお盆休みはしばらく見ていなかったあるものを見に出かけた。最初に訪れたのは横浜。3年ほど前に横浜スタジアムに野球を見に行った後に尋ねた山下公園だ。そのときは塾の先生たちと観戦の後,山下公園まで歩き芝の上に座りビールを飲んだ。心地よい海風と少し暑い気温がビールの美味しさを際立たせた。さて,今回訪れた日は小雨が降っていた。雨のせいか人の姿は少なかった。何かの撮影だろうか,照明の傘を立て若い女の子をモデルにした写真を撮っていた。その場に居たカップルに頼んだのだろう,二人は背景の一部になっていた。撮影が終わるとカメラマンが礼を言っていた。山下公園を後にして,次は金沢八景に向かった。最終目的地に向かう前に一杯飲もうと思っていたのだ。駅から徒歩7分ほどのその店は,地元の魚をふんだんに使ったメニューが揃っていた。最初に頼んだのは刺し身の盛り合わせ。一人前1600円と少し高めだが,ウニや大トロ,シマアジにアワビなど酒飲みには堪えられない皿だった。次に頼んだのは地アジの塩焼き。焼き魚なので時間が掛かると思い早めに注文した。生ビールが進む。その後他の肴で飲んでいるとやがてアジの塩焼きが来た。開きではなくまるごとそのままのアジだ。実をほぐすとふっくらした身から磯の香りがしてきた。(つづく)
18/08/13(月)
昨日記した『果物』の話だが,部屋にもひとつあるのに気づいた。「ひんやりシャツシャワー」という商品だ。ミント&グレープフルーツの香り,と書かれた霧吹きスプレー付きのその容器は,半分にカットされたグレープフルーツとミントの葉の写真がラベルの多くを占拠している。酷暑の今夏,出かける前にシャツに吹きかけると,しばらくの間涼しさを提供してくれるのだ。成分は「アルコール,ℓ-メントール,乳酸メンチル,茶エキス,柿タンニン,香料」とある。ミントもグレープフルーツも入っていない。香料にそのエキスが含まれているのだろうか。代わりに柿タンニンが入っているのに柿の写真はない。やはり爽やかさが大事なのだろう。乳酸メンチルはハッカ油から合成される化合物で,ミントの香りがするため歯磨き粉やガム,うがい薬に使われる。どうやらここにミントの香りが出てくるようだ。このシャツシャワーは今年はじめて使ったのだが,出勤するまでの暑さを和らげてくれる優れもの。今ではクセになり,出勤前に着るシャツをハンガーでぶら下げてシュッシュするのがこの夏の習慣となった。
18/08/12(日)
自宅の台所にはいくつもの『果物』がある。リンゴとオレンジとグレープフルーツだ。といっても本物ではない。リンゴは食器洗い洗剤で「アップルウオッシュ」と記されている。成分を見てみると「界面活性剤13%」とある。いわゆる石鹸だ。正式名として「アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム,直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムとある。どちらも有機系の硫酸の化合物を含むもので,どこにもアップルはない。安価な洗剤なので,食器には使わずシンクやレンジの掃除の時に使っている。オレンジは換気扇やガスレンジのクリーナーで,その名も「オレンジクリーナー」だ。容器は霧吹きスプレーが付いていて,全体がオレンジ色に染められている。成分はやはり界面活性剤が含まれ,それ以外には「泡調整剤,アルカリ剤,除菌剤,香料」とある。香料にオレンジが含まれるのだろうか?それは書かれていない。グレープフルーツは台所用のアルコール除菌剤だ。成分は「発酵アルコール,グレープフルーツ種子エキス,緑茶抽出物」だ。ようやく本物の果物の登場だ。しかし「種子」なので微妙なところだ。どの容器にもここぞとばかりに果物が半分に切られ,その切断面を見せるように写真で配置されている。果物の持つ爽やかさ,新鮮さが売りに繋がるのだろうか。一考の価値はあるかも知れない。
18/08/11(土)
東京の8月の平均気温は,130~140年前と比べて2度ほど,60年前と比べて1度上昇している。1,2度の差だとすると体感的にはそれほど差がないように感じるが,どんなものだろうか。そこで最高気温の10年ごとの平均値を計算してみた。気象庁の東京のデータを用いた。結果は1880年代が33.5度,その後1930年代までは33度台と34度台を行ったり来たりだ。1940年代からは35度台で一度1980年代が34.9度となったが,1990年代以降は常に36度台。しかも2010年以降今年までは36.9度と37度に迫る勢い。100年前と比べると3度以上差があるが50年前とは1度程度の差だ。1度程度でそんなに暑くなったと言える差とは思えない。けれども連日の猛暑の報道。これをどう捉えるべきか。昔は冷房は体に悪いといった風潮があった。その時代に過ごした高齢の人たちは,昔の言葉が体に染み込んで冷房を使わないのだろうか。昔の常識が今は通用しないこともある。
18/08/10(金)
毎年夏は暑くなる。当たり前のことだ。それにしても今年の夏はさらに暑い日が多い。熱中症に罹る人も多く,テレビでは頻繁に水分を取るように喚起している。そもそもこの熱中症という言葉,昔はなかったように思う。それだけ日本が高温多湿になったのだろうか?確かに40度を超えることは昭和の時代には滅多になかった。長い間,国内の最高気温は山形県山形市の40.8度だったように記憶している。調べてみた。まず熱中症という言葉。昔は日射病と呼んでいたが,平成12年頃から熱中症と呼ばれるようになった。以前の「日射病」という呼び方にひとつの問題がはらんでいるように思うがこの件は後で。山形市の国内の最高気温40.8度は1933年のことで,これを超えた気温は70年以上後の2007年の出来事。埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を記録した。(つづく)
18/08/09(木)
夏休みもそろそろ半分が過ぎる。気になるのは生徒の宿題の進捗状況だ。今年は特に「勉強部屋」で面倒を見ている生徒も居るので余計気に掛かる。中には宿題の量が異常に多い学年もある。出す先生は自分の科目のことしか考えていないのでは,と思うこともある。毎日数時間費やさないと終わらない中学生や,学校の成績に響くから仕方なく取りかかる高校生は,「こんなのやる意味が分からない」と言いながらも宿題を黙々とこなしている。高校3年生においては,受験する生徒も居るのだから,もう少し配慮してもいいのではなかろうか。
18/08/08(水)
今年の夏期講習から八王子教室では「勉強部屋」を実施した。ふだん八王子教室では火曜日と土曜日に行っている講習だ。東中野教室では金曜日に組んである。参加した中学生には主に前学年の英語の復習をして貰った。いつもの勉強部屋ではなかなかやり切れなかったものが,今回で最後まで終了した生徒も居た。高校生においては,はじめに期末試験の解き直しと反省・対策を考えさせた。二日目以降は宿題に取りかかった生徒も居た。同学年どうしでは協力して地図帳を埋めていったり,品詞分解をしていた。担当する方はかなり疲れたが,復習や宿題が出来たのは良かったと思う。
18/08/07(火)
昨日は夏期集中講座が終了した後で休みだった。夜になりテレビのニュースでは八王子がゲリラ豪雨に見舞われたことを報じていた。いつもの通り道が冠水していて,リポーターが「私の長靴の上の方まで冠水しています」と叫んでいた。時々買い物をするコンビニエンスストアに雨を避けて駆け込む高校生の姿もあった。8月なのに雹が降った場所もあったらしい。自宅近辺はいたって静かで,雨もほとんど降らなかった。一度だけ遠雷が鳴り響いていたが,それも知らぬ間に無くなった。
18/08/06(月)
八王子教室にはたくさんの『がらくた』を置いた棚がある。最近,そこをあさるのが好きな生徒が居る。がらくたは実用性のないものがたくさんある。ケータイの画面を拭くストラップは,妙なキャラクターのおじさんなので,多分誰も使わないだろう。雑誌の付録についていた3D用メガネ,ゴルフボールや針金で作ったコイル。昔のアイドルのバッジにカップラーメンのおまけに付いていた砂時計などだ。もっともゴルフボールとコイルは授業で使う教材だ。実用性のあるものとしてアンケートを答えたときの謝礼の定期入れや郵便局で貰った扇子など。いつか何かの機会で粗品として渡そうと思いとっているのだ。
18/08/05(日)
講習時に初めて受講した生徒には,講習終了後に担当した先生方に講習内容や授業の様子,今後のアドバイスなどを記して貰い,保護者宛に手紙を送っている。親としても四日間でどんなことを勉強したのか,あるいは塾での子供の状況が気になることだろう。さて,各教科の先生方に書いて貰うのだが,複数の先生が居れば文体も異なってくる。そこの部分は例えば数学(〇〇先生)のように書けばそれがその先生の文体なのだと理解して貰えるだろう。問題は文面の長さだ。先生によって長さが異なる。多少の差ならばいいのだが,倍くらい違う場合はどうしたものか。
18/08/04(土)
八月第一週の週末には八王子祭りがある。今年も例年通り実施された。例年通りと記したが,今年は「こども音頭の集い」は中止になった。熱中症を危惧してのことだろう。これだけ暑いのなら仕方ない。氷の彫刻では掘っていくそばからしずくがしたたり落ちている映像がニュースで流れていた。イルカの氷像はまたたく間に痩せ細っていき「氷で出来たイルカがたちまちシャケのようになりました」とナレーターが言っていた。
18/08/03(金)
昨日の南北・東西クイズだが,正解は高校野球の予選。今年の夏の大会は100回記念大会のため,いつもよりも7校多く参加できる。地方予選でいくつかの府県で2つの地域に分けられ,その分多くの学校が甲子園に行けることになった。北海道の南北と東京都の東西は毎年分けられているので,それ以外の7府県で例年より多くの学校が出場できる。ところで東西と南北の分け方はどうやったのか気になったので地図帳を開いてみた。地形的に南北に長いのは千葉,大阪,兵庫で,東西は埼玉,東京,神奈川,愛知だ。北海道はひし形に近く,福岡も「ひ」の字形に近いためどちらにも属さない。東西に長い3県のうち地区が東西に分けられているのは東京と愛知。南北に長く南北に分けられているのは大阪のみ。どうやら地形は関係なさそうだ。となると,参加する学校の分布に依るのだろうか。都道府県で学校数が偏らないようにしていると推測した。あともうひとつ。公式戦の出来る野球場の場所も関係しているのかも知れない。今年の夏も熱い戦いがあるのだろう。
18/08/02(木)
一時期「ある・なし」クイズがはやったことがあった。「ハンガー,メガネ,アイロン,布団,ふりかけ」にあって,「ハンバーガー,コンタクトレンズ,洗濯,枕,ご飯」にない。といった問題だ。これの答はある方は「かけて」使うだ。例外もあるが,この手のクイズはほとんどの場合「ある」方にだけ注目するのがコツだ。さて,あるなしクイズではないが,こんなクイズを考えた。「北海道,埼玉,神奈川,大阪,福岡」は南北,「千葉,東京,愛知,兵庫」は東西。さてこの分類は何か?ヒントは今年の夏限定。答えは明日の雑記帳で。
18/08/01(水)
体育会系部活の高校3年生の悩みは毎年同じだ。それは引退後の運動不足と食事のこと。高校の部活は,ほとんどの人にとってそうであると思うが,一生の中で最も運動量の多い時期ではなかろうか。夏の合宿などには,一日中体を動かしているようにさえ思える。その消費カロリーは如何ほどか。陸上部,ラグビー部,サッカー部はとにかく走る。野球部の練習も朝に始まり日が暮れる頃までやっている。みんな真っ黒だ。柔道部は屋内の道場で汗だくになる。そんな日々を過ごしてきた高校生が,引退後にはぷつりと運動しなくなる。自主的に体を動かす生徒も居るが,やはり夏休みは勉強中心の生活。運動量は比較にならないほど減る。そして筋肉が脂肪に変わっていく。その辺りのケアが大変だ。ただ,不思議と急激に太る高校3年生は見かけない。食べる量も減っていくのだろう。
18/07/31(火)
今日で夏期講習も一段落した。ひと呼吸置いて8月には7月中に移動教室があった学年の夏期講習や,高校3年生は引き続き明大推薦・統一学力テスト対策ゼミがある。八王子教室においては,数学の一学期の徹底復習講座や勉強部屋の企画もある。始まる前の準備の忙しさはいつものことだ。
18/07/30(月)
今年の夏の講習前半は,面談と時間割の巡り合わせのため,担当授業が例年より少なくなった。今月は面談と事務・経理の仕事が中心となった。そんな中,今日は久しぶりに数学の授業を行った。数学を教えて思ったことは,やはり数学と教えることが好きなのだということだ。授業が出来ないもどかしさが,体の中のどこかに燻っていたことを実感した。8月上旬からはいつものように授業が待っている。
18/07/29(日)
講習で来ている中学生の夏休みの宿題を計画的に進ませている。宿題に関する学校配布のプリントをもとに指導しているのだが,その多さに驚いている。数学や英語は夏期テキストと称されるものが配布され,テキストに解いていかなければならない。それ以外にもふだん使用しているテキストから出されたり,期末試験の解き直しもある。美術は二学期に描く絵の題材となる作文や,手帳の裏表紙に作画するもの,料理を作り写真を撮りレシピを書く家庭科の宿題もある。職業インタビューなるものもある。家族や知り合いの大人に仕事に関することをインタビューしまとめるものだ。誰にインタビューするか,というところから考えなければならない。定番の読書感想文ももちろんある。明大中野・明大中野八王子校の中学生の夏休みは忙しい。
18/07/28(土)
今日から7月の夏期講習・後半が始まった。始まりの日は台風の影響が心配された。この手のことは夏の間に1度や2度はあるもの。テレビのニュースによると今回の台風は東から西に移動するという,かなり珍しい経路を辿る。そのため天気予報士が何度も「これまでの経験が通用しない…」と繰り返していた。講習をどの時間まで行うかの判断が難しく思ったが,台風の速度が思いのほか遅くなったため,予定通り最後の授業まで行って終わることが出来た。
18/07/27(金)
夏期講習の中日で休みだった今日は,ほとんど自宅でゆっくり過ごした。とはいうものの講習中の平日なので,仕事関連の電話はいくつかあった。東中野と八王子の両教室の電話を自宅に転送しておいた。講習時間の確認や問い合わせの電話の他,営業の電話もありそれほどのんびり休んだという実感はない。明日からまた夏期講習が始まる。
18/07/26(木)
中学生に学習方法を指導していたときのこと。その男子生徒は今までの勉強の仕方を省みて,基本の確認が不足していたことを感じ取った。すると彼はこれからの勉強姿勢をきちんとするべく決意したあと「しっかり足を固めます」と言った。すかさず,おいおい足を固めたら動けなくなるだろう,と突っ込んだ。そう,正しくは「足元を固める」だ。こうした言い間違いは時々耳にする。まあそれでも彼の気持ちはしっかり伝わった。ちなみに「足元をすくわれる」は誤用で,正解は「足をすくわれる」だ。
18/07/25(水)
面談をしていると急に窓を雨粒が叩きつける音がした。久しぶりの雨だった。最近の猛暑に少しだけ涼をもたらす雨にホッとした。授業中の生徒は帰りの心配をしていた。打ち水効果はよく知られているが,さすがに雨のその量には敵わない。ここ数日は夜になっても暑い帰り道だったが,今日は少しだけ楽だった。
18/07/24(火)
2020年の東京オリンピックの開会式がちょうど2年後に迫った。ここ数日の猛暑に,果たして2年後には安全に競技が行えるのだろうかとにわかに議論されはじめた。外気が40度に近く,路面温度などは50度を超えてしまう環境でのスポーツは,確かに尋常ではないように思う。高校野球では応援している生徒が熱中症に罹ったり,選手自身が足を痙攣させたりとトラブルが目立っている。明大中野八王子高校の野球部は,先日4時間を越える試合をした。延長戦ではなく普通に9回までの攻防だった。面談に来た野球部員によると,審判が厳格すぎてストライクゾーンがかなり狭かったためストライクが入らず,結果長い試合となってしまったらしい。四球の数がギネス級に多かったとニュースになっていた。大変な試合でしかも負けてしまったが,大人になって部員同士で会ったときには「あの試合は長かったな」と懐かしむかも知れない。その意味では最後に印象に残る試合だっただろう。
18/07/23(月)
今日から夏期講習が始まった。観測史上東京で初めて40度を超えた日の開講だ。生徒も先生も外の暑さに驚きながらやって来た。もちろん教室内はエアコンを入れている。夏期講習なので暑い最中での授業になるのは当然だが,ここまで暑くなるとは誰も思っていないのではなかろうか。東中野教室の水道水は,長い水道管を辿ってくるためかなり高温となる。昨日,東中野教室の面談前にポットに水を入れ,電源を入れると驚いた。水温は40℃を表示。もはや水ではなくお湯だ。しかも風呂の温度と変わらない。何ともはやだ。
18/07/22(日)
日曜日だったが今日は東中野教室で期末面談を行った。平日だけではとてもすべての面談が終わらないのだ。今回対象の高校3年生以外にも,希望があった他学年の面談もあった。昼過ぎから始まり終了したのは午後6時頃。その後面談のまとめをしてから少し休憩をし,夏の講習の教材準備をした。教材準備といっても教材の作成ではなく,作ってある教材を棚に入れて準備する方だ。講習ごとにクリアフォルダーに学年・科目ごとに分類して入れる。これをしておかないと,担当する先生方に指示が出せなくなる。そうした準備をすべて終えると,いつもと大して変わらない時間となってしまった。明日から早起きだ。
18/07/21(土)
八王子教室の隣にあった駐車場に,新たにビルが建設中だ。夏の内には完成する予定だ。そのビルに架設するためだろうか,ここ数日は電気・電話・ガス工事が連発して行われている。そのため塾の前の歩道は規制がかけられている。昨日と今日は塾が入っているビルの入り口付近までバリケードがあり,誘導員が入り口までガードしてくれた。塾のスタッフはそれでも構わないが,面談でやってくる保護者・生徒には不便な思いをさせてしまっている。初めて訪れる人はきっと驚くことだろう。工事が早く終わってほしいものだ。
工具箱にあったのは「かべピタ」というボードアンカーだ。モルタルの壁などにネジを打ち込むとき,壁が薄かったり弾力性がないとネジがぐらぐらになり用をなさない。
それを解決する優れものだ。最初に付属品として入っている金属のビスで下穴を開ける。ビスを逆回転させ取り外し,次に「かべピタ」を一度逆回転させてからねじ込む。最初に逆回転させるところがコツで,そうすることで仕上がりが綺麗になる。最後の取り付けたいものをかべピタの上に固定し,ビスをドライバーでねじ込む。今回は直接金属ビスを取り付けるだけだった。そのビスにハンガーを掛けるだけなので簡単に出来た。こうしたニッチな商品が世の中にはあるものだと感心した。この商品は取り付け方がYouTubeにアップされているので,それを見れば簡単に取り付けが出来るだろう。
18/07/19(木)
八王子教室の流しにあるタオルハンガーが何度も落ちてしまった。両面テープで貼り付けるタイプなのだが,壁がコンクリート材質のため,うまく定着しないようだ。これまでに何度も両面テープで修正したのだが,しばらくすると落下してしまった。そこで今回はその反対側のモルタル壁に付けることにした。さて,ネジ式のタオルハンガーを求めに,台所用品を扱っている店に行ったが取り扱っていなかった。そこでホームセンターに行ってみた。けれどもそこでもネジ式のものは扱っていなかった。テープか吸盤で留めるものしかないのだ。どうやら今どきは壁に穴を開けることを嫌う傾向にあるみたいだ。自宅の壁を傷つけたくないし,借家なら返すときに修繕しなければならない。さてどうしたものかと塾内にある工具箱をあさってみた。すると思いがけないものを発見した。(つづく)
18/07/18(水)
期末面談に来た生徒が「ものすごく暑いです。やばいです。36度あります」と第一声。夏はまだまだ続くのに,今年の暑さは厳しい。仕事場では一日中ずっと冷房を掛けっぱなしだ。自宅に帰っても閉め切った部屋は夜でも優に30度を超え湿度も高くなるので蒸し暑い。部屋を冷やすためにエアコンのスイッチを入れる。寝るときも寝苦しいと冷房を掛ける。一日中そんな状態の部屋に居るのはどんなものだろうか。体に悪くないだろうか?けれども暑いのを我慢するのも決してよくない。困った暑さだ。
18/07/17(火)
連休明けの仕事が始まった。とは言うものの,今日は明大中野校・明大中野八王子校共に生徒家庭学習日だったので,塾は静かな一日となった。八王子教室で一日仕事をした。午前中に面談がひとつあった以外は,特に予定は無かった。教材準備や講習の受講の確認など淡々と仕事を進めた。途中,明大中野八王子校吹奏楽部の部員と,数学の先生が講習の打ち合わせで来たのが今日の来室者だ。吹奏楽部の部員は塾の生徒ではなく,毎年演奏会のパンフレットに載せている宣伝の原稿を取りに来たのだ。
18/07/16(月)
郊外にあるスーパーに寄った際,ダメ元で野菜売り場を探した。そのスーパーは地域で1・2を争うくらい売り場が大きいので,もしかしてと思い探し求めた。ワゴンや中央の台には今が旬の野菜が置かれている。当然そこにあるはずも無い。壁際の棚が斜めになっているところにはレタスやモヤシがある。そこにあったのだ。イチゴなどを入れる容器に小分けされて5個,ひっそりと並んでいた。1パック500グラムほどで322円。安い!と呟いた。5つの内3つをカゴに入れた。他にもきっと「まだあった」と喜ぶ人が居るかも知れないと思ったからだ。独り占めはよくない。思いがけない好物を手に入れられウキウキしながら帰った。連休二日目の今日,まだ暑さの残る夕方に台所に1時間ほど立ってらっきょうの塩漬けを作った。根元と頭を取り薄皮を丁寧に剥ぐ。水につけたらっきょうをざるに移し余分な皮を取り除く。その作業を二度すれば下処理は終了だ。はかりで測ってみたら440グラムと430グラム。剥く前が520グラムほどだったので,根と皮の部分が80グラム程度ということになる。容器に綺麗になったらっきょうを入れ,水に浸し一方は塩のみ,もう一方は少しだけ酢を入れた。夏休み中の楽しみがひとつ増えた。えっ,3つめのパックはどうしたか?しばらくは野菜室で保存し,3回目の楽しみに取っておく。らっきょうには目がないのだ。
18/07/15(日)
個人的な嗜好品としてコーヒーとビールがある。コーヒーはほぼ毎日飲む。仕事の時には平均4~5杯は飲むだろう。ビールは体のことを考えて,週に4回程度に抑えている。ただ暑くなってくるとその限りではない。それ以外の嗜好品,と言うよりいわゆる目がないもののひとつにらっきょうがある。毎年梅雨に入る頃にスーパーではらっきょうが大きめの袋に入れて並べられる。1kg800円から900円後半くらいで売られる。土のついた生のらっきょうだ。処理されて水につけられたものは絶対にダメだ。生のらっきょうはまず軽く水で洗い先端と根の部分を切る。次に一番外側の薄皮の部分を丁寧に剥がしていく。親指の爪を入れて取っていくのだが,雑に作業すると二重三重に皮を剥がしてしまう。1kgのらっきょうを綺麗に剥くにはおおよそ1時間は要する。その後大きめのざるで余分な汚れを落とし塩水に漬ける。調味料は塩だけだ。これだけで十分に美味しくなる。さて自家製のらっきょうだが,今年はタイミング的に1回しか漬けられなかった。ところが今日,見つけたのだ。生のらっきょうを。夏も盛りのこの時期に。(つづく)
18/07/14(土)
今日から期末面談を開始した。夏休み前のこの時期は毎年高校3年生を中心に行っている。今日はまだ一組だけの面談だった。面談時間は1時間くらいが平均的だ。毎度生徒に言われるのは「そんなに長く話すことがあるんですか」だが,実際に話すことがある。1時間でも足りないこともある。生徒の進路に関わる重要な面談。今年もそんな時期を迎えた。
18/07/13(金)
天気予報によると,今週末に今年の夏の暑さのピークがやって来るかも知れないとのこと。暑さのピークは例年ならばお盆休みの8月だろう。それがまだ夏休み前の7月にやって来るとしたならば,やはり異常だ。ただ,最高気温が37度くらいなので週末が夏の暑さのピークは大げさのように思う。毎年のように40度を超える気温を聞く中,37度はまだまだ『涼しい』ように思う。雨の降り方や高温な度を考慮すると,もはや日本の気候区分は一時的にでも変えた方がいいのではなかろうか。それが当たり前だと思う方が,天候による災害に対処しやすいように思う。
18/07/12(木)
先日整理した棚から出てきたクリアブックの中身を整理した。入っていたものは昔の講習案内や出席表,担当する先生の一覧表などだ。20年以上も前のもので,生徒も先生も懐かしい名前ばかりだ。さすがに全員のことを覚えては居ないが,中にはかなりインパクトのある思い出がある生徒・先生がいた。そのことを今居る先生に話し始めると,それだけでそれなりの時間が過ぎてしまう。昔のワードプロセッサーで作った印刷物は感熱紙もあったが,ビニールで出来たフォルダーに入っていたためか,案外しっかり残っていた。惜しかったがいつまでも取っておく訳にもいかないので破棄することにした。
18/07/11(水)
昨日に引き続き,八王子教室の生徒には期末試験の結果を知らせるように,何人かの生徒に連絡を取った。それとは別に,生徒や保護者から電話やメールがあり,どんな結果だったかの知らせがあった。上がった生徒,下がった生徒,ほとんど変化が無かった生徒とさまざまだ。もちろん塾としてはすべての生徒の成績向上が望ましいが,生徒がたくさん居ればそれはまず無理だ。上がらなかった,あるいは授業を受けているのに良い結果が出ない生徒には,単に悪かっただけを嘆くのでは無く,何が掛けていたのか,何をしていれば良かったかの反省をしていかなければならない。
18/07/10(火)
明大中野八王子校は今日が期末試験答案返却の2日目だった。昨晩,高校3年生に試験結果を知らせに来るよう連絡した。その結果,数人の生徒が持ってくると返事があった。スクールバスが12時過ぎに出るので,それに併せて出勤することにした。当初の予定では,今日は少しゆっくり出るつもりだったのだが,声を掛けた方が居ない訳にはいかない。12時半を少し過ぎた頃から三々五々やって来た。学校で配布された自分の点数と平均点などを記入する用紙を確認し,ひとり一人簡単ではあったが,夏の勉強のことについて話をした。
18/07/09(月)
この時期は授業がほとんど無くなる。期末試験が終わり夏の講習が始まるまでの期間は,塾としては閑散期となる。さすがに自習しに来る生徒も居ない。そんな中,八王子教室では補講授業を受けに来た生徒が居た。やはり高校3年生だ。試験直後だが,次の統一学力テスト対策として古典の授業を受けに来たのだ。みんながのんびりしているときにする勉強には大いなる意義がある。後になってじわじわと効果が出てくるだろう。
18/07/08(日)
なぞなぞやクイズの答えをすぐに見てしまう人と,考えて答えを出そうとする人が居る。深夜のNHKでちょっとしたクイズのような問題を不定期に出す番組がある。コント仕立てで謎を推測する内容だ。推測して仮説を立てるという短いプログラム。コンビニのゆで卵はどうやって塩の味付けをしているとか,板チョコの溝にはどんな意味があるのかなどだ。先日のお題は「角砂糖」。どうやってサラサラな砂糖を固めるのか。その仮説を立てていた。ここですぐに検索して調べるのはルール違反。自分で仮説を立て楽しむのがいい。すぐに答えを欲しがってはいけないのだ。さて,どんな仮説を立てようか。
18/07/07(土)
明大中野校は月曜日まで期末試験がある。そのため今日も東中野教室では授業がいくつもあった。けれども今年担当している学年の試験はすでにすべて終わっているため,今日は八王子教室で仕事をした。東中野教室とは対照的に,明大中野八王子校の試験が昨日終わった八王子教室は,授業がまったく無く自習の生徒も居なかったので静かだった。少し時間の余裕があったので,長年手をつけていなかった経理関連の書類が入っている棚の整理をした。こういった作業をするとよくあることだが,かなり古いものが出てきた。20年以上も前の案内だ。ワープロの感熱紙を使っていたものもあり,色褪せて文字が薄くなっていた。
18/07/06(金)
明大中野八王子校の期末試験が今日で終了した。金曜日はいつも通り東中野教室での仕事だった。今日は担当授業がなかったため,今回の試験対策問題を中心に整理した。入力ミスの箇所の修正や,答を入力していないプリントに答を入れたりした。この手の作業はいつも後手に回ることが多いのだが,今回は一日掛けて作業できた。中間試験のときに作成したものにも手が入れられてスッキリした。
18/07/05(木)
明大中野校も期末試験が始まった。試験中は対策授業で勉強しに来る生徒も多い。高校3年理系の授業では今日だけで3講座ある生徒が居た。試験時間割の巡り合わせでそうなってしまったが,試験中に3講座重なるのは珍しい。3講座目が終わり帰り際の生徒が「お腹すいた」と言った。昼食を抜いたらしい。食べてしまうと眠くなるからだろうが,頑張りすぎたのではないかと,こちらが心配してしまうほどだった。
18/07/04(水)
社会科などの暗記科目は書いて覚えるのが基本だろう。塾内には自由に使える計算用紙がたくさん用意してある。使い終わったあとの計算用紙は資源ゴミに捨てられる。たくさん書き込みがしてある裏紙を見ると,頑張って勉強している姿が思い描ける。中には計算用紙では無く,ホワイトボードに書いて覚える生徒も居る。ホワイトボードにぎっしり書いては消し,また書いて覚えて消す作業の連続だ。この方法をとる生徒は昔から居る。黒板の頃には手を真っ白にしながら隅々まで板書していた生徒が居たことを思い出した。
18/07/03(火)
明大中野八王子校の高校3年生は今日から期末試験が始まった。ここへ来て遅い時間まで自習する生徒が急増した。これまでと比較しても,その真剣度・集中力は明らかに異なってきた。良い傾向だ。翌日には英語の試験があり,自習室から控えめな声で音読する声が聞こえてきた。やがてそれは自習室のあちこちで聞こえはじめてきた。そうすることが必要なのだろう。本気で試験を乗り越えようとする姿が,今年の高校3年生にも見られてきた。明大中野校の期末試験は明日から始まる。
18/07/02(月)
関東地方は観測史上初めて6月中の梅雨明けとなった。梅雨明けというよりも,今年は梅雨があったのだろうかと思うような6月だった。そして連日の暑さで,教室内もだいぶ熱気が増してきた。そんな中,すぐ隣の席でカーデガンを着て仕事をしているのが事務の女性だ。彼女は「ここは風の通り道みたいで結構寒いです」と言う。試しに隣の席に座ると確かに風を感じた。その席から窓側にほんの1メートルほどの席は無風状態で暑い。それゆえ夏場は足下の扇風機がいつでも稼働している。エアコンの風は場所によって届きやすいところとそうでないところが発生してしまう。隣り合った席の温度を測ったら2度の差があった。
18/07/01(日)
二週間ぶりの休みの今日は昼を過ぎた時間まで寝ていた。個人的には連勤前の日曜日も出かけていたので,三週間ぶりのゆったりした時間だった。夕方まで部屋でまったりしてから,少しだけ涼しくなった頃に修理に出してあった車を取りに行った。その後溜まっていた買い物を済ませてから帰った。
長時間の試験勉強に疲れた生徒が,棚に入れてある『ガラクタ』を取り出しては遊んでいた。20年以上前のアイドルの写真のバッジ,打ち上げのときに使う小道具のサングラスやアイマスク,カップ麺のおまけに付いていた砂時計などだ。中にはその存在すら忘れていたものもあった。そのひとつが風船型のコースターだ。それを発見した生徒は楽しそうに膨らませると「カップを置いて下さい」と言った。そばにあったコーヒーカップを乗せようとしたが,カップのサイズには合わなかった。すると彼女はケータイに目をつけ,『ガラクタ』の中にあった温泉のもとと一緒に並べた。据わりがいいようなので,そのままにしておくことにした。
18/06/29(金)
勝負に勝って試合に負ける。その言葉がまさしく当てはまるのが,昨晩のワールドカップ日本-ポーランド戦だった。いつもより一本早い電車で帰り晩酌をしながら観戦しようと目論んだ。駅から自宅までの車の中でラジオ中継を聞いていた。後半戦のキックオフ直後だった。まだスコアレスだ。引き分けでも日本は決勝トーナメントに進める。よしよし,そう呟きながら自宅に着き台所で少しだけ準備をしてから部屋に向かった。テレビをつけると0-1になっていた。アナウンサーが「このままでは日本はグループリーグ敗退です」と叫ぶ。必死に攻撃を仕掛ける日本の応援の気持ちが昂ぶった。突然状況が一変した。同じグループリーグの試合に変化が出たのだ。セネガルが1点リードされ,このまま日本が1点差で負けても次に進めるようになったのだ。日本の取った作戦は戦わないことだった。ボールをパスするだけの時間が過ぎていった。会場からは大きなブーイング。勝ち進むためには仕方のない選択だと解説者。狙い通り試合は終わり,日本は決勝リーグに進んだ。サッカーを始め,スポーツ競技は勝つために試合に臨んでいる。それが当たり前で,それを至上主義としているプロ選手があえて負けを選んだのだ。戦っている選手たちの矜恃を砕いてでも勝負に勝つ必要性はあったのかと思った。3年前のラグビーワールドカップ南アフリカ戦では,引き分けることよりも勝つためにあえてトライを狙い,人々の感動を呼び起こした。もしあのときトライできずに負けたとして,誰が彼らを責められるだろうか。勝利した選手たち,見守っていた観客。敗れてしまった南アフリカの選手。どの顔も試合後の清々しい表情がそこにあった。最後まで戦いを挑んで負けてもそれは立派に評価されることだと思う。今回の試合をこども達に堂々と見せることが出来るだろうか?「これがワールドカップでの勝ち方だぞ」と目を見て言えるだろうか。決勝リーグの戦い方次第で評価が変わるかも知れないが,それは結果論にすぎない。勝つことは大事だが,それ以上に大切にするべきものがあったように感じた。
18/06/28(木)
保留している仕事がいくつもある。そうしたものたちを思い起こすたびに少し焦ったりする。心の中に止めているそれらの仕事は,今すぐにやらなくてもいいのだが,放置している期間が長いとずっと心のどこかに残ってしまう。目の前にある今しなければならないたくさんのことに押され,忘れてしまおうとしていることに多少なりとも自戒の念を感じている。今年も半分が過ぎていく。年初の志をもう一度思い起こせよ。もう一人の自分が呟いた。
18/06/27(水)
期末試験の時間割が出たので,担当している授業の変更を順次している。理系科目は比較的試験前日への移動を希望する生徒が多い。複数の授業を受けている生徒の場合,試験前日に変更授業が重なってしまうことがある。そんな時こそ相談だ。高校3年生のクラスでは,英語と化学の授業で問題が発生した。両方とも受講している生徒と,片方しか受講していない生徒が居る。英語を先にやると化学のみ受けている生徒は待つことになる。自習をして待つ生徒も居るが,早く帰りたがる生徒も居る。生徒の気持ちはよく分かる。今回は時間的に可能なので,化学の授業を二本立てにした。英語を受けている生徒と化学のみの生徒で別々の時間帯で授業をすることにしたのだ。頑張ろうとしている生徒には応えたいと思う。
18/06/26(火)
自宅には定期的にJAFから機関誌が送られてくる。その中にさまざまな店のクーポン券が入っている。喫茶店やファーストフードあるいはファミリーレストランのクーポン券や,ドラッグストアや眼鏡店の割引券などだ。個人的にはほとんど使うことが無い。捨てるのももったいないので,生徒の自習室に「52どうぞ」と書いて,教材の棚に磁石で貼り付けてある。目ざとい生徒がすぐに見つけ「これ貰っていいんですか?」と言う。すぐにハサミを渡すと目的のクーポン券を切り離す。外で食事をすることの多い生徒には少しだが足しになるのだろう。
18/06/25(月)
授業を終え自習していた女子生徒が帰り際に,夜遅い時間帯の電車内での苦労を語った。それは酔っ払いが多いことだ。高校生にとって酔っ払いの臭いや行動は迷惑でしか無く,当然のことながら遭遇したくない。それは素面の大人にとっても同じことが言える。今日は月曜日なので酔っ払いの客が少なめだろうと言うことぐらいしか慰めの言葉が見つからなかった。
18/06/24(日)
今日は数学特訓を行った。数学特訓では学校の過去問をひたすら生徒は解いていく。午前中に3時間,午後は2時間の計5時間数学の問題を解く。日常的にはこれほど長時間数学の問題に接する機会はそうそうないだろう。特に中学生は長くても1時間程度が限界かも知れない。けれどもあらかじめこうした時間を設置し,そうした時間を意識すれば出来るのだから,その意思と意識は大切なのだろう。
18/06/23(土)
今日は明日の数学特訓の準備に追われた。教材関連はしっかり準備したものの,プリントアウトや教室の設営,さらには今回は申し込みが終盤になって多く出たため,急遽先生の手配を新たにした。数学特訓は明日だが,準備が済んだ段階ですでにヘトヘトになった。
18/06/22(金)
一学期の勉強部屋(学習支援コース)が今日で終了した。今日は東中野教室で行った。午後4時から始まったのだが,部活の無い生徒が最初の時間にやってくる。学年はバラバラなので,静かに進んでいく。しばらくすると部活を終えた生徒がやってきた。いつもよりも早い時間だった。6時になり最初から居た生徒が帰った。7時を過ぎた頃に,英語の授業を受けていた生徒が加わった。生徒の出入りが何度かあり,8時前には生徒は全員帰った。やっと一息付けると思った矢先,部活を終えた生徒が一人受けに来た。すぐに腰を上げ教室に戻った。試験前だけにみんな,いつも以上に集中して勉強した。合計5時間を超える勉強部屋は,指導する側の方もかなりきつかった。
18/06/21(木)
試験前には数学特訓をはじめ,試験対策の授業をいくつか企画する。それらのゼミ授業を受講するか否かの確認を保護者に電話連絡する。多くの場合、生徒に直接確認するのだが,返事を曖昧にする生徒もそれなりにいる。講習費もかかるので保護者に確認する必要もある。さて,電話は果たして出欠の確認だけで済むだろうか。答えは否だ。中間試験の結果,期末試験に向けての対策。ふだんの様子などたくさん話すことがある。結局確認だけで終わるほど,電話は簡単には終わらない。けれども短い時間で情報交換ができる貴重な時間となった。
18/06/20(水)
八王子教室で何人かの生徒が発熱で休みはじめている。気温の変化について行けないのか,体調を崩して授業を休んでしまうことが目立っている。試験が近づくと体調を崩す生徒はよく居るが,試験まではまだ少し間がある。まずは休養を取ることが大切だ。これから暑くなるとさらに具合が悪くなる生徒が出るかもしれない。きちんと睡眠時間を取ることが大事だが,試験前にはまた無理をする生徒が出るだろう。
18/06/19(火)
期末試験が近づいてきたため,生徒に試験範囲を確認している。高校生の数学に関しては,明大中野校も明大中野八王子校も例年と少し違っている学年も出ている。今度の日曜日には数学特訓があるので,注意していかなければならない。明中八王子校の高校3年文系においては,15年から20年以上前に扱っていた単元をやっている。どのような狙いで久方ぶりに学校で教えているのかは分からないが,経済学科や商学部に進む生徒にとってはプラスになるだろう。
18/06/18(月)
今日から明大中野校・明大中野八王子校の塾生をモチーフとした「明明(ミンミン)ゼミナール」を公開した。学校の成績や進路に関すること,あるいは素朴な疑問や悩みなどを塾生と塾長・先生たちの会話形式で進めていくブログ形式のサイト。一度訪れればその雰囲気が味わえるのでアクセスして貰えると幸いです。質問や取り上げて欲しい話題のリクエストも受け付けて居るので,たくさんの投稿を待ってます。
18/06/17(日)
無性に数学の問題を解きたくなるときがある。実際,最近は本気で数学の問題を解くことがない。授業の準備として,あるいは生徒からの質問で解くことはある。けれども積極的に数学の問題を解くことが極端に減っている。スポーツ選手が引退し体が衰えるように,常に問題を解いていないと解く力が衰えてしまう。日々の仕事に追われ,数学の問題を解く時間が削られている。その時間を取り戻したいと本気で思い始めている。
18/06/16(土)
八王子教室で行っている「学習支援コース」だが,生徒ごとに時間が異なる。終わる時間が決まっていないのだ。それゆえ途中どうしても集中力を欠くこともある。つい同級生とお喋りしてしまうこともある。そのペナルティーとして百マス計算をさせている。罰としてやらせているのだが,長い時間勉強していると気分転換したいのか,好んで百マス計算をやりたがる生徒もいる。計算自体は難しくなく,今日やらせたのは2桁どうしの足し算だ。特に中学生の計算力はまだ受験の名残があるのだろうか,全問正解した生徒が居た。
18/06/15(金)
勉強部屋(学習支援コース)は,東中野教室・八王子教室共に行っている。東中野教室の場合,受講している生徒の学年がバラバラなので,みんな大人しく作業をしたり問題を解いたりしている。一方,八王子教室は2つの学年が中心となっているため,集中力を欠く場合がある。その対策を考慮しつつ進めなければならない。中学生と高校生を比べると,やはり相対的に高校生の方が持続して取り組める傾向にある。もちろん個人差があり,中学生でも黙々と勉強する生徒だってもちろん居る。
18/06/14(木)
一度解いた化学のプリントをもう一度解きたいと,自習していた生徒が言った。すぐにプリントアウトして渡した。しばらくすると今度は「解答はありませんか?」と言うので,講師用の答の入った方を渡した。その後いろいろな仕事をしているうちに,自習していた生徒は帰った。しばらくしてからふと思った。解答はどこだ?と。自習室には残っていない。すぐに生徒に連絡してみると,「持って帰っちゃダメでしたか」と返事が来た。解答プリントの生徒との考え方に乖離があったようだ。土曜日に持ってくるように指示した。
18/06/13(水)
毎年6月のこの時期には,明治大学では付属校生徒対象の「明大公開講座」がある。明大中野校と明大中野八王子校,それと明大明治校の高校3年生を対象とした公開授業だ。基本的には高校生のために授業をするのではなく,大学で通常行われている授業を見学する。時々,高校生用に授業をしてくれることもあるが,多くは素のままの授業を見学させられる。公開講座があるため,今日の高校3年の担当授業は他日に変更した。そのため今日の担当授業は無かった。けれどもいつも以上に忙しい一日となった。面談が2つと新規に組む授業の先生の手配とその連絡。期末試験に向けた特別講座の案内作成,全学年共通の授業時間割表の作成等など仕事があとからやってきた。
18/06/12(火)
勉強部屋に来た中学生が,今日の国際的・社会的に大きな出来事について話していた。学校の授業で話題になったのだろうか。もちろんアメリカと北朝鮮の首脳による初の会談のことだ。けれども中にはあまり興味を示さない生徒もいた。ポーズなのかも知れないが,これだけ歴史的な出来事を彼らが大人になったときに「あのときそんなことがあったな」と思い起こすのかも知れない。自身を振り返れば小学校や中学校の卒業アルバムにはその時代ごとの出来事が盛り込まれていたが,その当時はあまり気にせずに過ごしてしまった。その点を考慮すると,今日の中学生たちとは似たりよったりなのかも知れない。
18/06/11(月)
6月は体育会系の多くの部活で,高校3年生が引退を迎える。最後の大会であったり,試合に負ければそこで引退などさまざまだ。引退直前は練習が多くなりやはり忙しいようだ。先輩として最後しっかり締めたい気持ちはあるだろう。期末試験は7月初旬なので,引退が一週間違うだけでも勉強に集中出来る期間がかなり違ってくる。その年による曜日の巡り合わせも微妙に影響を及ぼす。
18/06/10(日)
梅雨に入ったもののそれらしくない天気が続いていたが今日はそれなりの天気になった。気温も下がり体調を崩した人も出ただろう。個人的には天候で具合が悪くなることは滅多にない。それゆえ寒かったり暑かったで調子が悪くなる人の気持ちには同調できない。頭痛肩こり便秘下痢もほとんど無いので,これまたその手のことで悩む人には申し訳ないが同調できない。そんな体に生んでくれた親に感謝するのみだ。
18/06/09(土)
生徒の帰り際には忘れ物が無いか促すことが習慣化している。それにも関わらず忘れ物は後を絶たない。ヒトは忘れる生き物と言われるが,どうやら「ヒトは忘れ物をする生き物」も正しいようだ。忘れても大事にならないものもあれば,取りに戻らなければならないものもある。さまざまだ。生徒が帰ったあとの教室に行ってみると,机の脇の鞄掛けにコンビニエンスストアのビニール袋があった。捨てようと思い取ってみると質量感があった。ゴミでは無く食べ物が入っていた。ひとつがポテトチップスでもうひとつはおにぎりだ。ポテトチップスは日持ちするが,おにぎりは二日後の月曜日までは厳しいだろう。仕方ないので生徒に連絡をして買い上げることにした。やれやれ。
18/06/08(金)
Googleのアカウントだが,東中野教室と八王子教室で1個ずつ,経理関連で1個。第一教育センター代表として1個あった。これ以外にも個人的に持っているので合計で5個のアカウントがあった。そのうちの3つはGoogleの検索でヒットしやすいように設定がしてある。いわゆるSEO対策だが,それほど大掛かりなものではない。問題があったのはそれら3つで別々に設定していたことだ。さらに,Googleには“Google AdWords”と“Google AdWords Express”なるものがあり,これまた別々に設定していた。すなわち1つのサイトに6個もの設定をしていたのだ。性格上これは気持ち悪かったので1つにまとめた。スッキリした。
18/06/07(木)
MacやGoogle,あるいはマイクロソフトなどにはさまざまなアカウントがある。塾の宣伝のひとつとしてホームページがある。ただこのホームページは宣伝用としてよりも,いま現在塾に通っている生徒の保護者や,かつて通っていた卒業生の見ている割合が高いように思う。けれども中には塾を探していて第一教育センターのホームページにたどり着く人も居るだろう。作っている以上,出来れば少しでも多くの人に知ってもらうのが宣伝の目的だ。そのためにGoogleの検索エンジンへの対策は多少ではあるがしている。そのために必要になるのがGoogleのアカウントだ。ログインしてからいくつかの設定をしなければならない。ところが問題が発生したためにGoogleのサポートに電話をした。そこで今まで気に掛けていたものの,放置していたことで問題があることが発覚した。(つづく)
キーケースを新しくした。これまで使っていたものは革製でかなりくたびれてきた。もう十数年は使ってきただろう。全部で鍵が5個付けることが出来て重宝した。今回のキーケースはそのさらに上をいく6個の鍵を取りつけることが出来る。自宅の鍵で1個,仕事場は東中野教室と八王子教室で2個,車の鍵も予備として2台分で2個必要になる。これで合計5個なので現状は足りている。このキーケース,さらに下部にはもう一つ付けることが出来る優れものだ。ここは一番よく使う鍵を取りつけるらしいが,今のところ『空き』にしてある。使い始めなのでまだ革は固いがいずれ馴染んでくるだろう。
18/06/05(火)
勉強部屋に来ていた中学生が,体型のことを話していた。比較的太っていると主張した生徒は,見た目まったく太っていない。身長に対して体重があると言うのだ。中学生男子は大抵痩せている。成長期であるのだから,多少太っても身長が伸びる方の速度の方が早いだろう。一人の生徒がまだ背が低いことを気にしていたので,牛乳を飲んでたくさん走れば背が伸びるよ,と励ました。すると他の生徒が「牛乳飲んで走ったら戻しちゃいます」と言った。人によって捉え方が違うものだとちょっと可笑しかった。いや,言い方が悪かったのかも知れない。いずれにせよここ2,3年で彼らはグングン成長するだろう。身長も心も。
18/06/04(月)
今日,明大中野八王子校・高校3年の統一学力テストの結果が出た。河合塾の模擬試験がこの試験で使われ,予備校からの正式な成績表が今日,生徒に返却された。授業や自習しに来た生徒からは,当然試験結果を提出して貰った。全国順位や現役生での偏差値,学校内順位などさまざまなデータが記されている。教科での単元別の点数も記されている。そんな中,最も重要なのは生徒個人の10段階評価だ。点数や偏差値に差があっても,例えば国語ならば120点も138点も同じ評価になる。国語は200点満点で100点換算にすると120点→60点,138点→69点となり,10段階評価ではどちらも7になる。18点差があっても明大換算点の観点では同じ評価になってしまう。学内順位で一喜一憂している場合ではない。もちろん内部進学を考えている生徒は,そんなことは承知していることだろう。
18/06/03(日)
机が2個片づいただけで,教室内はかなり広く感じるようになった。土曜日の夜は急ぎの仕事も無く,早めに帰るつもりでい居た。けれども教室内を見ていたら急に模様替えをしようと思い立ってしまった。大きめの机を移動したり,先生用のパソコンを設置し直したり,小さめの棚の移動や計算用紙の整理をしていたら,いつの間にか終電間際になってしまった。結局いつも帰る時間と大差なくなった。一度やり始めると熱中してしまうのだ。他の先生方の意見も聞くので,まだ完成形ではないが,不要の机が片づいたことも含め,以前よりはだいぶよくなったと思う。
18/06/02(土)
八王子教室で要らなくなった事務机が出た。幅180cmと120cmのもので,奥行きはどちらも45cmだ。捨てるにもそれなりに費用も手間も掛かる。そんな話をしていたら,スタッフの一人が「ジモティー」という,中古品や求人情報などが無料で掲載できるサイトがあると提言した。無料で掲示できるので取りあえず写真と引き取りを条件に無料で譲ることにした。掲載した日の夜にさっそく180cmの方の机に応募があった。お互いの条件が合ったので,引き取り日時を決め取りに来て貰った。そして五日目の今日,もうひとつの120cm幅の机も希望者が出てトントン拍子で譲ることが出来た。エレベーターホールに置いてあったパイプ椅子も3個,引き取って貰った。こうして教室内はかなりスッキリした。(つづく)
18/06/01(金)
明大中野校の中間試験も終わり,ようやくいつもの落ち着きを取り戻しつつある。そんな中,明大中野高校3年生対象の明大推薦テスト対策ゼミが明日から再開する。試験日は10月5日とまだまだ先なのだが,試験範囲が広範におよぶので早めに準備するに越したことはない。明大推薦テスト対策ゼミは月曜日と土曜日に授業があるため,数学と理科は他の先生に頼んでいる。授業自体は先生方に任せているのだが,全体的なプロデュースは一人で執らなければならない。これまでに使用した教材や,どの生徒がどの時期の授業を受講したかなどを把握した上で教材の選定や準備をする。これらの準備だが,自分ですべて授業をした方がよほど楽だ。理系と文系で教材や扱う単元が違ったり,曜日による区分けなど思った以上にその作業は難航した。もちろん生徒のことを考えればしなければならない大事な仕事だ。
18/05/31(木)
昨日今日で第一教育センターのアクセスのページを修正した。見かけ上は変化が分かりにくいかも知れない。修正したのはサムネイルの写真をクリック(タップ)したとき,写真が大きくなるようにリンクを修正したのだ。東中野教室の方はこれまでリンクの設定がしてなかった。八王子教室はクリックしても写真が大きく表示されなかったのだ。見る側からすると大したことないように思うかも知れないが,写真ひとつ一つをサイズ別に保存しリンクを設定するのは地味な作業だが時間が掛かる。一番心得たことはやはりアクセシビリティだ。誰もが見やすいサイトを目指しているがまだまだ途上である。
18/05/30(水)
水曜日は車で東中野教室まで通勤している。家を出るときは小雨が降っていたが,それほどたいしたことはなく,道行く人は傘を差さない姿も見受けられた。ワイパーを動かすこともほとんど無く,次第に東中野教室が近づいてきた。ラジオの天気予報では,都心の一部で雨が激しく降っていると告げていた。世田谷から新宿に近づき,中野区に入る頃,急激に雨脚が強くなった。東中野教室に着く頃,さらに雨の降りは強くなった。学校が終わり授業を受けに来た生徒が雨の被害に遭った。靴下までびっしょり濡れてしまい,空いている教室で乾かしていた。
18/05/29(火)
明日と明後日は明大中野八王子校の体育祭がある。水曜日が中学体育祭で木曜日が高校だ。野外での体育祭なので当然天気に左右される。明日・水曜日はどうにかもちそうだ。午後から雨の予報が出ているが午前中に降らなければ体育祭は実施される。問題は木曜日の高校体育祭だ。予報通りならば順延となる。毎度のことながら,学校行事の場合は授業変更をしているが,体育祭が無ければ学校は通常授業を行う。その場合,一度変更した授業をもとの時間で行うのか,他日に変更するかなどの変化がある。その連絡が煩雑で少し気が重い。五月晴れのようにスッキリしないものだろうか。
18/05/28(月)
今回購入した電子ジャーと一緒に,米研ぎ用のボールも一緒に買った。内釜で直接米を研ぐとフッ素加工が取れてしまい,炊飯ジャーのためにはあまりよくないらしい。米を研いでも大丈夫なタイプもあるが,今回購入したジャーはそうでない。ボールは100円均一で買った。プラスチック製の半球形で口のところは水切りの編み目が入っている。ボール状の部分には,いくつもの線状の突起がありそれがいかにも米を研いでいるという実感を湧かせさせてくれる。自宅では10年以上使っている同じく100円均一のアルミ製の手鍋がある。手軽に仕え重宝している。これと同じくらい長く使えるのではなかろうか。その意味では『いい買い物をした』と言える。新しい炊飯ジャーにしてから,我が家のご飯の減り方が早くなったのは気のせいだろうか?
18/05/27(日)
家電製品に限らず,新しいモノを買うと必ず取扱説明書を丹念に読んでしまうクセがある。新たに購入した電子炊飯ジャーのように,機能が盛りだくさんだと当然取扱説明書はしっかり読み込む。今回購入した炊飯ジャーの箱の中には,取扱説明書とは別に「ご家庭で理想のごはんを炊くための十箇条」なる指南書のようなものが入っていた。こんな感じだ。『第一条 お米は生鮮食品』では精米後の保存は冷蔵庫と心得るべし,とある。『あしたのジョー』の丹下団平か?などと思いつつ読み進めた。精米後の賞味期限は夏で2週間,冬で2か月らしい。う~む。『第三条 お米は手早く洗うと心得るべし』たっぷりの水を使うのがいいと,団平,もとい象さん印は言っている。『第六条 ♪はじめチョロチョロ中パッパ』今も昔も美味しいご飯のテーマソングは変わらない。『第八条 保温すべからず集』ご飯のつぎ足しや,必要以上の長時間の保温はしてはいけない。炊飯ジャー=保温ジャーと思っていただけに,この説明はちょっと???だった。ただ,炊飯ジャーで長時間保温するよりも,一旦冷凍して電子レンジで解凍した方が美味しいと,以前聞いたことがある。それに通じるのか。(つづく)
18/05/26(土)
自宅用に新しい電子炊飯ジャーを買った。これまで使っていたものは13年ほど経過していて,保温していると状態がかなり悪くなってしまった。5合炊くと1合分くらいは堅くなり,食べるのに忍びない状態となってしまうのだ。食べていると口の中で『ジャリ』と不快な音を立てては歯に負担を掛けてしまっていた。新しい炊飯ジャーは,ちょっとしたルートでかなり安く購入できた。定価の3分の1程度の値段で,ネットで探しても1万円台中盤のモノが,1万円以下で購入できた。我が家にやって来た炊飯ジャーは,ゾウさんの鼻が水平にピンとなっているのがトレードマークのあのメーカーだ。箱から取り出し,古い炊飯ジャーと入れ替えると,その白さが際立った。内釜をセットすると,重厚感を醸し出しているのがよく分かった。(つづく)
18/05/25(金)
新宿に向かう電車は予定よりも20分遅れで到着した。余裕を持って家を出たのだが,ギリギリになってしまった。新宿から東中野に向かう電車も少し遅れていたが,それほどではなかった。東中野教室には授業開始時間を3分ほど過ぎて到着した。鞄を置きすぐに教室に行くと生徒は誰も来ていなかった。同じ時間帯に試験が終わった他学年の生徒たちはすでに来て授業も始まっていた。講師室に戻り何人かの生徒に電話したが出られない状態とアナウンス。まだ学校に居るということだ。遅れること50分,ようやく生徒が来た。理由を訊くと六月にある明治大学の公開講座で,受講希望者の多い授業が出たためその調整が必要になった。その説明が学校であったのだ。これは致し方ない。幸いあとの授業がなかったので,50分遅れで試験対策の授業を予定時間通り行った。授業が終わると急いで八王子へと移動した。夜になりすべての仕事が終わり帰宅するときには,帰りの電車が3分遅れとなった。たかだか3分,そう思った。
18/05/24(木)
今日は東中野教室の授業から始まった。明大中野校の中間試験は明日が最終日で,高校3年・理系生徒対象の化学の授業があった。午前中の授業だったので早起きして出勤した。ところが最寄り駅に着くと駅の案内表示にはすでに発車しているはずの電車がまだ示されていた。やな予感を感じつつ自動改札を通るとホームにはたくさんの人がいた。遅延だ。けれども駅に到着したタイミングがよかったのか,程なくして遅れていた電車が来た。結果オーライだ。一駅だけ乗り,次の路線に乗り換えた。その電車は当初の予定の電車だ。これで間に合う,そう思いながら乗っていると車掌のアナウンスがあった。前を行く電車のドアに不具合があったため,この先大幅に遅れることがあるかもしれません。そう車掌が告げた。やれやれ。(つづく)
18/05/23(水)
明大中野校の中間試験も終盤に差しかかった。試験後の授業は早い学年で午前中から始まる。明大中野八王子校だと早くても昼過ぎからの授業だが,学校から徒歩で直行できる明大中野生の場合,11時前からでも可能なときがある。今日の高校3年理系の生徒は,社会科の選択科目によって試験が1時間しか無かった生徒も居て,かなり早く来ていた。その分帰るのも早い。去年までは残って勉強する生徒も居たが,今年の生徒の帰りは早い。賑やかだった昼間とは対照的に夜は静かになった。
18/05/22(火)
測ることが出来ないものに,人の気持ちや思いがある。あるいは比べることが出来ないと言い換えられる。体の傷はよほど重症でない限りやがて治るだろう。けれども心の痛みはどうか。信頼していた人から裏切られたり,自分の信念をねじ曲げられるような局面に遭遇したり。あるいは大切な人を失ったとき。その痛みは決して測れるものではない。どんなに深い痛みでも,時間がやがて和らげてくれるといっても,それはもはや軽々しい慰めにしか聞こえてこない。彼のことを忘れない。それが残された者に全うすることが出来る唯一のことだろう。
18/05/21(月)
八王子教室の数学の先生が使っているパソコンの調子が悪くなった。処理能力が極端に落ち,仕事に差し障るほどになってしまった。そこで新しいパソコンを購入することにした。ちょうど東中野教室に来ていたDMで,かなりの出物があったのでそれに決めた。それが先週の水曜日。その後紆余曲折はあったものの,最終的には金曜日に代金を振り込んだ。到着までには一週間くらいかかると思っていた。ところが今日,夕方に宅配便で届いた。最初は何が届いたのだろうかと思ったが,箱の大きさとメーカーのロゴでそれがパソコンであることがすぐに分かった。それにしても迅速すぎた。使う方からすれば助かるが,どんな仕組みでこんなに早く出荷できるのだろうか?
18/05/20(日)
去年故障してしまったパソコンを解体して,使えるパーツだけ取り外した。その中の一つにハードディスクがあった。1TBもの容量だ。内蔵ハードディスクを外付けとして使うキットを持っていたので,それに設置して正常なパソコンで中身を見た。するとハードディスクは壊れていなかった。そこで,自宅のブルーレイレコーダーの外付けハードディスクで使うことを試みた。USBケーブルで繋ぎフォーマットした。ハードディスクの中身がすべて消去されると忠告が出たのちフォーマットを済ませた。残量を見たら92時間ほど録画出来ることが分かった。もともと内蔵されているハードディスクとほぼ同じ容量だ。壊れたパソコンのハードディスクの第二の人生が始まった。
18/05/19(土)
明大中野校が来週から中間試験が始まるため,今日は東中野教室で授業をはじめにした。高校3年理系対象の物理だ。準備していた過去問を解いていったが,さすがは理系の3年生だけあって,どの生徒も順調に解いていた。試験中ではないので眠気に襲われることもほとんど無かったようだ。予定より早く終わるかと思っていたが,最後の問題が難しくちょっと格闘した。授業が終わるとすぐに八王子へと移動した。
18/05/18(金)
明大中野八王子校は昨日で中間試験が終わった。そのため,昨日と今日はほとんど授業が無く静かだった。一方で明大中野校の試験は来週なのでこれからが忙しくなる。静かな八王子教室で明大中野校の生徒の試験対策問題を作成していた。対策用のプリントは当然学校でその科目を担当している先生の過去問を題材として頂く。ベテランの先生ともなると何度も同じ単元の問題があるので,問題選びに困らない。そして先生によって出題傾向がはっきり見られるのも確か。ほぼ同じ問題を出していることもある。そうした情報を得ながらゆっくり準備が出来た。
18/05/17(木)
大切なものを失ったとき,心の中に大きな空洞が出来る。その大きさは何を失ったかにも依るだろう。あるいは個々人でその空洞の大きさは異なるのかもしれない。決して埋め切れない空間や痛みは,他者には分からないもの。平穏な今日を過ごし明日が来ればまた会えるはずだった人。日常が日常で無くなってしまうことが運命ならば,脆弱な人の営みが無力にしか思えない。順番が違いすぎる。残酷な運命は受け入れがたい。
18/05/16(水)
授業を受けに来た生徒が「熱くて倒れそうです」と言いながら,エアコンのリモコンを取りに来た。今年は暑くなるのが早すぎる気がする。今日も30度近くまで上昇し,通勤時の車内は35度を超えていた。それでも湿度がまだ高くなかったので,梅雨時や7月の暑さに比べればしのぎやすかった。講師室は冷房を掛けなかったので,教室のひんやりした空気が少し心地よかった。
18/05/15(火)
試験中に授業を受けに来る生徒は寝不足状態であることが多い。試験勉強で時間に追われているのは分かるが,睡眠時間を削りながらも何とかしようとする。試験直前にそこまで追い込まなくても,ふだんから少しずつやっていればそうした状況にはならない。眠気を取る飲み物もあるようだが,果たしてどれほど効果があるものか。それに中学生や高校生がそういったものに頼りすぎるのもどうかと思う。とはいうものの,試験間際にならないとなかなかエンジンが掛からないのは毎度のことだ。
18/05/14(月)
明大中野八王子校の高校1,2年生は今日から中間試験が始まった。他学年は明日から始まる。昼過ぎから生徒たちが授業を受けに,あるいは自習しにやって来た。試験中はお腹が空くものだ。夕方になりコンビニエンスストアで買い物をした男子生徒が電子レンジで何かを温めはじめた。何を温めているのかと訊くと「アイスクリームです」と答えた。アイスクリームを温める?と訊き直した。すると買った生徒自身もコンビニで「温めますか?」と言われたときに,ちょっと驚いたらしい。そのまま持ち帰るとどうやら電子レンジで一度解凍するタイプのものだと分かった。どのくらい温めるのか分からなかったようで,最初は数秒温めたが様子を見るとまだ足りなかったようで,再度10秒ほど温め直していた。
18/05/13(日)
日曜日の午後はまとまった雨が降った。屋根に叩きつける音がはっきり聞こえるほどの雨だった。夕方に近所のスーパーで買い物をした。こんな雨の日は比較的早い時間帯から生ものの値引きがあるのでそれを期待していった。期待通りそれなりに安くなっていた。そんな中に調理していない鰯があった。ちょうど魚売り場の店員が居たので刺し身で食べられないかと訊いた。すると火を通さないと無理だとの返事。鰺についても同様の答えだった。市場でパックになっているものなので,生で食べることは出来ないと説明された。仕方なかったので,半額になった鰯を買い塩焼きで食べることにした。
18/05/12(土)
授業が終わり,自習していた生徒もほぼ帰った頃,残っていた生徒がパソコンに差し込んであったUSBメモリーキーを持ってきた。生徒閲覧用の資料が入っているUSBだ。気を利かせて持ってきてくれたのだが,実際にこれはまずい。正しくはメモリーキーのドライブ操作で「取り出し」するか,パソコンの電源を落としてから外さないと不具合が生じかねない。それでも,立ち上げてあったソフトは閉じたらしく問題は無かった。スマホ操作には長けていても,パソコンに関することにはやはり明るくないのがまだ高校生だ。学校では情報の勉強が始まっているので,徐々に覚えていくことだろう。
18/05/11(金)
明大中野八王子高校2年生対象の「統一学力テスト」が今日実施された。今回も河合塾の『全統高2模試』だった。記述式の試験で,2回目以降がマークシートであるのとは対照的だ。元来,明大推薦・統一学力テストは明大中野校と明大中野八王子校で同日実施されるが,この時期の試験だけは明大中野八王子校のみの実施だ。試験を受けた後に来た生徒によると,それほど難しくはなかったようだ。もちろんほとんどの塾生は準備をしていたので,その成果もあっただろう。大変なのはこれからだ。なぜならば,中間試験が三日後に迫っているのだ。
18/05/10(木)
エレベーターに乗って,途中止まらすに10階まで上るときに,どれくらいの時間が掛かるか?一般的なマンションやデパートなどの高さのビルのエレベーターの話だ。エレベーターには高層階用の高速エレベータがあり,分速200mを超えることもある。それは別として考えて欲しい。10階建てのビルの場合,平均的なエレベータでは20~30秒ほどを要するようだ。これをどう感じるかは人それぞれだが,個人的には“遅い”と思った。実は高校生の物理の問題で『等加速度運動』の問題があり,その中にエレベーターの加速度と所要時間の問題があったのだ。その中で40メートル上昇するのに25秒掛かるという問題があったのだ。40メートルは13階相当。さて,どう思う?
18/05/09(水)
中間試験が近づいているものの,連休があったため学校の授業がほとんど進んでいない状態だ。明大中野校の中間試験はまだ少し間があくのでこれから進められるだろう。けれども明大中野八王子校の中間試験までの授業は今週中でほとんど終わってしまう。果たして試験範囲は終わるのか。クラスによる進み具合にも差があり,先行しているクラスの生徒には若干の余裕があるが,これから教わる生徒は大変だ。はじめて学ぶ内容なのに一週間以内で試験を受けることになるからだ。
18/05/08(火)
高校3年・文系生徒対象に中間試験の対策ゼミを行った。確率中心の勉強だ。難易度はそれほど難しくなく,特に解法の道筋がついてからの計算は分数の足し算・引き算,それに掛け算がほとんどだ。そう,その気になれば小学生でも計算できる。それにも関わらず,高校3年生がなかなか正解に辿れずに苦しんでいた。本番の試験になればもう少し正解率は高くなるだろう。それが試験での集中力とふだんの勉強との差だ。とはいうものの,スッと正解が出ない生徒は焦っていた。
18/05/07(月)
明大中野八王子校の中間試験時間割が発表された。高校1・2年生にとってはちょうど一週間前の発表で,他学年はもう一日あとに始まるため8日前の発表だ。いつもならば10日前に発表されるが,ゴールデンウイークがあったために今日となった。生徒からはもっと早く発表できないのかと言う意見もあった。計画が立てにくいというのだ。時間割のみでもいいので,早く知り準備がしたいのだろう。特に高校2年生は金曜日に統一学力テストがあるので気が気でない。この試験の3日後には中間試験が始まるのだから。
18/05/06(日)
公園の芝に寝そべってみた。初夏の様相の空には雲がゆっくり流れていった。ふだん歩きながら空を眺めることはあるけれども,こうして寝そべって見ることは滅多に無い。ゆっくりと変わっていく雲の形は否が応でも何か似ているものを想像してしまう。芝に頭をつけてみると,さまざまな音が耳に入ってくるのがよく分かる。近くで会話している声が聞こえるのはもちろんのこと,遠くのこどもたちがはしゃぐ声がしっかり聞き取れることに驚いた。鳥のさえずり,風が木の葉を揺らす音,人の足音。すべての音がまるですぐそこにあるかのようだ。「ジュワ」というくしゃみがいきなり耳に届く。思わずウルトラマンが飛び立つのかと思うような声?が聞こえてきた。起き上がり移動しようかとすると再び「ジュワ」のくしゃみが前方から聞こえた。階段を上るときに音の主とおぼしき人とすれ違った。目を合わさないようにそっとすれ違ったのは言うまでもない。たわいないそんな休みの時間の中に,気持ちを穏やかにさせてくれる時空が気持ちよかった。そんな穏やかな日常は,きっと一人では生み出せなかっただろう。
18/05/05(土)
今年のゴールデンウイークは遠出しなかった。もっとも遠出するほど休みがあった訳ではない。完全に休みだったのは3日と4日だけで,あとは大なり小なりだが仕事が入っている。3日の夜には卒業生と地元で飲んだ。年齢を重ねると共に,その世代特有の話が聞けた。さて,もう一日の休みには公園にドライブに行った。ドライブといっても自宅から30分ほどの場所に位置している公園だ。今回で二度目になる。連休中とあって,駐車場は混んでいた。それでもさほど待つことなく停められた。最初に訪れたのは枯れ木立が印象的な池だ。濁った池の水の中に林立する枯れ木立は下からピューッと伸び上がっているように見えた。幻想的なその池は見た目より奥まっているようだ。池には鯉やアヒル,亀などがいた。子どもが木道にしゃがみ込み,落ちていた木の枝で亀をおびき寄せていた。持っていたプリッツを投げ込むと,鯉とアヒルがたちまち寄ってきた。アヒルの鳴き声が「ガーガー」ではなく「アヘアヘ」としか聞こえなかったのが可笑しかった。緑道をゆっくり通りながら公園の周りを歩いていると宙に浮いたままの虫を発見。ホバリングでもしているのかと思い近づいてみると,そこには蜘蛛の糸につり下がった格好で虫が捕まっていたのだ。枯れ木とは逆でこちらは上からピューッと伸びているように見えた。(つづく)
18/05/04(金)
ちょっとした時間を使って始めた部屋の片付けは,かなり本格的になってしまった。床の掃除だけに留まらず,ラックや書棚まで手を付け始めた。結局『ちょっとした時間』だけでは終わることが出来ず,続きは休みの日にすることにした。それでもそれなりに片づいた部屋は少しだけ広くなったように感じた。ものを置き過ぎるがいけないのだ。生活しているうちに徐々に増えていくのは仕方ない。その都度整理していればいいのだが,なかなかそうも行かない。こうして季節の変わり目だけでも整理したり処分するのがいいのかも知れない。
18/05/03(木)
昨日は予定より早く起きてしまった。早く起きたというよりは,前日に変な時間に寝てしまい中途半端な時間に起きてしまった。時間もあったので休みの日にやろうかと思っていた部屋の片付けをした。こたつを仕舞い部屋を夏に模様替えした。こたつ布団を取り除くとそのまま天板を固定すればテーブルとして使える。けれども今年は以前から使っていた黒い木製のテーブルを使ってみることにした。ついでなので部屋の片付けもした。埃もそれなりに出てしまっていたので拭き掃除もし始めた。さらにここしばらく使っていないもの,あるいは手を付けていないものは片付けることにした。結果,かなり本格的な片付けをし始めることになってしまった。(つづく)
18/05/02(水)
明日からゴールデンウイークで連休になる人も多いことだろう。明大中野校と明大中野八王子校がそうである。共に明日から4連休だ。もっとも,明大中野八王子校の生徒にとっては,連休が明けると一週間ほどで中間試験がやってくるので,あまりのんびり過ごせない。高校3年生はもちろん,高校2年生は11日に統一学力テストがあるので,さらに真剣度は増すはず。けれども知ってか知らずか,11日の試験を重く感じていない様子の生徒がいる。この試験は一度付いてしまった成績が最後まで残るのだ。挽回不可能な試験であることは肝に銘じて欲しい。今からでも打てる手はいくつもある。
18/05/01(火)
今日から5月になった。今年は暑くなるのが早いのか,すでに4月中に何度か夏日があった。今日も30度近くまで上昇した。午前中に用事があり,日なたの駐車場に車を停めた。30分ほどして戻ったら車内は40度を優に超えていた。夏場の閉め切った車内が危険だと言われるが,もうすでにそうなっている。気温に比べると,湿度の低さも際立っている。自宅の電波時計の湿度は“Low”を表示していた。
18/04/30(月)
八王子教室では今日から高校2年生対象の統一学力テスト対策直前ゼミ・後半が始まった。この講座は八王子教室のみ行っている。明大推薦・統一学力テストは本来,明大中野校・明大中野八王子校で同日に行われる。けれども5月の試験だけは明大中野八王子校のみ実施されるのだ。そもそも明大推薦テストと統一学力テストは名称が一致していないところからややこしい。説明すると長くなるのでここでは割愛するが,今回の試験は少なくとも両校では統一していない。明大中野八王子校独自の試験だ。それはさておき,この試験が明治大学入学試験の一部に置き換わることは学校のハンドブックにも記されている。それだけ大切な試験なのだが,中にはまだその重要性を認識していない生徒も居る。そうした生徒を諭していくのも大事な仕事だ。
18/04/29(日)
月に一度ほど近所の酒屋にケースで瓶ビールを買いに行く。大瓶と中瓶だ。ケースで買うと購入時にはそれなりの値段になってしまうが,その都度買うよりは結果的に安くなる。けれどもその瓶ビールが今月から値上げした。大瓶は1ケースで600円,中瓶は500円高くなった。大瓶の場合12%近い値上げで,1本当たり20円高くなった。それでも500ml換算だと246円なので缶ビールよりは安くなる。嗜好品であるからしっかり働いて稼ぐしかないのだろう。
18/04/28(土)
金曜日の仕事終わりはたいてい深夜までにおよぶ。昨晩もやはりそうなった。西の空に沈みゆく月を追いかけるような帰り道だった。土曜日は午後の最初の時間に授業があり,夕方からは勉強部屋があった。生徒の様子を見ながらふと外を見ると丸い月が高い位置に見えた。八王子教室はビルに囲まれた場所にあるので,月が見えるときの方が少ないのだが今日は見えた。満月に近かった。あとで知ったのだが,今日は太陽と月が同時にはっきりと見ることが出来る日であった。月の暦を調べてみたら,明後日・月曜日が今月の望月だ。月は東に日は西に。明日もそれが叶う日だ。晴れたら夕方に少しだけ出かけようか。
18/04/27(金)
中学校の修学旅行は通常3年次にある。明大中野校も明大中野八王子校も同様だ。秋の修学旅行に向け,予行演習的な「教科見学会」なるものがある。教科見学会って何?と思う向きもあるだろう。いわゆる遠足のようなものだが,両校では昔からそう読んでいる。明大中野校の中学3年生は今日,鎌倉に行ってきた。そのため,通常金曜日に行っている授業は他日に変更した。けれども比較的自宅が近い生徒が「勉強部屋」にやってきた。鎌倉の様子を聞いたのだが,今ひとつ反応が薄かった。どこに行ったかすぐに出てこなかった。平日に鎌倉に行けるなんて羨ましいと思うのだが,生徒にとってはあまり嬉しくないのだろうか?しばらくして「長谷の大仏を見てきました」と言った。明大中野八王子校の教科見学会は来週の水曜日にある。
18/04/26(木)
長らく使っていなかったインターネットのサービスを再び使おうかと思い,Googleのサポートセンターに電話をした。最初に必要なのはアカウントIDで,これは今でもメールで案内が来るためそこからすぐに答えられた。次に登録してあるメールアドレスの確認となった。心当たりのアドレスを言うものの,どれも該当していなかった。Gmailだけでも仕事とプライベートを合わせると,複数のメールアドレスを所有しているため,いったいどれだか分からなくなってしまったのだ。IDやパスワードは管理してあるものの,以前使っていたのがかなり前なので記録が残っていない。電話の向こうの女性に登録してあるアドレスを訊くも「それはお答えできません」とはねつけられた。それももっともだ。そんなに簡単に教えてくれるはずが無い。ただ,ヒントはくれた。以前使っていたのが10年以上前だと。そうなると使っていたメールアドレスがかなり限られる。思い当たるアドレスを言ったところ,すんなり正しいことを教えてくれた。こちらから言う分には何の問題も無いらしい。そんなこんなで遠回りしたものの,昔のサービスの再開の目途は立った。
18/04/25(水)
通勤途中には日本の歴史公園100選に選定されている公園がある。ゴールデンウィークに備えてだろうか,いつもはただの空き地が臨時の駐車場になるための準備が見られた。雨にもかかわらず,その公園を訪れる人たちがいた。デイパックを背負っている姿を見てふと思った。リュックサックはいつからデイパックと呼ばれるようになったのだろう。そしてデイパックとリュックサックの違いは何だろうかと。調べてみた。意外なことにどちらも同じで,呼び方の違いは国の違いらしい。リュックサックはドイツ語で,デイパックは英語。英語のtubeと米語のsubwayのようなものだ。ただ,デイパックは名前の通り,デイ=day,すなわち一日分の荷物を収納できる比較的容量が小さいタイプのリュックサックをデイパックと呼ぶことがある。
18/04/24(火)
高校数学ではアルファベット以外にギリシャ文字を使うことが多い。最も知られているのが円周率π(パイ)だろう。高校数学ではα(アルファ)やβ(ベーター)あるいはΣ(シグマ)などが使われる。はじめてこれらの文字を記すとき,書き慣れない文字に苦戦する生徒の姿は毎年のように見かける。αはアルファベットのaに似ているためか,aと記す生徒が多い。書き慣れればうまく書けるようになるのだが,それまでが大変だ。けれどもそれほど難しいことは無い。αを計算用紙などに30~40回くらい何度も書いてみるとだんだん自分の字になってくる。昔の生徒が「α畑」などと呼びながらたくさん書いていたことを思い出した。
18/04/23(月)
野菜の高騰もようやく終息しつつある。一時期のキャベツの値段はかなりのものだった。とは言っても高いときで1個400円だから,弁当1個分くらいのものだ。けれども安いときの値段を知っていると,400円も出して買いたいと思わないのが人情だ。今は100円台に落ち着いてきた。個人的にはこの時期によく見かける春キャベツは好きでない。スカスカで見た目よりも量が多くないし,千切りにしにくい。出来れば実が詰まっている方が調理しやすい。春の野菜といえばタケノコが旬だろう。漢字で書くと「筍」だ。竹冠に旬から成り立っている。「旬」は10日間の意味がある。「4月上旬」のように10日間を表し,竹の成長が早いことからこの漢字が出来た。けれども植物としての竹と捉えるのならば,筍は竹の旬な時期と考えるのも面白いと思う。
18/04/22(日)
今のホームページに模様替えをして数か月が過ぎた。だいぶ落ち着いてきたが,あらためてスマホで見るとまだまだ見づらい部分がある。たとえばメニュー。プルダウンで表示されるのだがどうにも長すぎる。他のいくつかのサイトを見ると,もっとスマートな作りがある。勉強不足でまだそうしたサイトと同じように作る知識が無い。アクセシビリティの観点からすると,十分でないといえる。新しいことを始めるときは楽しいのだが,やはり勉強は必要だ。出来なかったことが出来るようになる喜びは,生徒も先生も一緒。見やすいホームページを作るために,もう少し努力が必要そうだ。
18/04/21(土)
先週の土曜日の東中野教室に引き続き,今日は八王子教室で大学進学説明会を行った。高校2年生の保護者対象だ。3月の高校3年生保護者対象の説明会と合わせると,この一か月ほどで4回の説明会となる。授業と異なり,説明会は一人でずっとしゃべり続けるので殊のほか疲れる。特に今日は説明会の前と後に授業があったので,疲労度はいつもより増していた。そんなこんなであったが,説明会に足を運んで頂いた保護者の方々には,いくらかの有益な情報を伝えられたと思っている。
18/04/20(金)
通勤時のラジオでは,今年の新茶のニュースが話題になっていた。新茶の初取引で最高額の更新があった。その額,1kgで109万円だ。生葉13kgから手もみで1kgまでに仕上げたとのこと。これまでの最高値は昨年で108万円。これは108歳の長寿を祝う「茶寿」にかけた額らしい。記事を読んでいて茶寿?と思った。調べてみた。茶寿とはくさかんむりが「十十」で20。茶の字の下の部分が八十八と読めるので,併せて108になる。いろいろと考えるものだ。昨年から一年経ったので109歳になったという。洒落ている。ラジオでは1杯あたり1000円すると言っていた。運転しながら計算した。109万円÷1000円=1090杯,1000g÷1090≒0.92g。1杯あたり0.92g?少なすぎるのではと思った。またまた調べてみた。サイトによっても異なるのだが,日本茶の一杯あたりの湯量は60~90ml,茶葉は2~3gというものが多かった。やはり0.92gは少なすぎた。あまりの高額にパーソナリティーが少しでも多くのお茶が呑めるようにと気遣ったのだろうか?それとも,同じ茶葉で何杯も呑めばその値段になると計算したのかもしれない。109万円なら致し方ないのかもしれない。
18/04/19(木)
明治大学への推薦に大きく関わる明大推薦・統一学力テストの点数による換算点の計算が複雑になるひとつの要因に四捨五入がある。小数点以下の数値は四捨五入するのだ。例えば国語で139点を取った場合,139÷2=69.5点だ。明大換算点の計算に慣れている生徒は,この段階で60点台なので10段階では7と判断する。ところが小数点以下を四捨五入すると70点となり評価は8になる。英語の場合,149点だと149×0.4=59.6点でこれも四捨五入により60点,すなわち評価は7だ。たかだか評価が1しか違わないじゃないかと思うなかれ。その僅かな差によって明治大学に行けるか行けないかの瀬戸際に立たされる生徒が居る。あるいは希望の学部・学科に行けるか否かが決まる生徒も居るのだ。200点もしくは250点満点の試験で,1点違うだけで評価が変わってしまう試験結果に,生徒たちは一喜一憂している。
18/04/18(水)
先週実施された明大推薦・統一学力テストは,明大中野校においては自己採点が行われた。受験後に自分で採点するのだ。この試験の点数が,実際の明大換算点に算入される。10段階評価で結果が出るのだが,この10段階評価の計算方法が教科により異なり複雑だ。国語の場合は200点満点なので,点数を2で割りそれを10段階に変換する。例えば150点ならば<150÷2=75点→8>といった具合だ。英語はリーディング200点+リスニング50点の計250点満点だ。合計を2.5で割る,もしくは0.4を掛ける。例えばリーディング120点+リスニング35点ならば<(120+35)×0.4=62点→7>だ。文系の選択科目である数学や社会は100点満点なので単純だ。55点ならば6,80点ならば9だ。そう,80点から89点は9となる。それゆえちょうどの点数が得したことになる。逆に79点や89点は損した気分になるだろう。理系の数学は数学ⅠAと数学ⅡBの合計を2で割るので,国語と似たような計算になる。一度読んだだけでは??となる人が多いだろう。それが普通の反応だ。さて,この計算だが,まださらに細かい規定がある。これは試験を受けた当該生徒でさえも知らないことがある。(つづく)
18/04/17(火)
昨年度から始まった「勉強部屋」でのこと。英語の復習をしている中学生のグループが居る。前学年の内容をやり直すことによって,基本の確認をすることを狙いとしている。英語の基本文例の英文和訳をしていた。たとえば「私は中学生です」といった,日常会話では使わないものの英語の基本文型を担っている,誰しも聞き覚えのある例文などだ。短い文だが,この手の例文の和訳にも生徒の個性が表れる。たとえば「誰がこの朝食を作りましたか」と訳す生徒が居るかと思えば,「誰がこの朝食を作った」と,何だか意に沿わない朝ご飯を食べさせられたような訳もある。「上田さんは上手に泳ぐことが出来ません」ならばまだ上田さんのことを心配しているように聞こえるが,「ウエダは上手く泳げない」となると,何か悪意さえ感じてしまう。もちろん生徒にそんな考えは無いだろうが,ちょっとした表現の違いでニュアンスが変わってしまうものだと思った。
山を登ったとき,上りと下りで同時刻に同じ場所に居ることなどあるのだろうか?そんな偶然の時刻・場所が存在するはずがないと思った人も居るだろう。証明は簡単だ。A君が下りはじめたのと同時に,前日とまったく同じ速さで麓から登る人(もしくはロボットでも構わない)も出発する。すると二人は必ずどこかの場所で一度だけ出合うはずだ。しかもその場所は唯一の場所(点)である。このように,一見証明が難しそうでも,明確に示すことが出来る。グラフに表すと図の通り。上りと下りが交わっている点がそれだ。このグラフは等速度であるが,速度に変化があってもグラフは必ず一点だけで交わる。なぜならば「A君は途中休むことなく歩き続ける」からだ。
18/04/15(日)
こんなクイズがある。「A君が山に登りました。麓から山頂に向かい午前7時に出発し,午後7時に到着しました。翌朝,A君は同じく午前7時に下山を開始し,午後7時に麓に到着しました。さて,A君は上りと下りでまったく同時刻に同一の(しかも唯一の)場所を通過したことを証明してください。ただし,A君は途中休むことなくずっと歩き続けます」。さて如何か?(つづく)
18/04/14(土)
仕事を終え自宅に帰る前にガソリンスタンドに給油しに寄った。いつも行っているセルフの店だ。セルフなので自分で作業をする。最初にタッチパネルで操作する。画面で操作しようとしたら,何やらいつもと違った表示が出ていた。そこにはソフトウエアーの更新を示すものが出ていた。ファイルをダウンロードしているような画面だ。仕事場では時々そうした場面に出会うが,まさかガソリンストンドで見るとは思わなかった。アップデートが終わらないことには給油が出来ないので,インターホンで店員に問い合わせた。すると「あと2分くらいで終わります」との返事。意外な場所でのアップデート待ち状態となった。待つこと2分,ようやく立ち上がったが,画面を見て驚いた。WindowsXPの起動画面だった。未だにXPを使っていることにびっくりした。セキュリティは大丈夫なのだろうか。
18/04/13(金)
明大中野校・明大中野八王子校の高校3年生対象の明大推薦・統一学力テストの本試験が今日行われた。予想通り河合塾の全統マーク模試が使われた。生徒の出来はどうだったか,非常に気になるところだ。けれども今日は高校3年生の授業が少なかったためあまり情報が得られなかった。少数派の意見だが,国語と英語はいつも通りのレベルで,数学ⅠAはやさしかった。社会科では現代社会が思っていたよりも難しく,苦戦した生徒が居たのではなかろうか。何はともあれ,高校3年での大事な試験の一つが終わった。次に向けて再び始動していって欲しい。
18/04/12(木)
今日から第一期の授業が始まった。年度の始まりは春期講習だが,新学期が始まってから最初の授業となる。春期講習を休んでいた生徒にとっては久しぶりの塾での授業だ。学校の春休みは短いが,学年末試験が終わったのが3月上旬なので一か月以上間が開いた生徒も居る。学年が一つ上がったことは,春期講習ですでに慣れているが,等の生徒はまだ自分の学年を勘違いしてしまうこともあるようだ。
18/04/11(水)
高校3年生対象の明大推薦・統一学力テスト対策ゼミが今日で終了した。試験は二日後の金曜日。まだ一日ある。明日から第一教育センターは第1期が始まる。いわゆる新学期の始まりだ。通常授業も行うが,さすがに明日の高校3年生の授業は金曜日の試験対策になる。試験教科でない授業は他日へ変更した。試験前日に試験にない教科の授業を行う余裕は持ち合わせていないだろう。
18/04/10(火)
春期講習前からこの時期に関しては,郵便での案内が多くなる。講習案内や新年度クラスの案内,高校2・3年生においては「明大推薦・統一学力テスト対策ゼミ」の案内もある。それ以外に送付するものとしては,去年から実施している「勉強部屋」や塾のカレンダー,「大学進学説明会」案内などがある。誰にどこまで送ったのか,しっかり記録に留めておかないと重複して送ってしまう。それがあったとしても「また同じもの送ってきて」とお叱りを受ける程度で済むだろう。まずいのは案内をし忘れること。自分の中では済んでしまっていると思っても,実は失念していることもある。そうしたミスを防ぐためにメモは頻繁に取るようにしているのだが100%ではない。何かよいポカヨケは無いだろうか。
18/04/09(月)
駅前に借りている駐車場を管理している不動産屋から来た封書を,着替えるよりも先に開けてみた。かなり気に掛かる用件だからだ。過去2回の立ち退きの時の面倒な手続きが脳裏に浮かんだ。料金の値上げならば更新時にするのが普通だろう。更新時期は年末だ。さて,封筒の中にはA4サイズの紙が2枚入っていた。内三つ折りの紙を開くと,そこには「取引銀行『銀行名』等変更のお知らせ」と書かれてあった。それを見てピン!ときた。ふだん個人的に使っている銀行から,5月から銀行名が変わるという案内が来ていたことを思い出した。この銀行は昔から使っていて,部屋には銀行から貰ったちょっとメルヘンチックなカレンダーも貼ってある。不動産屋も駐車場の貸主もその銀行を使っているのだ。変更後は銀行名以外にも金融機関コードは変わるが,支店名や振込先の口座番号・名義に変更が無いことが記してあった。新しい銀行名は「きらぼし銀行」だ。うーむ。最近の銀行名はひらがなが多いような気がする。
18/04/08(日)
仕事を終え自宅に帰ると,不動産の会社から郵便物が届いていた。一瞬嫌な予感がした。送られてきた封筒は,長年借りてきた駐車場を管理する不動産屋のものだった。かれこれ30年近い付き合いだ。今の駐車場で3つめにある。最初に借りたときの駐車場は,まだバブル末期の頃のことで,今から考えるととんでもなく高い賃料だった。月々の支払いが今の3倍にもなる。その駐車場が時間貸しになるときに,立ち退きの通知が来た。もちろん素直に了承することは無く代わりの駐車場の紹介を希望した。新しい駐車場は隣の駅前だったが,むしろ自宅から近くかつ賃料が安かったのでそこで決めた。何年かしてその駐車場も借りられなくなった。駐車場に隣接する空き地にスポーツジムが出来,そのジムの駐車場になるため立ち退いて欲しいというのだ。もちろんその時も代替の駐車場を紹介させた。すると毎月の賃料が2,000円ほど高くなるものの,駅の目の前の駐車場に空きがあるというのだ。即決でそこを借りることにした。そして今回の郵便物はその駐車場に関するものだった。(つづく)
18/04/07(土)
明大中野校は今日から新学期が始まった。始業式だけなので,特に何かがあったわけでは無い。生徒にとって最も気に掛かるのは新しいクラスメートだろう。クラス分けはすでに発表され,自分がどのクラスで担任がどの先生かは知っているだろうが,やはり実際に揃わないと雰囲気も感じにくい。中学一年生や高校入学の高校一年生にとっては,別の緊張感もあるだろう。中にはこれから一生の友達になる同級生が居るかもしれない。
18/04/06(金)
今週は入学式ラッシュだろう。出勤する途中,いわゆるよそ行きの格好をした若い父母に連れられた,ピカピカの小学一年生を見かけた。ちょっぴり緊張した,そして不安そうな顔をした男の子がお父さんと手をつないでいる姿を目にした。これからの6年間でどれだけ成長することだろうか。明大中野八王子校が一昨日,明大中野校が昨日,そして今日は明治大学の入学式だった。今年卒業した生徒たちはどんな思いで入学式に向かっただろうか。
18/04/05(木)
こんなこと思ったことはないだろうか?自宅に電車のシートのように気持ちよく眠れるソファがあったらと。睡眠のメカニズムは難しい。仕事が終わり自宅のソファでくつろいでいると次第にウトウトしてくる。そろそろベッドに移動してきちんと寝ようと思い腰を上げる。するとどういう訳かさっきまでそこにあった眠気がどこかに去ってしまうのだ。たまに生徒に訊く。寝付きはいい方かと。すると「布団に入るとすぐに眠れます」と返事をする。何とも羨ましい。ふだんから寝付きが悪く,眠るまでに最低でも30分くらいは要する。そういった体質になってしまった自分を恨むしかない。不眠症ではなく,たまに眠気が潔く去ってしまう,そんな症状が出てしまう。たちの悪いクセのようなものだ。仕事前に部屋の南側でスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている猫を見ては,眠りに関しては猫の方が間違いなく達人(達猫?か)だろうと思いながら家を出た。
18/04/04(水)
八王子教室に出勤するときに,駅のコンコースで明大中野八王子校の真新しい制服を着た生徒と母親が並んで歩いている姿を見かけた。今日は明大中野八王子校の入学式だ。初夏を思わせるような強い陽射しの中,新入生たちはどんな思いでこの日を迎えただろうか。桜はほとんど散ってしまったが,山の中にある明大中野八王子校の季節は少し遅いのでまだ残っていたかもしれない。中学生は6年間,高校生は3年間の学び舎となる。
18/04/03(火)
通勤時の電車内でのこと。4人掛けの座席に座ってぼんやりしていた。隣には親子連れの幼稚園児の女の子と母親が座っていた。女の子が母親に「この中にお尻がいくつあるか分かる?」と言った。最初は聞き間違いかと思った。絵本の中をそっと覗き込んだ。髪型が特徴的なお尻のような顔をした子どもの絵が描かれていた。スマホをいじっていた母親は面倒くさそうに「4つ」と適当に答えた。すると子どもは「5つだよ」と訂正。何とか本のタイトルを見たかったのだが,子どもはページをめくるばかりでなかなか表紙が見えない。電車は終点に近づく頃にようやく背表紙のタイトルの一部が見えた。『おしり探…』のような文字が見えた。気になったので仕事場で調べてみた。すると『おしりたんてい』という絵本がヒットした。サイト情報によると絵本業界の中ではかなり売れているらしい。さらに来月からNHKでアニメ化されるとのこと。あのEテレでだ。どんな内容になるのか,ちょっと気になる。
18/04/02(月)
今日で春期講習は終了した。ただ,高校3年生はまだ明大推薦・統一学力テスト対策直前ゼミがある。試験まであと10日ほどとなった今,やれる時にやっておかなければならない。試験は来週の金曜日だ。新高校3年生も徐々に残って勉強するようになるだろう。今日から大学のガイダンスも始まった。一年後に同じように晴れやかな日を迎えて欲しいと願う。
18/04/01(日)
世間一般では,今日から新年度となった学校や会社が多いだろう。日曜日ということもあって,新社会人が正式に出社するのは明日からのところが多いだろう。先日のこと,電車に乗っていると隣の席の男女の学生の会話。「学生って休みが多いよね」と女子。「会社員になったら大変だよな。このまま学生でいたいや」と男子。「大学生は年間200日くらい休みがあるんじゃない」と女子。「あー,働き出すと休み少ねー」と男子。そんなモラトリアム的な会話を聞きながら,心の中で社会人はそんなものなんだよ,と呟いた。
18/03/31(土)
アンコールが終わると,最後に指揮をしていた顧問の先生が卒業生の名前をひとり一人読み上げていった。スポットライトに照らされた卒業生が,先生に呼ばれるたびに発する「はい」と言う声がきらびやかに響き渡る。すでに卒業式を終えた3年生だが,これが本当の最後の『卒業』だ。最後に全員が一列に並ぶと,そこには涙は無く晴れ晴れとした表情が印象的だった。定期演奏会はすっかり夜になった頃に終わった。コンサートホールからロビーに出ると,演奏会を楽しんだ人々であふれかえっていた。受付に行って預けておいたものを受け取った。すぐに卒業生の姿を探したのだが,ロビーには見当たらなかった。すると塾のOBで吹奏楽部員だった先輩を見かけたので,卒業生がどこに居るのかを尋ねた。「3年生は1階に居ます」と教えてくれた。エスカレーターで降りると,そこには卒業生を囲んだ多数の来客でごった返していた。塾の卒業生を探すのが大変なほどだった。ようやく2人を見つけた。卒業おめでとう。演奏会素晴らしかったよ,と言いながら花束を渡した。さらにもう一人がこちらに気づいてくれた。おめでとう,ありがとうございます。その一言だけでも伝えられれば十分だった。そして最後の一人に声を掛けると,両手を挙げて驚いてくれた。4人が4人,皆違った表情だった。それが個性なのだろう。夜になってもそれほど寒くはない外気を心地よく感じながら,再び教室に戻った。
18/03/30(金)
第Ⅲ部は交響曲「シネマ・トリロジー」と題した,ジブリ映画の数々のメロディから始まった。その後指揮者が変わると,次は東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has No Border」が元気いっぱいに演奏された。この曲が終わると舞台は一旦暗転してすべての楽器が舞台の外に出された。部員全員が三列に並んだ。合唱だ。吹奏楽部が楽器を使わずに自分たちだけの声で思いを伝える演出だ。曲目は「遙か」。ピアノ伴奏は卒業生の演奏だ。卒業生だけではなく,在校生もそれぞれの想いをのせて静かに,けれども力強く唄った。そして演奏会最後の曲となった。組曲『惑星』の第4曲「木星」だ。三部形式の中間部は有名で,ほとんどの人があの歌詞を思い浮かべながら聴いていたのではなかろうか。合唱を唄う頃から木星に至るまで,涙を拭いながら唄ったり演奏する姿が印象的だった。涙を拭いながらも凜とした姿は,きちんと最後まで演奏しようという強い気持ちの表れだ。先輩との演奏もこれが最後だと思うと感極まってきたのだろう。最初,涙を拭っていたのは卒業生だと思っていたのだが,後輩たちが別れを惜しんでいたことをあとで知ることが出来た。大きな拍手の中,指揮者の先生が「アンコールですね」と言いながら最後の曲の指揮を執った。(つづく)
18/03/29(木)
明大中野八王子校吹奏楽部の演奏会は15分ほどの休憩時間を挟み第Ⅱ部へプログラムは進んだ。最初に中学生だけのクラリネットの四重奏が奏でられた。東京都中学校アンサンブルで金賞を取っただけに,安定した音色が響き渡った。第Ⅱ部は「Magical Wondrous School」と題した演劇風の舞台だ。魔法学校の4人の女の子たちの学校での修行や出会い,成長を描いた物語。さすが吹奏楽部と思ったのは,効果音のすべてを自分たちの楽器で奏でるところだ。学校のチャイム,過去のことを描く場面転換の効果音が録音されたものではなく,その場で出てくるのだから面白い。魔法の言葉を発する時には,「みなさんも一緒に」と観客まで巻き込むほど。最初の声が小さいと「もう一度」と催促。すると会場の後方から野太い声が一斉に聞こえてきた。野球部員の声に,客席からは温かい笑い声が聞こえてきた。このステージ終盤では魔法学校の生徒だけではなく,吹奏楽部の部員が多数会場の通路で楽しそうに踊っていた。第Ⅱ部が終わると再び休憩時間となった。一度ロビーに出て体を伸ばすことにした。そこにはいくつもの表彰状が展示されていた。懐かしい再会もあるようで,楽しそうに談笑する姿が目立った。エスカレーターの昇降口からほど近い壁際では,ピアノとコントラバスによる小曲がロビーに響き渡った。(つづく)
18/03/28(水)
春期講習の最中である昨日,午後の授業を終えると後片づけをしてすぐに八王子教室を出た。明大中野八王子校吹奏楽部の定期演奏会に向かうためだ。演奏会は八王子駅からほど近いオリンパスホールで行われた。塾からはちょうど八王子駅の反対側に位置するサザンスカイタワーの中にコンサートホールがある。会場に行き受付の女性に案内されホールのドア前で待った。演奏会はすでに始まっていて,演奏中は中には入れないからだ。演奏の合間が入るタイミングだ。ロビーのモニターには中の様子が映し出されていた。吹奏楽のための交響曲「ワインダーク・シー」を演奏していた。待つこと数分,次の曲の準備に入った。ホールの中では来客と生徒たち,それと吹奏楽部の関係者が多数,次の演奏を待っていた。右に進み次に緩やかな階段をゆっくり降りた。真ん中右寄りに空席があったのでそこに座った。座席番号22-35だ。やがて第Ⅰ部の最後の曲「マードックからの最後の手紙」が始まった。彼の有名なタイタニック号沈没事故をモチーフにした曲だ。航海の様子を日々家族に綴っていた航海士マードックの手紙の数々を表現したアイリッシュ調のメロディーで綴られた楽曲だ。(つづく)
18/03/27(火)
明大推薦・統一学力テストまであと20日を切ったこの時期でも,まだ本格的に対策に取り組んでいない生徒が居る。春休みは部活動が忙しい。合宿のある部活動などはなかなか勉強が捗らない。日本史で受ける生徒の面談で,どうやって勉強していくのかを訊いたら,参考書を読み進めていくという。そこで実際の試験問題を一問だけ解かせた。正誤問題だ。4つの選択肢から間違っているものを選ぶ,この手の試験では定番の問題だ。果たして不正解だった。次に教科書・参考書で調べさせた。すると今度は正解に達した。さて,その問題をただ漫然と参考書を読んでいて解けるようになるのかを考えさせた。試験まで日にちが無いのに読むだけの勉強法では結果は得にくい。問題を実践し,どこに要点があるのかを知ることが大切だ。読むだけの勉強は楽かも知れないが,そこに自分が望むものがあるのか。よく考えて欲しい。
18/03/26(月)
新高校3年生は春休み明けすぐに,明大推薦・統一学力テストがある。新学期始まってすぐに実施されるこの試験は,高校3年生にとっては最初の試練だ。2年でのこの試験が文系・理系共に国語・数学・英語で受験するのに対して,3年では選択科目があるのが特徴だ。選択科目は文系は社会科,理系は理科から選ぶ。社会科は日本史や地理,政治経済などから一科目選択する。明大中野校は社会科の代わりに数学ⅠAも選択できる。理科は物理,化学,生物などから選ぶ。当然得意科目で受験できるので高得点を狙える。ここ数日は選択科目の勉強法についての相談をいくつか受けた。(つづく)
18/03/25(日)
春期講習が開講した。新年度の始まりの日は暖かで穏やかな日となった。日曜日に新しい年度が始まるのはいつ以来だろうか。講習の初日は,担当する講座の有無に関わらず朝から出勤しているが,今日が日曜日だったので朝の電車は比較的空いていて途中から座れた。学校よりも一足先に学年が上がることになる。これも毎年のことだが,新しい学年に慣れるまでには先生・生徒共に少し時間が掛かる。こうして新しい年度を迎え,また新たな出会いが始まる。
18/03/24(土)
ここへ来て,塾生はもちろんのこと,塾に通っていない生徒からの相談が多くなってきた。年度替わりであり,学年末の成績が出たばかりなので,生徒はもちろんのこと,保護者も重く受け止める時期でもある。もちろん結果がよければそれほど悩まないのだろうが,なかなかそうはいかないこともある。やはりこの時期一番相談が多いのは新高校3年生だ。付属校に通う生徒にとって,内部推薦が決まるまで残すところ8ヶ月を切った。うかうかしているとあっという間に何日かが過ぎ去ってしまう。20日後には推薦に大きく関わる明大推薦・統一学力テストがある。定期試験と違い取り返すことが出来ないこの試験。焦りはじめる気持ちはあるだろうが,正しくきっちりと対策をして欲しい。
18/03/23(金)
昨日に引き続き,今日は明大中野校の生徒の期末面談を行った。昨日と同様に直接担当する面談はなかったが,何かと忙しかった。学校のPTAのあとに行った大学進学説明会も無事に終わった。その後は成績表の整理や,入力が不完全だった部分を補ったりなど,さまざまな作業をした。明後日から始まる春期講習の先生の調整や,新たな申し込みがあった生徒への応対など,仕事が尽きないのは新年度の定めか。
18/03/22(木)
年度末の期末面談を行った。今日は明大中野八王子校の高校1年生以下が対象だ。基本的には三者面談だが,生徒のみあるいは保護者のみの面談もいくつかあった。成績表をもとに,ふだんの塾での様子や勉強に対する姿勢などを話したり聞いたりする。成績が向上していれば話も弾むのだろうが,全員がそうであるとは限らない。面談は授業を担当している先生に頼んである。したがって,今日は個別的に担当した面談は無かったのだが,毎度の忙しさは変わらない。明日は東中野教室の面談日だ。
18/03/21(水)
この時期に雪が降った。なごりの雪だ。祝日で休みの今日は昼過ぎに起きた。部屋を出ると自宅の廊下がいつもより暗かった。もしやと思い外を見ると勢いよく雪が降っていた。廊下が暗かったのは,天窓に雪が積もっていたからだ。すでに桜の開花宣言が出ている地域がある中での降雪。ただ,真冬の雪と違いすぐに溶けるだろう。明日の東京は20度近くまで気温が上昇するようだ。
18/03/20(火)
先日の帰宅時の電車の中の出来事。バイト仲間と思われる学生風の男女数人が立ちながら話をしていた。それほど混んではいなかったが,複数人がまとまって座れるほど空いてもいなかった。話の内容は聞いていなかったが,当たり障りの無い話のようだった。しばらくするとその中の一人が降りる駅に着いた。仲間に「それじゃ」と言って降りていったすぐそのあとに,背後から「お疲れさま」と言いながらドアを出ていく,彼らより少し年上の男性が颯爽と過ぎ去っていった。その瞬間電車に残った学生たちは「えええええ~」と驚いていた。どうやらバイト先の先輩が同じ車両に乗り,座席に座っていたようだ。女子学生の一人が「今年一番ビックリした」と叫んでいた。
18/03/19(月)
毎年3月には鉄道のダイヤ改正がある。JRも私鉄もこの時期に行うのは,新年度の影響なのだろうか。通勤で使っている時間帯の電車にはさほど大きな変化はないようだ。けれどもほんの少し時間が変わっただけでも変化を感じる。八王子教室の出勤時には,自宅最寄り駅の近くに借りている駐車場から歩いて駅に向かう。今日は予定していた電車にぎりぎり間に合わなさそうだった。出がけにちょっとしたことで時間を取られてしまったのだ。駐車場に着いたときにはもう間に合わないと思い,次の電車にしようと思った。駅に向かい改札口が見えかけた頃,改札から降車した乗客が出てきた。電車が遅れているのかな?と思いながらホームに向かった。すると電光掲示板の次の電車の時刻がこれまでより2分遅くなっていた。一本前の電車は従来より1分遅かった。結果的に急げば間に合ったかもしれない。朝ほどでは無いにしろ,出勤時の1分の違いは大きい。
18/03/18(日)
テレビで放映される映画のキャストが気になったのでネットで調べてみた。邦画だ。完成報告会見の写真があった。有名な役者が多かったので,写真を見ればおおよそ誰だかは分かった。けれども主役のすぐ隣に居る役者だけが誰なのかが分からなかった。監督と原作者を除くと総勢15人のキャストの中,主役のすぐ隣なので重要人物であることは間違いない。けれどもそれが誰なのかが分からない。その疑問が生じたのが外に居たときで,iPodのブラウザーソフトが不安定だったので上手く調べられなかった。自宅に帰ってからあらためて調べてようやく誰だか分かってスッキリした。それにしても役者はすごいと思った。
18/03/17(土)
ふだん仕事のときに使っている鞄の中身の整理をした。サイドのポケットには折りたたみ傘と買い物をしたときに使うエコバッグが入っている。八王子教室勤務の日は,出勤前に弁当と共に買い物をすることが最近は多い。先日のこと,いつものスーパーに立ち寄った。弁当と人参,それから見切り品のパセリが3袋で50円だったので買い物かごに入れてレジに並んだ。いつものように袋不要のカードをかごに入れ,支払いを済ませたあとに唖然とした。エコバッグが無かった。そう,前日に整理した際にもとのポケットに入れ忘れたのだ。その店は袋持参だとポイントが付く。今さら袋をください,と言うのも忍びなかったので,無理矢理革の鞄に詰め込んだ。パセリが鞄から思いっきり飛び出しそうだったので,ジャンパーで隠しながら仕事場までは凌いだ。
18/03/16(金)
学校の終業時間がいつもとは異なることの多いこの時期は,生徒の帰りの時間に併せて塾を開ける時間を調整することがある。今日の明大中野八王子校の高校生は教科書販売の日となっていた。明大中野校と明大中野八王子校の主な終業時間は記録に残してある。入学式や卒業式を始め,始業式や終業式の記録は複数残っている。答案返却日や明大推薦・統一学力テスト実施日なども分かっている。けれども教科書販売の日の時間は記録に残っていなかった。そこで複数の生徒に何時に学校が終わるかをLINEで確認した。返事が来た生徒によると,12時を過ぎた時間帯にスクールバスが出るという意見が多かったので,それに併せて出勤した。結果的には12:10発のバスだったようなので,ほぼ生徒の言う通りだった。
18/03/15(木)
東中野教室で慰労会を行った。この一年の労いの会だ。八王子教室の飲み会に比べるとちょっと大人の打ち上げとなった今年の慰労会だ。大学を卒業する学生の先生の話が聞けたり,ワードプレスに詳しい先生がいたことを知るなど,意外な面を見ることが出来た慰労会でもあった。後者の先生だが,このサイトを作るときに苦労したコンピューターの言語でアルバイトをしているらしく,そのことを知っていればもっと早く相談していたのにと思った。そうしたことが分かるだけでも慰労会の意義はあった。
18/03/14(水)
明大中野八王子校の明大推薦獲得のために必要なTOEICの学校内試験が来週20日に追加された。これは異例のことで,それだけこの学年全体でTOEICで400点を超えていない生徒が多いことを物語っている。学校でも対策の授業を行っている。英語の成績だけで大学の推薦権が消えてしまうのはどうかと思うが,高校入学時に提示されているだけに仕方ない。ただ,学校の定期試験や統一学力テストで結果を残しても,英検やTOEICによって全否定されてしまうことに,生徒はどう思うのだろうか。試験まで一週間を切った。まだ明大推薦の要件を満たしていない生徒は奮起して欲しい。
18/03/13(火)
明大中野八王子校は明治大学への推薦基準の中に英検2級取得か,TOEICで400点以上のスコアが必要とされている。全体的にはTOEIC400点以上で権利を得る生徒の方が英検2級よりも多いだろう。数年前までTOEICに関しては400点を超えていなくても便宜を図ってくれたが,今はきっちり400点を超えないと推薦権をなくしてしまう。高校3年ではこの試験は2回しかない。残されたチャンスが徐々に少なくなる。学校の外部でも受験は可能なのだが,日曜日実施のため部活動,特に体育会系に入っていると受けに行けないことが多い。日曜日に試合や練習があることが多いからだ。(つづく)
18/03/12(月)
残業報告書の時間単位は2種類あった。10分単位と15分単位だ。このような状態になったのは細かい規定を決めていなかった結果だ。きちんと決めておかなければならなかった。これまでそうした状況があまりなかったのが原因だが,仕事を頼む以上こうしたことにも注意を払わなくてはいけないと思った。ちなみに一般的には15分単位での残業時間を計算するところが多いようだ。中には1分単位のところもあった。タイムレコーダーがパソコンと連動していれば計算は楽かも知れないが,第一教育センターでは必要なさそうだ。
18/03/11(日)
仕事には残業がある。塾の場合,先生方は基本的に残業はない。契約としては1講座いくらの時給計算だ。授業をした分だけ講師料を出している。授業後に若干の時間片付けをしたり,希望している保護者には授業報告メールを書いて貰う時間があるが,これも込みとなっている。時間にすると僅かではあるが,最初の契約でそうなっている。さて,先日残業が話題に上った。残業は何分単位で出るのかだ。話の中で分かったことは15分単位であるところが多いようだ。実際,ネットで検索をすると確かにそうだった。第一教育センターでも,メインスタッフには残業代を支払っている。締め日にその報告書を出して貰っているのだが,スタッフにより時間単位が異なることが発覚した。(つづく)
18/03/10(土)
今日で学年末試験が終了した。生徒はホッとしているだろう。とは言うものの,高校2年生にとっては,あまりのんびりしていられない。約一か月後に明大推薦・統一学力テストがあるからだ。試験が終わったばかりだからといって,諸手を挙げて喜んでいられない。今日くらいは休息もいいだろうが,次の段階へと踏み出さなければいけない。そのことも含めて高校2年生に連絡を取ったのだが,ほとんど取れなかった。やはり試験最終日には羽を伸ばしているのだろうか?
18/03/09(金)
試験直前に急に試験範囲が増えたと文句を言っている男子生徒が居た。授業が追いつかなかったのか,試験直前にいきなり10ページほど試験範囲が追加されたらしい。そのため覚える量がかなり増えた。急遽マーカーでチェックしたらしいが,その長さをこう表現した。「今日だけで500m線を引きました」と。体育会系の生徒なので,なんだか妙にリアリティを感じた。計画的に勉強しなさいとふだんから指導するのが先生だが,その言葉がそのまま生徒から返されても仕方ない事態だ。
18/03/08(木)
冬の嵐ではないが,この時期にしては珍しいのではなかろうか,かなりの量の雨が降っている。八王子教室の隣は今,ビルを建設中だ。塾のあるビルの北側で,トイレのある壁に面している。今現在,鉄筋の骨組みが出来ている状態だ。その鉄筋に雨粒が打ちつけているせいか,トイレに入るとかなりの大雨が降っている錯覚を覚えた。あらためて道路側の窓から外を見ると,確かに雨は降っているがそれほど激しくなかった。その雨も遅い時間になるにつれ,今度は本当に降り方が激しくなってきた。
18/03/07(水)
明大中野校・明大中野八王子校の学年末試験が昨日から始まった。今日が試験二日目。序盤から中盤に差しかかる頃で,生徒の疲れの度合いに個人差が出る。翌日の試験対策授業をしていても,しっかり起きて授業を受ける生徒がいれば,どうにも眠くなってしまう生徒も居る。睡眠時間を削って前日に頑張ることもあるようだが,毎度のことながらふだんから準備しておけばそれほど慌てる必要はないはず。試験前日と徹夜は永遠の解消されない問題なのだろうか。
18/03/06(火)
ようやく新年度のカレンダーに着手しはじめた。ふだんカレンダーは出来上がったものを見るのが普通だろう。自分で作成する人は少数派だと思う。いわゆるワープロやプレゼンテーションソフトで出来合いのものを利用するのではなく,素の状態からすべて作るのはそれなりに労力を要する。もちろん前年度のものを再利用するので,まったく何も無い状態からのスタートではない。もしもあらためて最初から作るとなると,ちょっとためらってしまうかもしれない。
18/03/05(月)
春の訪れを感じさせるように,最近は雨の日が増えてきた。時にはしっかりとした降水量の日もある。ふだんの月曜日は八王子教室勤務の日だが,今週は学年末試験があるので変則的になる。今日は東中野教室で授業をした。車での出勤なので風の強さをあまり感じなかったが,運転していて時折風に煽られることがあった。交差点で信号待ちをしているとき,横断歩道を渡る人のほとんどが傘を差すことを放棄していた。高層ビルが建ち並ぶ交差点なので,風はさらに強く吹いていた。雨も幾分弱まっていたので助かっただろう。
18/03/04(日)
二週間ぶりの休みとなった。体に疲れは感じていなかったが,結果的には昼を大きく過ぎた頃まで寝ていた。やはり疲れはあったのだろう。これといって大したこともせずにのんびり過ごした。この時期としては珍しく,野球のナイターの放映があったので見た。日本の代表とオーストラリアとの強化試合。本戦ではないので真剣度がどのくらいなのかは分からないが,相手チームのオーストラリアに迫力が感じられなかったのは残念だ。シーズンが終わったばかりのオーストラリアと,これからシーズンを迎える日本との違いがあったのだろう。
18/03/03(土)
今日はひな祭り。デパートやスーパー,コンビニエンスストアでは,ひな祭りにちなんだ商品が並んでいた。弁当を買いにいつものスーパーに行くと,鮮魚コーナーに大きなはまぐりが並んでいた。3個で1500円だ。立派な貝殻は大きいし厚みもある。はまぐりは漢字で書くと「蛤」だ。対になっている貝殻でなければぴったりと合わないことから,仲の良い夫婦を表し,それが転じて一生一人の人と添い遂げられますように,という思いが込められ,縁起物とされている。ただ,今日見たはまぐりは子どもには大きすぎた感がある。
18/03/02(金)
今日も穏やかな日となった。昨日に続き明大中野高校の卒業式が行われた。滞りなく無事済んだだろうか。というのも,昨日の明大中野八王子校の卒業式でちょっとした問題が発生した。後輩たちに訊いたところ,卒業生が式典中にふざけてしまったようだ。卒業式後お灸を据えられたらしい。若気の至りと言ってしまえばそれまでだが,やはり厳かな場所での行為は控えるべきだったのだろう。その場に居あわせていないため,状況が分からないのでそれ以上のことは記せない。ただ,少なくとも塾の卒業生は関わっていないようなので安心した。
18/03/01(木)
昨晩から今朝に掛けて,久しぶりに本格的に雨が降った。九州では台風並みの風が吹いたようだ。今日は明大中野八王子高校の卒業式だった。朝方になっても止まない雨に,無事卒業式は行われるのだろうかとちょっと心配した。それも杞憂となった。昼にはすっかり晴れ渡っていた。仕事に出掛ける頃にはかなり暖かかった。卒業式に出席した在校生たちは,来週から始まる学年末試験の勉強をしにやって来た。卒業式の様子を聞いたのち,しばらくしてから授業を開始した。去来の春だ。
18/02/28(水)
パソコンを使っていてやっかいなのがパスワードだ。セキュリティー上必要なことではあるが,一様でないのが面倒だ。数字だけで済む簡単なものから,数字とアルファベットを組み合わせたもの,さらには大文字と小文字を必ず混ぜたり,果ては%や#などの記号も必須の場合もある。その点,銀行のキャッシュカードは4桁の数字だけなので単純だ。個人で持っているカードはそれほど多くはないが,すべて暗証番号が異なる。忘れないための自分なりの『仕組み』がしてある。もし忘れていても数学的に導けるようにしてあるのだ。もちろんそれは秘密。そんな中,長いこと使っていなかった郵便局のカードを使うことになった。昔作ったものなので『数学的』な暗証番号ではなかった。それでも一度覚えた数字は忘れないという自負があったので,暗証番号を確認しないまま郵便局に行った。カードを入れ番号を押すと,暗証番号が違うと画面にメッセージが出た。打ち間違えたかな?と思いつつもう一度,今度は確かめるように打ち込んだ。またしてもエラーメッセージ。ちょっと焦りはじめた。そして3度目。ついに「窓口にお越しください」となった。数日後,身分証明と印鑑を持って手続きをした。暗証番号の数字が一部逆に記憶していたのだ。手続きをしたあと,すぐにATMに行き新しい番号にしたのは言うまでもない。今度のは忘れないだろう。
18/02/27(火)
授業で来た数学の先生が呟いた。「二月は何で28日しかないんだろう。二月がかわいそうだよ」と。そう,なぜ二月だけ短いのか。この雑記帳でも以前記したかも知れない?二月以外は大の月が31日と小の月が30日だ。国語の先生とその続きの話をしていたが,今日はほとんど加わることが出来なかった。試験対策用のプリント作成に追われていたからだ。この仕事で何よりも優先しなければならないのは授業をすることで,その準備となる教材作成は授業をすることの次に位置する大切な仕事だ。それゆえ興味ある話題だったが話には加われなかった。ちょっと残念ではあったが仕方ない。
18/02/26(月)
学年末試験前に高校2年・文系の生徒対象に化学の授業を行った。試験直前に行う集中講座だ。今回の範囲は「酸化還元反応」で,理論がそれなりに理解していないとならない。けれどもその理論をきちんと説明している時間がないのだ。割り切るしかないと気持ちを作って授業に臨む。そんなときに限って生徒から「この理論は何に役立つんですか」とか「どうやって成り立つんですか」などの質問が飛び出す。本来はそうしたことこそが大切で丁寧に説明したいところなのだ。けれども生徒には今日の化学ゼミだけで試験に間に合わせる,と宣言していたのでその手の質問に対して,今は深く考えないこと,と言ってスルーしてしまった。惜しい。
18/02/25(日)
今年度最後の数学特訓を行った。東中野教室と八王子教室の同日実施だ。数学特訓は講習の中でも特に早い時間帯に行う。開始時間は午前9時だ。早いといっても学校の始業時間よりも遅いので,生徒にとっては決して早い時間ではない。それにもかかわらず遅刻してしまう生徒が出てしまう。学年による性格か,あるいはたまたま塾の生徒がそうなのか,時間にはきっちり揃う学年があるかと思えば,一人も時間通りに来ない学年もある。それでも開始30分ほどで全員が揃った。
18/02/24(土)
明大中野校・明大中野八王子校の学年末試験の時間割が発表された。同日の発表は珍しい。たいていの場合,試験開始日がずれるからだ。時間割が決まれば,勉強の計画も立てやすくなるだろう。暗記科目が重なったのならば,早めに準備しなければならないし,理系科目が多いのならば問題練習をどこで行うかを考えるべきだ。授業をする方も試験時間割を見ながらどの授業をどこで行うかを計画する。他教科との兼ね合いや,生徒自身の都合もあるので,実際には直接生徒と相談してみないことには分からない。
18/02/23(金)
学習支援コースで中学生に歴史の問題を解かせ,丸付けをしていると昔と違うことがある。有名どころでは鎌倉幕府だ。昔は「いい国作ろう鎌倉幕府」だった。昔の中高生は鎌倉幕府は1192年に成立したと覚えた。今の教科書では1185年となっている。足利尊氏も足利高氏でも正解とのこと。その時代によって微妙に変化するところが面白い。大人になって同年代だと思っていても,ちょっとした変化で年齢が違うことが分かってしまうかもしれない。アベックとカップル,背広とスーツなどは言い古されてしまった。すでにおじさん・おばさんというよりも,さらにその上の世代くらいしか使わないような気がするが,いかがなものか。ところでサッカーの実況中継で最近は「ロスタイム」は聞かなくなった。アディショナルタイムにいつ頃からなったのだろうか?
18/02/22(木)
高校3年生が遊びに来た。卒業式まではあと一週間となり,何かと忙しそうだ。テニス部に所属していた彼女たちは,要らなくなった教科書や問題集を届けに来てくれた。その後あいている教室で何か作業をし始めた。途中で「はさみ貸して下さい」と言った。作業はたくさんの写真を仕分けしさらに切り分けていたのだ。何のためかと訊くと,後輩たちがアルバムを作ってくれるので,そのために自分たちの写真を提供するのだ。部員数が多い部活だけに,写真の枚数もかなりのものになる。自宅待機していた12月は暇を持て余していたが,1月と2月は忙しいとちょっとだけぼやいていた。そんな高校生活もあと一週間。精一杯楽しんで欲しい。
18/02/21(水)
国内で自然災害があったときの自衛隊の活躍に多数の人たちが助けられている。地震や台風,ここ最近では雪による災害での救助の様子をテレビで見たりすると,本当に大変な仕事だと思う。凍えるような寒さの中での数え切れないほどの車を,ほとんど手作業で除雪する姿には頭が下がる思いだ。第一教育センターの卒業生の中にも,ここ10年ほどで3人が自衛隊に入隊もしくは入隊前の学生が居る。こうした活躍を目の当たりにすると,彼らのような卒業生は塾の誇りだ。その中の一人とは,ここ数年は年に一回会っては飲んでいる。何よりも体だけはいつまでも元気で居て欲しい。ここまで深読みしたわけではないのだが,駅前で配っていたビラを受け取ったのも何かの縁だろう。
18/02/20(火)
出勤するとき,乗車駅の前でビラを配っている青年が居た。ふだんはあまりビラを受け取ることは無いのだが,商売っ気のない彼の姿を見て受け取った。手に取ったリーフレットを改札を通ったあとエスカレーターで降りるときに見た。自衛官募集のリーフレットだった。配っていたのはおそらく自衛官だろう。それにしてもなぜこんなおじさんに渡したのだろうと思い,電車に乗ってからリーフレットを開いてみた。そこには自衛官になるためのさまざまなコースが記されていた。一般大学を卒業した人や,高校もしくは中学卒業後に入隊した場合など,フローチャート形式で書かれてある。その一番下に「今の仕事や学業との両立」というケースがあった。予備自衛官という職種で一般と技能に分かれている。50代でも応募できるらしく,それゆえ駅前で配っていた自衛官(であろう)青年はおじさんにも渡したのかもしれない。(つづく)
18/02/19(月)
学校ではさまざまな行事が行われる。文化祭や体育祭あるいは修学旅行はその中でも大きなイベントだ。遠足も楽しみにしている生徒も多いだろうが,明大中野校と明大中野八王子校の場合はその名称は教科見学会と呼ばれている。遠足というと小学校のイメージがあるのかも知れないし,実際遠足と呼ぶには抵抗のある内容のものもある。明大中野八王子校の3月のカレンダーを見ると「お楽しみ会」なるものがある。高校1年が対象で二日間に分けて行われる。クラスごとに発表があるようだが,その中身はどのようなものなのか?保護者からの要望があり,当該学年の保護者なら見学が可能とのこと。けれども案内の一文に「温かい目で見て下さい」とあるのが少し気に掛かる。
18/02/18(日)
冬季オリンピックが開催されている。ちょうど半分ほどの日程が終わり,日本のメダルの数が長野オリンピックのそれに達した。韓国での大会なので,平日に見ることがほとんど出来ないので,日曜日は数少ないライブでの観戦が出来る日だった。今の時代,録画も出来ればネットでも動画が見ることが出来るので,あとでじっくり楽しむことが出来る。中には実況中継抜きでの映像もあり,臨場感が味わえる。フィギュアスケートでは着氷するときの音さえも聞き取ることが出来るのだ。ところでオリンピックの放送でひとつ気になる言葉がある。金メダルを目指していた選手が個人種目で銀メダルや銅メダルになり,その後の団体戦に出るとき,アナウンサーであるキャスターが「次は一番いい色のメダルを目指して…」と言っていることだ。ストレートに「金メダル」と言わないのは控えめと言えばそれまでだが,なぜこうやってぼかして言うのだろうか。100歩譲ったとして,個人種目で銀メダルになった選手のメダルの色は金メダルと比べて劣るのだろうか。今回,スノーボード・ハーフパイプで銀メダルを取った平野選手は素晴らしい試合をした。そのあとのホワイト選手との違いは,素人目にはその差は分からないが,彼らの滑りには賛辞の言葉しか出てこない。平野選手の銀メダルは金よりも「悪い色」なのだろうか。言葉尻をつかまえているようだが,もっと違った表現が出来ないのだろうか。実況中継で感動的な素晴らしい言葉を操るアナウンサーだからこそ,言葉の重みを伝えて欲しいと思った。実況中継抜きよりも,やはり実況で感動した。それが言葉で共感を伝えるアナウンサーの使命だと思う。
18/02/17(土)
長年使ってきたホームページを移転した。以前のサイトはAdobeのソフトウェアを使って作ってきたのだが,さすがに20年近くともなると使用に耐えられなくなりつつあった。長年使い慣れてきただけに,名残り惜しいのだが時代の流れには勝てない。むしろ変化が激しいネットの世界でよく耐えてきたものだと思う。ただ,しばらくは部分的に残してあるページもあるので,そちらの方もたまには見て頂ければ幸い。
18/02/16(金)
アポ無しで突然営業に来たり,あるいは電話をしてくる業者がある。訪ねる相手が塾のスタッフの誰でもいいのならそれはまだ分かる。けれどもあくまでも塾長に用件があるのなら,それは時間を考えて欲しい。もちろん事前に約束する方がいいのは言うまでもない。第一印象が大事なのは当然で,こちらの状況が分からないで電話をするのなら,それはきちんと考慮すべきだ。例えばスーパーの店長に午前10時頃に電話をするのはどうだろうか。居酒屋の店主に午後8時に営業の電話をする人は居ないだろう。塾の場合夕方から授業が始まる。それを考えれば午後4時台に電話をするのはどんなものか。その段階でその会社の第一印象はだめになる。相手のことを考えて電話をするのは営業の基本だろうし,社会人としての常識だと思う。
18/02/15(木)
明大中野八王子校の中学3年の学年末試験が明日から始まる。明大中野校の中学3年のそれは来週の水曜日からだ。両校に限ったことではないが,中学3年生の最後の試験は,いつもの定期試験と異なり気が抜ける傾向にある。それもそのはずで,高校への推薦はすでに決まっているので,学年末試験如何でどうこうなるわけではない。その結果,生徒も気が緩んでしまうのだ。公立校の中学3年生においても,受験が終わり学校の先生もそれほど本気で試験問題を作らないことがあるようだ。
18/02/14(水)
新年度に向けて準備を始めた。この時期は春期講習に関することが多い。授業の組込をし,案内を作成する。その後生徒に配布したり郵送準備をしていく。新年度の年間行事も決めていかなければならない。カレンダー作りがその骨格となる。最初に素の状態のカレンダーを作る。前年度のカレンダーを元に作るのだが,当然日付は一日ずつずれていく。その修正をした後に罫線を引いていく。その上で年間の予定を組み込んでいくのだ。新年度の塾の案内も作る。これはカレンダーが出来上がれば,あとは合格実績の表の修正以外大きな変化はない。とはいうものの,ワープロで作成しpdf化して全部整えるにはそれなりの労力が必要だ。やはり年度替わりは何かと忙しくなりそうだ。
18/02/13(火)
初めて訪れた業務スーパーの店内は所狭しといわんばかりに商品が並んでいた。閉店した店とは対照的で,雑多な感じがした。入り口付近には野菜が並び,その右側にはオープンタイプの冷蔵室があり,豆腐やもやしなどが並んでいた。目当てであった量が多い出汁や鶏ガラスープはすぐに見つけられた。乾物コーナーで乾燥ワカメを探したが見当たらない。大袋はもちろんのこと,少量のモノも見当たらない。ふと後ろを見るとあった。通路の途中の段ボールの箱に乾燥ワカメが積まれてあった。200gで税込み354円だ。500g換算だと885円なので以前よりも安くなる。出汁や鶏ガラスープも以前より安いことは安い。けれども肝心なのは味だ。それはこれから使っていかないことには評価できない。ただ,心配していた食材や調味料がかなりカバーできそうなのでひと安心した。業務スーパーに向かうときは,先に他の用事があったところから行ったので自宅からの距離感が分からなかったが,帰りはそのまま自宅方面に向かった。その結果,思ったよりも家からの距離が短いことが分かった。
18/02/12(月)
先月近所の業務スーパーが閉店してしまったことは,この雑記帳に記した。その店で買っておいたいくつもの食材はある程度のストックがある。けれども使っていけば徐々に減っていくのは当然のこと。代わりになるものをスーパーで探してみたのだが,同等のものは無かった。やはり量が違うのだ。たとえば乾燥ワカメ。量が少ない上に高い。今までは500gで1200円ほどだった。ネットで検索しても多いもので200gだが,値段が5倍くらいする。出汁にしても少量ずつ小分けにされたものばかりで,大袋に封入されたものが見つからない。そこで連休二日目の夕方に,比較的家から近い新たな業務スーパーに行った。自宅から車で10分ほどのところにあるその店舗は,思ったよりも駐車場が小さく一度通り過ぎてしまった。店舗の入り口には果物が並べられていた。りんごを一つカゴに入れて店内に入った。(つづく)
18/02/11(日)
冬季オリンピックが始まった。始まったのだが今のところほとんどテレビ観戦していない。なぜか今ひとつ見ようという気分にならないのだ。なぜか?自己分析した。最も大きな要因は昼間に競技をしていることだ。欧米で行われることの多いオリンピックやワールドカップ,WBCは日本時間の深夜に行われることが多い。眠い目をこすりながら,とよく言われるが生活の時間帯からするとちょうどいい時間帯である。深夜0時から朝までが一番調子のいい時間帯なのだ。それゆえ,日中に行われている今のオリンピックは今ひとつ見る気がしないのだ。さて,2年後の東京でのオリンピックはどうなるのだろうか。
18/02/10(土)
ふだんは高校生ばかり教えている。教材作成も高校生が中心で,中学生の数学は他の先生に任せている。しばらく触れていない内容の場合,咄嗟に解答の道筋が見えないこともある。あるいは学校の先生特有の解き方があったりするので,生徒に聞いたりノートを見たりする。今回の場合は学校で使っている問題集の例題に,ちょっと特殊な知識が記されていた。それを使えば問題は解ける。立体図形に関するその考え方は,高校数学ではほとんど使うことはない。けれどもそのことを知っていれば,高校数学でも場面によっては十分に有用だと思った。学年が下だからといって簡単なことだと高をくくるのではなく,きちんと解説を見ることが重要であることをあらためて認識した。
18/02/09(金)
今学期から「勉強部屋」と銘打った講座を行っている。二学期までは「学習支援コース」という講座だったが,今回から希望者も受講できるようにした。学習支援コースは成績不振者対象で,学校で言うところの「指名講習」に当たる。勉強部屋では学習支援の対象でなくても受講可能だ。少数ではあるが受講者が居る。狙いは自宅でなかなか勉強できない生徒の手助けだ。明大中野・明大中野八王子校に入学できた生徒たちは,勉強しはじめれば成績がすぐに上がることがある。元来そうした能力は有しているはずなのだから。単に勉強不足なことが成績不振の原因となっていることが多い。さて,勉強部屋の中学一年生の数学で気になった問題があった。(つづく)
18/02/08(木)
先日の帰りの電車内でのこと。終電近い遅い時間に,30代の会社員風の二人がすぐ隣に座った。発車してしばらくすると一人が「人生で本当に感謝する3人を上げろって言われたら誰が居る?」と同僚に問いかけた。「う~ん。それ,親はなしで」と言うと「もちろん」と。しばらく考えていると,最初に問いかけた方が「俺は高校のときの先生かな」と言った。「俺はそれは無い。感謝する先生は居ないな」と。二人のここまでの出会いに関する相違があることが分かった。しばらく考え込む二人だった。やがて降車駅に着いたらしく二人は降りた。“感謝する人か”としばらく考えてみた。すぐには思い浮かばなかった。学校の先生や部活の指導者などはその対象になり得るのかもしれない。「感謝する人」と「尊敬できる人」は微妙にニュアンスが異なるところが面白い。多くの人は尊敬できる人の方が容易に上げられるだろう。この仕事をしていて,尊敬されるよりも感謝されることの方が,生徒や保護者にとっては結果的に良いのではなかろうか。ふとそう思った。
18/02/07(水)
先日の明大中野八王子校に引き続き,今日は明大中野校・高校3年生の明治大学の合格発表日だった。形式的なものであるのは八王子校と同じだが,正式に合格通知を貰うのだからやはりホッとするだろう。生徒たちが学校に行ったのが午前中だったため会うことが出来なかったのは残念だが,また別のときに遊びに来てくれることだろう。
18/02/06(火)
今日は明大中野八王子校・中学3年生の,付属校生対象の高校推薦面接が行われた。この面接は集団面接だ。集団といっても規模が大きい。推薦許可の下りた中学生が講堂に集められ,校長先生からさまざまなことを聞かれる。校長先生が生徒を指名し,その生徒が答える形式だ。誰に当てられるかはまったく見当も付かないらしい。明治大学の創設者は誰か,校訓や校歌に一部の意味を問われるなど,生徒はそれなりの準備をしておかないと大変なことになる。同級生全員の前での公開面接なので,みんなの前で恥をかくことになる。協力体勢もあるようで,友達が答えに詰まると,先生方に見えないように教え合うらしい。もっとも,壇上からは見えてしまうので,校長先生にはバレバレかも知れない,と面接を終えた生徒は言っていた。
18/02/05(月)
夕方に郵便局や銀行に用事があり出掛けた。その内の2つは駅前にあり,もう1つは駅の向こう側だ。ちなみに駅はJR八王子駅だ。駅の向こう側にあるサザンスカイタワーという,多摩郊外では珍しい高層ビルの中にある銀行に行ってきた。このサザンスカイタワーは地上41階建てのビルで,かなり遠くからも確認出来る。明大中野八王子校の吹奏楽部は毎年春,このビルにあるオリンパスホールで定期演奏会を行っている。寄ったついでにちょっと覗いてみた。オリンパスホールは4階が入り口になっている。天井の高いエントランスを進むと,学生風の女の子が何人かいた。入り口には係員の女性が数名居て張り紙がしてあった。そこには今日予定していたロックバンドのコンサートが中止になったことが記されていた。ボーカルがインフルエンザになってしまったらしい。致し方ないが,ファンとしてはガッカリしたことだろう。ただ,メールでの通知やネットやLINEでの告知が出来る時代なので,開演時間まで間もなくの割には静かだった。
18/02/04(日)
生徒はよく「休みが欲しい」という。若いし何だかんだと休みが多いのに,なぜそれほどまでに休みたがるのか不思議だ。社会人と比べれば休みははるかに多いように思う。明大中野校と明大中野八王子校の場合,土曜日が登校日なので週に6日は学校に行く。日曜日が休みなので年間で約50日ほどある。春・夏・冬休みが合計で70日,祝日が10日ほど,試験休みや入試での休みが20日ほどだ。合計すれば年間で150日になる。もう少しきちんと調べればこれ以外にも休みの日があるかも知れない。かなり大雑把だが,年間の登校日は210日ほどで150から160日が休みだ。これは週休3日に相当する。十分に休んでいるように思う。一体どれくらい休みがあれば満足するのだろうか。
18/02/03(土)
今日は節分。夕方になりいつも買い物に行っている店に弁当を求めに行った。弁当コーナーはエスカレーターを降りてすぐのところにある。この店でよく買うのはのり弁とシャケ弁だ。どちらも惣菜がたくさん入っているのが特徴だ。コロッケやちくわの磯辺揚げ,ごぼうのきんぴらに鶏の唐揚げなどだ。のり弁はご飯を海苔が覆い,シャケ弁は切り身が乗っている。それで398円なのだから「ウチの夕飯はこれでいいわ」と言う主婦が居るかもしれない。ところが今日はその弁当の姿が見当たらなかった。売り切れるような時間ではない。いつものポジションには恵方巻きが占領していたのだ。短いものは300円台から,長いものだと1本で800円を超えるものがあった。いつも買う弁当の倍の値段だ。さて困った,と思い少し歩を進めるとのり弁とシャケ弁が棚の上の方に遠慮気味に置かれていた。どちらも2個ずつあった。10秒ほど少考しシャケ弁にした。それにしても恵方巻きの大群には恐れ入った。
18/02/02(金)
ブラッドムーンの定義は,ウィキペディアによれば「月食時に月の縁から発せられる太陽光によって,より赤銅色に見える現象」となっている。科学的にはきちんと定義されていない。すなわち昨日記した赤銅色に見える現象を指す。月が地球の影に隠れると,太陽からの光の中で波長の長い赤い光だけが地球を乗り越えて月に届いている。夕焼けが赤く見えるのと同じ現象だ。赤い光よりも波長の長い光は人間の目で見ることが出来ない。いわゆる赤外線だ。スマホやケータイのカメラを通せば見ることが出来るので,興味のある向きはリモコンでお試しあれ。東中野教室で仕事をしながら何度か外に出て見ていたのだが,他に見ている姿は見当たらなかった。
18/02/01(木)
昨日の皆既月食は3つの呼称が付いていた。「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」だ。スーパームーンはよく知られている。普通の満月よりも大きい満月だ。ブルームーンはどうだろうか?昨日の月は赤銅色だった。どう見てもブルーには見えなかった。空気中の塵により青く見えることもあるが,ここでいうブルームーンはひと月に二度満月(望月)になることを指す。ブルームーンはここ20年間で10回ほどあった。2年に1回のペースだ。けれども今年は1月のすぐあと,3月もブルームーンとなる。さて,3番目のブラッドムーンの語源・由来は何か。(つづく)
18/01/31(水)
一月最後の今日は皆既月食が見られた。日中はしっかり晴れていたのだが,夜になると次第に雲が広がる予報だったので心配した。結果的に月食が始まる頃には,雲が月を覆うことはなかった。仕事をしながら時々外に出ては月の様子を見ていた。午後10時過ぎた頃にはすっかり地球の影に入り,特有の赤い月になっていた。その後も何度か見ていたが,11時頃には影が移動して,三日月のような姿を見せた。
18/01/30(火)
不慣れなことをしてしまい,長い時間掛けて作ったデータを失いかけた。大した知識もないのに,軽々しく操作をしてしまったためにほぼ半日を無駄にしてしまった。乏しい知識を補ってくれたのはネットでアドバイスをしてくれた多数の市井の人達だ。もとい,先達に助けられた。感謝。トラブルに見舞われていくつもの知識を得た。いわゆる「勉強になった」かといえばそうとも言い切れない。危機管理が低かった自分を反省すると共に,やるべき仕事を後回しにしたのだから大いに反省するべきだろう。そして今回痛切に思ったことは,やはりバックアップは大切だということだ。それを怠った報いだろう。
18/01/29(月)
期限がまだまだあると思っていて,しばらくは放置していたものが気づけばいつの間にかその期限が近づいてしまったということはないだろうか?毎年カード会社から送られてくる4000円分の商品券がある。特定の店だけでの使用となるが,4000円はありがたい。これまでにもネクタイやワイシャツ,ジャケットなどを買ってきた。セールの時期と重なっているので,思いがけず安い買い物になることもある。その案内が届くのが11月末,期限は1月いっぱいだ。昨日買い物に行ってきた。今年は革のベルトと靴下を購入した。もうひとつは去年行った結婚式の引き出物の商品カタログだ。半年間もの時間があったにも関わらず,2月上旬が期限だ。休みだった日曜日に真剣に選んだ。最終候補は10品ほどになり,それからさらに2品まで絞り込んだ。けれどもまだ最終決定には至っていない。これが仕事ならとっくに決めていなければならないが,個人的なことになるとどうにも急がない。
18/01/28(日)
台所にある冷蔵庫の冷凍室にデジタル時計を入れて2時間ほど経過した頃取り出した。マイナス15度だった。さすがにこれは冷凍庫の勝ちだ。けれども日本全国の気温に目を向けてみると様子が違った。今日の最低気温は北海道十勝で氷点下24度,長野県野辺山で氷点下20度,岐阜県でも氷点下18度を記録した地点があった。冷凍庫よりも寒い。これほどの低温になると畑の野菜は大丈夫なのだろうかと心配してしまう。ただでさえ野菜が高騰している今年の冬に,育ち盛りの子どもを持つ母親が,テレビのインタビューで嘆いていた。その気持ちはよく分かる。キャベツの値段をスーパーで見るたびに驚いている。キャベツの場合,代わりになる野菜があまり思い当たらないので台所を預かる者にとっては厳しい冬と言える。もっとも,農家の苦労の方がもっと深刻だろう。冬来たりなば春遠からじ,とは言うがまだまだ遠い春のようだ。
18/01/27(土)
相変わらず寒い日が続いている。ここまで寒いと,ビールをわざわざ冷蔵庫で冷やす必要があるのだろうか?そんな疑問が湧いた。果たして外と冷蔵庫はどちららが寒いのか。調べてみた。自宅には大型の冷蔵庫がある。それとは別に,ふだん過ごしている部屋にはワンドアの小型冷蔵庫がある。今回はその冷蔵庫で温度を測ってみた。自宅の部屋には温度掲示のあるデジタル時計が2つある。そのうちの1つをベランダに,もう一つを冷蔵庫に入れた。しばらく時間が過ぎた頃に見た。冷蔵庫の方は5度だった。そしてベランダの温度はマイナス5度。これは二日前に測ったのと同じだった。圧倒的に冷蔵庫の方が暖かい。いっそのこと,冷蔵庫の中で過ごした方がいいのでは。もちろんそんなバカなことは,一瞬しか考えなかった。さて,冷凍庫はどのくらいなのだろうか。さらなる疑問が生じた。(つづく)
18/01/26(金)
自宅近くにあった業務スーパーが今日で閉店してしまった。業務用スーパーであるが,一般の客もよく買い物に来ている。業務用であるので商品はどれも量が多いのが特徴だ。個人的には鶏ガラスープや乾燥ワカメ,高菜やわさび,おろし生姜などをよく買っていた。鶏ガラスープは粉末状で顆粒のものよりも使いやすかった。これは瓶に入っていて1kgだ。高菜や生姜も1kg,わさびは750gで乾燥ワカメは500gもあった。もし同じ量をふつうのスーパーで買えば倍から10倍くらいの値段になってしまう。消費者に優しい店が消えてしまった。何より気がかりなのは,この店で働いていた人たちのこと。一般のスーパーではあまりないことだろうが,この店は買い物に行くと名前を呼んでくれる。「野崎さん,そろそろビールの注文出しておきましょうか?」といった感じだ。残念でならない。
18/01/25(木)
記録的な寒さは続いている。今朝は気象庁の観測地点のうち90%を超える箇所で氷点下となった。これまでに聞いたことがない気温に,本当にどれくらい寒いのか,自宅のベランダに温度計を置いてみた。深夜3時過ぎだ。1時間ほどしてから見てみると氷点下5度を下回っていた。確かに寒い。暖房もひとつでは効かないほどの寒さに,早くまともな気候になって欲しいと願うばかりだ。
18/01/24(水)
毎週水曜日は東中野教室勤務の日だ。ふだんなら車で通勤しているが今日はやめて電車で向かった。理由は寒波の影響だ。先日降った雪の残骸もあるが,それ以上に夜から深夜に掛けての気温が気になった。都心でも氷点下2~3度,郊外では氷点下5度を下回る予報が出ていた。実際,首都高速では未だに不通区間があるほどだ。安全面を考えると,帰りの時間帯の道路状況が心配だったので電車を選んだ。それにしても,外は冷蔵庫以下の寒さだった。
18/01/23(火)
明大中野八王子校は今日,高校推薦入試の日だった。前日からの雪のため,入学試験の時間帯が試験前日の段階で午後に変更された。在校生においては休校日だった。そのため八王子教室のほとんどの授業は他日に変更した。学校が休みでも,中には入試の手伝いを命じられる生徒も居る。その一人が今日の数少ない授業を受けに来る一人だった。受験の手伝いは保護者の誘導だったようで,試験が始まる前から終わるまでが仕事だった。試験時間が午後になったために少し予定が変わってしまった。それも連絡を貰ったので事なきを得た。入試の手当は図書カード1000円とのこと。彼の手伝いは4時間ほどだったので「時給250円だけです」とちょっと不満そうだった。学校の手伝いなのだから仕方ないし,貢献していると考えた方が気持ちも収まるだろう。
18/01/22(月)
進学する大学が理系か文系かで,その生徒の人生は大きく異なってしまう。大げさに言えば人生のひとつの岐路でもある。進むコースが違うだけで,一生涯付き合う友人関係も異なってくる。どちらかの世界は存在しなくなるのだ。それを意識するにはまだ若すぎるかも知れない。さて,理系を選ぶ理由が消去法ならばどうだろうか?文系に行きたい学部がないとか,暗記が苦手なので文系は無理そう,などだ。そういった生徒にはあまり理系は勧めない。目的意識が低いと,勉強していても楽しくないだろうから。けれども明大中野校と明大中野八王子校の場合,推薦制度が複雑なので,こうした理由を一概に否定は出来ない。得意な理系科目で点数を稼ぎ,最後に文系の学部学科の推薦を取る生徒も少なからず居るからだ。そんな策略的な方法もあるのがこの二校の推薦制度の特徴だ。経験したことのない生徒はこうしたシステムをよく理解しないままに学年が上がってしまうこともある。不安があるのならば,相談に来て欲しいと願うばかりだ。
18/01/21(日)
明大中野校と明大中野八王子校は高校二年から文系と理系のコースの分かれる。二年から分かれるということは,一年生のうちにどちらに進むか選ばなければならない。はっきりと文系・理系のどちらかに進むことが決まっている生徒は悩む必要がなくていい。どちらにするか悩むケースは,理系に進みたいが自信がない,という生徒だ。理系に進んだ場合,数学や物理などでもしついて行けなかったらどうしようかと心配するのだ。仮に大学に行けたとしても,大学でついて行けなかった場合が怖いようだ。高校までは学校や塾で質問が出来る。けれども,大学ではそういった頼れるものが無いことを心配するのだ。さて,話を高校に戻す。理系に進みたいけれども自信がない,という生徒の場合なぜ理系に進みたいのか,その理由を訊く。将来的に自分のやりたいことがはっきりしているのなら,その生徒は理系に進むべきだ。理系にしか出来ない職種がある。もちろん文系に進みその後,学士入学でもう一度大学で学び直したり,大学院への進学を理系にする方法もある。不可能ではないが道は困難であることは否めない。進む専門分野が化学系・生物系の場合,数学が出来ないことで戸惑うことがある。でも,そこで二の足を踏んで欲しくないのだ。(つづく)
18/01/20(土)
学習支援という講座を行っている。教科を問わず勉強の仕方を指導する講座だ。今年で3年目になるが,中には専門でない教科もあるのでいろいろと知らないことがある。中学生の歴史では,西暦500年頃の勉強をしている。正直,理系人間からするとまったく未知の世界だ。聞く単語のほとんどが「新出単語」だ。カタカナ表記も多く,生徒の取ったノートが頼りなだけにそれが「カ」なのか「ヤ」なのかも分からない。数学や物理,化学の分野ならばよほど特殊でない限りはほとんどの用語は知っている。けれども生徒の勉強なので,そこはきちんとしなければならない。それはさておき勉強の仕方の不確かさは明らかで,今回の学習支援からきちんと立て直しが出来る生徒が新たに出て欲しいし,そうなるように指導をしていく責務がある。
18/01/19(金)
テレビのニュースでは,ロシアで氷点下65度以下になったと報道されていた。家庭用の冷凍庫が氷点下20度くらいなので,冷凍庫の中に居る方がまだ暖かいことになる。ここまで低温だと想像することも難しい。個人的にこれまで一番寒かったのは,氷点下6から7度くらいだったと記憶している。とても比較対象にならない。ちなみに地球上でもっとも寒かったのは南極で,氷点下93.2度だったらしい。いったいどんな世界なのだろうか?暑い方はサウナに入ればそれなりに想像できる。あるいは真夏の締め切った車内は50度を優に超える。けれども低い方は簡単には経験できない。熱を奪う現象は生命に関わってくる。実際,今回のロシアでは故障した車から避難している最中に凍死した人が出た。寒さに慣れている地域でも,今回の寒波はその経験を上回ったのだろう。日本も来週から二月上旬に掛けては,一年でもっとも寒い季節となる。
18/01/18(木)
料理人にとってお客さんに出す食事は,それを生業とするのなら最高のものを呈するのが本当だろう。けれども最後の仕上げにこだわるばかりに,その課程にこだわりすぎていないか。「画竜点睛を欠く」ではないが,肝心なことを見落としている。今の自身の仕事の遅さに対する苛立ちでもある。完成した絵が立派なのは単なる自己満足だけ。今は必要な案件を満たすべきときだと思う。
18/01/17(水)
先週金曜日に実施された,高校2年生対象の明大推薦・統一学力テストだが,明大中野校は試験当日自己採点が行われた。塾生のその結果がおおよそ出揃った。今回は国語と英語の平均点が低く,数学は比較的良好だった。数学を教える者としては嬉しいが,どの教科も同じく評価されるので,国語も英語も高い評価を望むのは当然だ。数学の試験では「数学Ⅰ」と「数学ⅠA」の選択があり,それを間違って解答していた生徒が居た。直前ゼミの最終日にもそのことは注意していたのだが,本番の試験では緊張感が高まってしまったのだろうか。けれども,途中で気づいて正しい選択に戻してぎりぎりのところで事なきを得たようだ。
18/01/16(火)
生徒が学部選びをするときの親の職業だが,父親が会社勤めだったり公務員だったりした場合もその影響は少なからずある。会社勤めならば,その職種によって子どもが見る目は様々だ。どの職種がどうとかではなく,子どもの目から見た父親の仕事に対する姿勢が覗えることがある。子は親の鏡なのだろう。父親の仕事を尊敬する子ども,父親とは同じ職業に就きたくない子ども。どちらも居る。勘違いしてほしくない。父親と同じ職種を選ばない子どもは,必ずしも親の仕事を否定している訳ではない。親の仕事を見て,自分には別の道の方が合っているのではなかろうかと考えていることもある。おそらく彼らが中学生の頃にはそうしたことを考える生徒はほとんどいなかっただろう。これが成長の一端で,子どもは少しずつ,けれども確実に成長している。
18/01/15(月)
高校生活も中盤を迎えると,大抵の生徒は進路について真剣に考え始める。第一教育センターの生徒たちは,内部進学で明治大学を目指している生徒が大半なので,その悩みはどの学部に行くかである。学部選びのときに将来のことを考えて選ぶ生徒も居る。大学卒業後,どういった方面に進みたいのかということだ。もちろんそういったことはまだまったく考えず,取りあえずは大学は行っておこうという生徒もそれなりに居る。さて,卒業後にどの種の職に就くか,そのひとつの目安として父親の職業と比較して考えることはごく自然だろう。親が商売をしているのなら,跡継ぎとして子どもが継ぐのは不自然ではない。もちろんそれを望まない親もいれば,拒否する子どもも居る。その反対に親の跡を継ごうと,その方面の学部を積極的に選ぶ生徒も居る。(つづく)
18/01/14(日)
正月休み明けからずっと仕事が続いていたため,11日ぶりの休みとなった。このくらいの連勤は決して珍しくないのだが,体が少し疲れていたようだ。起きたのはもうすぐ陽が沈む頃だった。さすがに寝過ぎた感がある。久しぶりにほぼ何もしないまま一日が過ぎてしまう堕落した生活をしてしまった。明日から立て直そう。
18/01/13(土)
今日と明日は大学入試センター試験だ。毎年この時期に雪が降り,風物詩のようでもある。けれども今年はそんなのんきなことを言ってられない状況だ。東京近辺はまったく雪の影響はないが,北陸や近畿・中国地方の日本海側は深刻だ。一年間頑張ってきた受験生にとって,試験会場に行くことさえ難しいのは気の毒だ。一生懸命練習をした選手が,試合会場に行けずに不戦敗になったら,それは悔しいだろう。こうした状況の場合,自宅近くの公立学校で受験できるなどの措置がとれればいいのだが,急にそんなことが出来るはずもない。その備えはしていないだろうから。自然災害には人智では敵わない。まわりの大人たちが,できる限り手を差し伸べてあげるのが最善手だろう。
18/01/12(金)
今日は明大中野校と明大中野八王子校で,高校2年生対象の明大推薦・統一学力テストが実施された。大方の予想通り,河合塾の全統マーク模試が使われた。試験問題は回収されたので,難易度は分からない。生徒の感想から推測するしかない。明大中野校は自己採点したものの,今日は高校2年生の授業がなく結果はまだほとんど分からない。来週になれば少しずつ様子が見えてくるだろう。
18/01/11(木)
全国的に寒波が襲っているようで,ふだんあまり雪が積もらないような地域でもかなりの積雪のようだ。東京は寒いことは寒いが,今のところは幸い雪が降ることもなく凍結による被害などもほとんど無いようだ。雪が降り積もっている地域では,電車が止まってしまうところもあった。足止めになった高校生は,週末の大学入試センター試験のことを気にしていた。受験生には万全の状態で受験日を迎えてほしいものだ。
18/01/10(水)
年が明けてから最初の東中野教室勤務の日だ。そして今日は通常のクラス授業は行わずに,今週金曜日に実施される明大推薦テスト対策ゼミの担当をした。今日1講座だけの担当だったので,数学Aを数学特訓形式で行った。この試験の数学は予備校の模擬試験で行われ,数学ⅠAという試験科目を選択する。これとは別に「数学Ⅰ」という試験科目もあるので,間違って選択しないように生徒に注意を促した。その数学ⅠAの数学Aの方を今日は扱った。数学Aには3つの単元があり,試験時にその場で2つの単元を選んで解答していく。1つの単元は解答してはいけないのだ。選ぶのは試験時なので,生徒がその場で選ぶことになる。当然自分の得意な分野を選べる。それゆえ,今日の授業は生徒に自分のやりたい単元を選ばせ解いていって貰った。その結果,数学特訓形式にした。各自で問題を解いていき,分からないところを質問するというスタイルだ。1時間と少しではあったが,たくさんの問題を解くことが出来ただろう。
18/01/09(火)
学校の新学期が今日から始まった。そして塾の新学期の授業も今日から始まった。高校2年生は冬期講習中もたくさんの生徒が受講しに来ていたが,高校1年生以下の生徒は久しぶりに顔を見る生徒も居た。新学期最初の授業は忘れてしまう生徒が時々居るが,今日に限ってはその様子は見られなかった。良好だ。始業式のため,学校が早く終わったので事前に連絡の取ってあった授業は早い時間に移動して行った。また生徒が賑わす日々が始まった。
18/01/08(月)
冬休みと新学期との間である今日は,高校2年生対象の明大推薦・統一学力テスト直前ゼミを行った。冬期講習が終わって間髪を入れずに今日から三日間,集中して行う。本来なら,一拍おきたいところだが,試験が今週金曜日なので,そうも言っていられない。この直前ゼミだけ受講している生徒も居るが,冬期講習を受けてきた生徒との力の差は歴然としている。それでも最後の最後で何とか追い込みたいと願う気持ちは伝わってくる。それぞれの立場で迎えた今日。やれることはしっかりやって欲しい。
18/01/07(日)
今日で冬期講習は終了した。年明けは予習講座の学年もあった。冬休みといえど,明大中野校・明大中野八王子校共に宿題を出す学校なので,その提出作業に追われる生徒も居る。あと一日休みがあるので,明日が追い込みの最後の日となる。冬休みの始まりに,明大中野八王子校の高校2年・文系に出された宿題が生徒のレベルからすると随分難しく,時間を割いて何題か解いた。特に図形問題が難しかったようで,苦労している生徒が目立った。その手の問題の質問に今日も生徒がやって来た。質問はやはり図形問題で最後の一題だった。それだけはまだ解いていなかった。最後の問題なので,手の込んだ時間を要する問題だと思っていたからだ。それでも質問に来たからには放置する訳にはいかない。さっそく問題に取りかかった。ところがだ,あっという間に解けてしまった。宿題の図形問題の中でも,とりわけやさしかった。宿題を出した先生は,きちんと自分で解いたのだろうか?と思うほど。配列の意図がまったく読めないからだ。解き終えるとすぐに次の仕事に取り組んだ。
18/01/06(土)
忙しいときに限って,今どうしても必要ではないことが気に掛かってしまうことはないだろうか?だいぶ寒くなってきたので,マフラーを持って行こうとクローゼットを覗き込んだ。すぐに見つからなかったので,別の部屋の季節のものでない服が掛けてあるハンガーラックを見た。そこにも見つからなかった。帰ってから探そうと呟いて,マフラーはあきらめた。そんなある朝の出勤前の時間だった。帰宅後,あらためてゆっくり探してみるとすぐに見つかった。忙しい時間に焦るから,見えるはずのものも見えなくなる。別の日の出勤前。ブルーレイレコーダーの予約状況をパソコンから見て確認しようとしたら,ユーザー名とパスワードを要求された。うろ覚えでしかユーザー名もパスワードも頭の中に残っていなかった。案の定はじかれた。3つほど試したがダメだった。夜にきちんと調べて事なきを得た。
18/01/05(金)
年賀状に隠された文字をさらに探し求めると,切手の犬の鼻の部分に違和感を覚えた。左右対称でないのだ。こうしたイラストはふつう,左右対称にきれいに描かれると思うのだがそうではない。これは肉眼でもはっきり見えた。左がカタカナで「フ」,右がひらがなで「じ」が90度時計回りに回転して記されてあった。よくもまあこれだけいろいろ織り込んだものだ。年賀状の売れ行きが落ち込んでいるための対策か,それともイラストレーターの遊び心なのだろうか。これまでにも年賀状のイラストにはいくつかの「ドラマ」があったので,今年のものが特別ではないだろう。こうした話題はすでにネットでもそれなりに賑わっている。「あけまして おめでとうございます」の文字を見たい人は,検索を掛ければ見ることが出来る。ところで新年早々ヒマなヤツだと思わないで欲しい。それなりに忙しいことだけは断っておく。
18/01/04(木)
今日から正月明けの講習が始まった。初日はやはり毎度ながらの新年の挨拶から始まる。机の上には年賀状が置いてあった。今年の年賀状だが,絵の中に隠し文字があるらしい。まずは切手の下の消印代わりの縦線。2018に引いてある縦線の真ん中に「あけまして」と,1個開けた右隣に「おめでとうございます」と書かれてある。実際肉眼ではよほど目のいい人でないと見えないだろう。おそらく40代以上には厳しいだろう。顕微鏡レベルの小さい文字だ。他にもないか探してみた。するとその上にある犬の肉球に何やら怪しい文字が。180度回転させて見ると「FUJI」と記されている。肉球の下の絵が富士山を型どっているのが洒落ている。もっとないだろうか?今度は下のくじ番号の間にある犬と富士山の絵にないか探してみた。すると,最初にこの年賀状の話題を振った先生が発見した。(つづく)
18/01/03(水)
正月も3日目になってはじめて年賀状をゆっくり見ることが出来た。年賀状を出していない人からの年賀状は一枚もなかったが,一人だけ引っ越しをしていたため戻ってきてしまった。新しい住所を知るすべはなかったので,年賀状が来るのを待つしかなかった。ここ数年は,卒業生からの年賀状も増えてきて,家庭を持ち子供が出来たという内容が多くなった。中学生・高校生だった頃を思うと年月を感じざるを得ない。
18/01/02(火)
2日から営業している近所のスーパーで買い物をして帰るときに,東の空に赤みがかった大きな満月が浮かんでいた。かなり大きい。それもそのはずで,元日から二日に掛けて今年で一番大きな月になるらしい。はっきりとウサギの形が見て取れるほど,空も澄んでいて十分に堪能できた。月がそんな状態であることを知らなかったので,ちょっと得した気分になった。
18/01/01(月)
今年の干支は戌だ。犬ではなく戌を用いるのには諸説あるようだ。その当たりはいろいろなサイトで語られているので,気になる向きはそちらを参照してもらえればと思う。ただ,その中でひとつ気になることがあった。「戌」という文字は滅びるを意味するらしい。新年早々縁起が悪いと思いきや,草木が枯れた状態を言うそうだ。その状態から成長していくことを思えば悪くもない。それにしても「戌」と「滅」びると「成」長の三文字はどことなく似ている。